※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:熊好き さん(男性・30代)
タイトル:フワモコ系パジャマを来た女の子がエロすぎて
たまにコンビニにパジャマで来る女の子がいるけど、警戒心とか羞恥心とかないのかな?と思ってしまう。
もう何年も前のことだが、秋口の夜、近くのコンビニに行くと、フワモコ系のパジャマを来た女の子がいた。
セミロングの可愛い子で、めちゃくちゃタイプだった。
フワモコ系ではっきりしないが胸もまぁまぁありそう。
眼福だけど、よくパジャマで出歩けるなぁ、とこの時はその程度の感想だった。
自分が買いたいものを手に取ってレジに向かうと、その子の後ろに並ぶことになったが、フワモコ系なのに、お尻のラインがぴったり見えてすごくエロかった。
この子、こんな風に見えるなんて思ってないんだろうなと思うと尚更興奮した。
レジを素早く済ませてコンビニを出ると、少し先の路地に入っていくのが見えた。
人通りのない住宅街の方向だ。
小走りで追いかけてその路地に入ると、10mほど先を歩く女の子の姿が見えた。
街頭もまばらで暗め。
パジャマで歩いてると言うことは、そう遠くない、どこかのアパートに入るはず。
そう思うと、魔が差した。
少し先に暗くて奥まってる場所があるのが見えた。
恐らく空き地か小さな駐車場だろう。
あそこに連れ込めば…そう思うと止まれなかった。
足音が出ないようになるべく小走りで近づき、最後は一気に距離を詰めた。
流石に追いついた瞬間は振り向こうとしていたが、何とか間に合って、口を押さえると同時にまず服の上から胸を揉んだ。
ノーブラだ!
一瞬ビクッと身体が強張ったが、すぐに身を捩りつつ、口と胸の手を外そうとしてきた。
後になると抉られて血が滲んでいたが、その時は気にならなかった。
とにかく、奥まった暗がりにそのまま連れ込んだ。
予想通り駐車場だったようで、都合よく車が停まっていて、その裏まで行けば、かなり暗い。
車の持ち主が来るリスクもあったが、時間的にないだろうと思うことにした。
何より、もう止まれない。
本当はキスやフェラなどしたかったが、覚えているかはともかくコンビニで顔を見られているし、諦めた。
とにかく裾から手を入れて生乳を揉みしだいて、感触を楽しんだ。
恐らくD寄りのCだろうか。
程よい大きさで、乳首が立っている。
それもコリコリと楽しんだ。
自分が手を入れた瞬間から、肌には鳥肌が立っているのもわかった。
怯えられてる・気持ち悪がられてると思うと、征服感が増した。
いくら口を押さえているといっても、騒がれるとある程度の呻き声は出るはず。
それを心配していたが、怖すぎると逆に声が出ないのだと学んだ。
小声でボソボソと何か言っているのは分かったが、聞く気はなく、無視して胸を触り続けた。
胸や口の手を外そうとする動きは続いているものの、最初よりは弱くなっていた。
胸を堪能したら、次は自分をこんな行為に誘った尻だ。
パジャマのズボンを落とし、パンティ越しに触ったが、この際は流石に「んーー!」とやや大きめの呻き声が出て、抵抗が強まった。
敷地端のブロック塀に身体を押しつけて、抵抗を封じつつお尻を揉みしだくが、張りがよく気持ちいい。
この頃にはその子は涙を流してすすり泣いていた。
後ろからその涙を舐め取ると、恐らく嫌悪感でブルリと身体を震わせる。
そんな様子も愛しくてたまらなかった。
パンティの中に手を突っ込むと、また抵抗が強くなる。
濡れてもおらず、元々手マンが好きでないのもあって、マンコの位置だけ確認した。
パンティを下ろし、自分のズボンとトランクスを下ろす間も抵抗されたが、塀に押しつけて動きを封じているお陰で、そこまで苦労せず下ろせた。
興奮でいつもより大きく感じるモノを素股気味に擦ると、身を捩って、また泣き声が大きくなる。彼女のマンコが下付きだったのが幸いしたが、そのまま濡れてない彼女の膣穴に挿入していく。
濡れてないだけあって、キツい。
股を閉じているのもあるだろう。
メリメリと音が聞こえてきそうに錯覚しながら、押し込んでいく。
彼女はイヤイヤと言うように首を振りながら、「んぐぅぅ~」のような「ひぎぃぃ」のような辛そうな呻き声を出す。
辛さとショックで目も大きく見開いているようだ。
一番奥まで突き込む頃には、ジワーと濡れてきた。女性は防御反応で濡れるというのは本当のようだ。
子宮口にも当たるし、意図せずだろうが、うねるようにキュキュッとしまる感じがまた気持ちいい。
「めっちゃ気持ちいいよ。最高」と耳元で囁くと、また泣いているようだった。
胸を再び揉みしだきながら、腰をひたすら振っていると、すぐにいきそうになった。
中に出すよ、というと、ビクッとして腰を動かす。
恐らく抜こうとしているのだろう、だが塀に押しつけて後ろから突き込んでいるのだ。
自分のモノを刺激する動きにしかなっていない。
そのまま中で出してやった。
中で出されたのがわかったのか、ガクッと一気に力が抜けた。
倒れそうになるほどだったので、様子を伺うと、失神しているようだった。
仰向けに寝かせ、この隙にキスや胸舐めを堪能した。
太もももムチムチとして魅力的だったので、吸い付いてキスマークをいっぱい付けてやった。
そうするうちにまた勃ってきたため、もう一度したくなった。
下付きだしと思って足を抱え上げ、挿れようとしたが、またキツい。
しかし先端が入ってしまえば、なんとか進められた。
さっき一回入ったのにおかしいなとも思い、子宮口に当たらないことなど違和感もあったが、角度の問題かと深く気にせず、挿抜を続ける。
入り口の締まりがさっきよりきつく感じ、少し動き辛いが、逆に扱かれる感じも良く、二度目にしては早めにまた射精した。
抜くときにモノを押さえた手が彼女の性器に当たると、正常位ではアナルに挿入してしまっていたのがわかった。
抱え上げ過ぎていたのだ。
初アナルの興奮と、2回目の中出しをできなかったガッカリがあったが、満足してその場を離れることにした。
最後にもう一回キスをして、唾液を飲ませてから立ち去った。
準備なしアナル挿入で、尿道炎などが怖かったが、彼女が風呂上がりだったからか、シャワーを浴びた際に臭いこともなく、尿道炎にもならなかった。
控えめに言って最高の体験だった。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
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