【変態】歴代彼女のアナルの匂いを嗅ぐのがやめられない俺氏の備忘録・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:スーハー さん(男性・20代)

歴代と言いながら二人やけどなっ・・・!

投稿者男性はオマンコよりお尻の穴アナル)に興奮を覚えるというちょっとした変態さん。そして自身、あまり経験は豊富ではないがケツ穴責めを許してくれた彼女について書いてくれた。(なんじゃそりゃ)

マンコよりケツ穴に興奮するタイプの人間は少なく無いと思う。

そう言う俺もその一人で、マンコよりケツ穴の匂いに興奮するし、女の子の反応もマンコを匂ったときよりケツ穴とかアナルを匂ったり、広げたりしたほうがより恥ずかしがるしいい反応見せるからマジで最高。

彼女ができて、セックスもほどほどにやってエロいことするのに慣れて、その時にさらにケツ穴プレイで辱めてとか本気で興奮する。

エッチにもなれてきた頃の彼女がケツ穴を責められていい反応見せるのが本気で最高。
つってもそんなに俺はモテるタイプじゃないから、付き合った女なんて片手で数えられるくらいだけどな。

ここらで今まで付き合ってきた女と、その女がケツ穴責めをどこまで許したか、どういう反応を見せたかをざっと整理しつつ書かせてもらおうと思う。

最初にネタバレしとくと、嗅がせてもらえたのは二人、指入れさせてくれたのは一人、アナルセックスはしたかったけど、経験なし。
それでもいい奴だけ最後まで読んでくれ。

はるかさん

さん付けなのは、年上女性だから。
俺が19で、はるかさん25歳。

A○○の塩対応の子を大人の女性にした感じ、ただ雰囲気は柔らかくて何しても怒らなさそうな雰囲気。
大人しくて、かなり年下の俺にも時々敬語になってた。

出会いははるかさんが働いてるとこで春休み、夏休みの短期バイトを両方やって、俺が好きになって必死で口説いて、という流れ。
エッチもさせてもらって、俺の童貞ははるかさんにもらってもらった。

基本的に何でもさせてくれる人で、フェラとかも頼んだらしてくれた。
カップはC、お尻はごく普通の大きさ。
セピア色のかわいくて綺麗な美アナル

エッチなことはごく普通にさせてくれるはるかさん、バックも普通にさせてくれて、ただアナルを見られるのは恥ずかしいのか、バックのとき、時々手で隠すような仕草する。

でもケツ穴フェチの俺は、ある日雰囲気でシャワー浴びないでそのままエッチするときに、はるかさんのかわいいお尻の穴、見せてって頼んだ。

目をそらしながら、ふるふるって断られたものの、はるかさんの全部知りたいから、みたいに頼んだら、ちょっとだけなら、いいよ、って言ってくれた。

で、バックの姿勢してもらって、ケツ突き出させて、洗ってないケツ穴ガン見したり、匂ったり。
恥ずかしいのか、はるかさんは無言、で、じっとしていられないみたいで、ケツが少し揺れたり、しきりに膝を動かして俺から逃げようとしたり。

ケツ穴嗅がれて、逃げようとする年上女性は、19歳の俺にとって最高で、興奮しすぎて豚みたいにふがふが鼻言わせながらはるかさんのケツ穴嗅ぎまくった。

はるかさんはアソコ周辺の毛を整えてて、アナル周辺もきっちり剃ってた。
そんなに毛深い感じじゃないが、細いちくちくっとしたケツ毛がアナル周辺に伸びてて興奮した。
清潔にしてるのか、匂いはほぼ無し。

指入れたいしもちろんアナルセックスもしたかったけど、はるかさんは大人しい雰囲気の女性なので無理矢理したら罪悪感が出そうだからできなかった。

別れた理由は時間が合わないのと、年が離れてていろいろ楽しくなくなったから、話題も違うし、生活リズムも違うし、という感じか?

 

たまき

俺が大学二年からスタートさせたファストフードバイト先のJD一年、Mがつくファストフードの店。

性格はともかく真面目で一生懸命、そこまで一生懸命にならなくてもいいのに、って言いたくなるくらい、何事にも一生懸命。

もちろんかわいい、けど年齢よりロリなタイプ。
学年で一人二人いる、真面目で性格よくて大人しいけどかわいい、そういうタイプ。

エッチは苦手っぽいけど、エッチもフェラも一生懸命頑張ってくれる、フェラの時、髪撫でたら喜んでくれる。

ただ、ものすごく恥ずかしがりで、明るい部屋でエッチするのが苦手。

バックも「ごめんなさい、恥ずかしいです」「身体、あんまり綺麗じゃないから」って恥ずかしがって、なかなか見せてもらえない。

ただ、一度だけ昼間からカーテン開けてエッチに突入。
別に意図したわけじゃなくて、カーテン開けていちゃいちゃしてたらそういう雰囲気に、というのが正直な話。

マン毛が薄いほうで、ケツ毛も特に生えてない。
そのかわりたまきのアナルは、アナル横におっきなほくろがあって萌えた。
アナルフェチと同時にケツ穴周辺のほくろも明るいからはっきり見える。

「たまきってこんなところにほくろあるんだな?」
と指摘してやると、
「やだっ……やだぁっ……」
と言って、ケツ振って恥ずかしがる。

興奮した俺はたまきにケツ穴の匂い嗅いでいい?
とか囁いた。

恥ずかしがりながらも、俺のことを好きになってくれて俺の言うことに従ってくれるたまきは、
「嗅いでも、いいです……でも、ぜったい変な匂いします……」
とか、消極的だけど嗅ぐのをOKしてくれた。

俺は夢中で嗅いだ、確かに臭い。
でも臭い匂いも好きだし、たまきのほくろを至近距離で見ながら臭いたまきのアナルを嗅ぐプレイは最高で、しかも恥ずかしがるたまきも最高。

「臭くないですか…………? シャワー入ってないから…………」
ものすごく恥ずかしそうに聞いてきた。
恥ずかしがらせたい俺は、正直に答えた。

「ものすごく臭い、たまきのケツ穴ってこんな臭いんだな」
「でもシャワー浴びて無いから仕方ないよな、こんな臭くても」
「かわいい顔して、たまきのアナルすごい匂いしてるぞ」
みたいに、ともかく「臭い」を連発しながらたまきのアナルを嗅いだり、指で弄ったりした。

「いじめないで下さい……恥ずかしいです……」
って、涙目になってる。

ケツ穴の匂い嗅がれて涙目になったたまきがかわいくて、そのままめちゃくちゃにケツ穴舐めて、それからバックで犯した、生ハメ。
たまきにとっては人生初の生ハメだったらしい。

それからエッチのとき毎回ケツ穴を嗅がせてもらって、舐めたときもあって、そのまま指入れたときもあった。

ただ、ケツ穴責めるたびに嫌そうな顔&泣きそうな顔&恥ずかしそうな顔するから、指を奥まで入れるのは罪悪感あって奥までは入れられなかった。

ただ、可愛い顔してケツ穴マジで臭い。
一度たまきのケツ穴に指入れたら、三回くらい石鹸で洗わないとケツ穴の匂いが取れない。
しかし臭いケツ穴が大好物な俺はそれも興奮した。

めちゃくちゃかわいくていい子だったけど、なんとなく面白くなくなったので冷めていって、最終的に別れ話になった。

 

人生で付き合ったのは四人、やったのは二人でやらせてもらった子はアナルまで弄らせてもらってる。
これからもケツ穴を弄らせてくれるような女の子と付き合いたいと思ってる。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ふっ、若いな・・・。

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