※このエロ話は約 2 分で読めます。
中学3年のときの副担任(♀・25歳)を男子生徒たちはいつもからかっていた。
副担任もまじめな感じで、真剣に怒ってくるから余計に面白がって、からかわれる。
でも、みんなは否定していたが男子生徒たちはその副担任のことが好きだったと思う。
可愛かったし、少しポッチャリだったけど、いい体してたし・・・。
「恋人いるの?」と質問するとマジで悩んでしまい、「そんなこと答えられるわけないでしょ」と、生徒たちの質問をマジに受け止める。
「じゃあ、オナニーばっかりなんだ、先生」と言われて、図星と判るほど動揺する、マジメタイプの副担任。
進路が決まり、放課後副担任と教室で二人っきりになったとき「先生、合格したらやらせてよ」と、いつものように冗談っぽく言ったら、困った顔をする。
その困った顔を面白がっていたら「じゃあ、合格したらよ」と答えた。
「約束だからね」と言い残して帰ったが、途中で副担任がOKした事実を半信半疑で考えていた。
急に、副担任を“女”として感じている自分がいる。
高校も合格し、学校に報告に行ったとき、副担任はすごく喜んでくれた。
「約束覚えているよね?」と耳元で言うと、「あんたは3月までは私の生徒なんだから、その後で・・・」と言う。
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