控え目な性格の巨乳同級生が実はとんでもない逸材だった話・・・・・・・

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※このエロ話は約 2 分で読めます。

投稿者:ひろ さん(男性・10代)
タイトル:控えめな性格の巨乳同級生とエッチした話

同じクラスの女子に、あまり目立たないがとても巨乳な女子がいた。
彼女の名前は奈々。
目立たないとは言ったが胸の大きさから裏では男子の目を引いていた。

そんなある日事件が起こった。
移動教室の時間で準備をしていた時、自分は少し遅れてないどうだったので教室には誰もいなかった。
そしたら奈々がやってきた。

「どうしたんだよ、奈々」
「ノート忘れちゃって、取りに来たの」

エッチな展開を期待する俺。
だがその時目に入ったのは、パッツンパッツンでおっぱいの形がよく見える体操服だった。
揉みてえと思いながら見てたら、「あれ、ノートがない」
そう言って奈々はノートを探していた。

その時だった。
しゃがんだ奈々を上から見ていた俺の目に映ったのは、豊満に実った奈々のおっぱいだった。
揉みたい。頭がどうにかなっていた。
その時の俺はもう行動を起こすことを決めていた。

「あった!急がないと」
「奈々、待って」
「え?なに?」
そして俺は、モミモミ。奈々のおっぱいを揉んだ。

「ひゃ!?なに!?」
「奈々のおっぱいがデカくてもあ我慢できない。お願い、すきにさせて。」
「な、なに言ってるの、嫌だよ、」

抵抗する奈々の腕を掴み、そのまま壁まで追い詰めた。
「ハァハァ。お前が悪いんだからな。」
そう言って俺は奈々の体操服を脱がせ、そして。
プルルン。顔に似合わない乳房が飛び出してきた。

俺はすかさずおっぱいに顔を埋めた。
「ねえ、ひろくん。やめてよ。ほんとに」
「奈々、可愛いよ、ああ奈々、ほんとは気持ちいいくせに」
おっぱいを下着越しに舐め始めた。

「ああっ///んむ///」
「やっぱエロいんだなお前。次はお前がやる番だ」
俺はちんこを出して、奈々に見せつけた。

「フェラかパイズリ、選べ」
俺はどっちかというとパイズリを望んでいた。
あの巨乳に挟まれたい。
そしたら奈々は抵抗せずに、パイズリを始めた。

「お、おおぅ」
すぐにイキそうになった。
やばい。気持ちよすぎる。
「なんのつもりだ。奈々。くっ///」
「して欲しいんでしょ」

くそ、やばい気持ちいい。
この時の俺は正直おっぱいにしか興味がなく、セックスをするなんて考えよりおっぱいを弄りまくりたいと思っていた。
そんなことを考えてたら、パイズリが急に速くなった。

「ま、まて、あっ!」
ドピュルルル。
とんでもない量が奈々のおっぱいに飛んだ。

「終わりでいい?」
「ダメだ。おっぱい触らせろ」

その後は、奈々がちんこをいじり、俺が奈々のおっぱいを舐めて触りまくった。
お尻も揉んだが、とてもむちむちで興奮した。

それから奈々とは、プールの隅っこでエッチ、セクシーな服を着させてのエッチなど、奈々を堪能した。
意外とエロい奈々に完璧に魅了され、今でも奈々とはエッチをし、セックスもしている。
あのおっぱいは人をダメにするとここらから思っている。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
人をダメにするおっぱい・・・あると思います!

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