近所で一人暮らしする妹が物凄い誘惑してくるんだがwwwwwwwwwwwwww

閲覧数: 23,575 PV

※このエロ話は約 13 分で読めます。

23歳の妹・里香の三歳年上の兄貴おいら。
別に腹違いとかスペック的に萌え要素は薄いんだが、まぁ普通の夫婦に生まれた兄

お互いもう両親の元からは離れて一人暮らし。
だけど、妹の住んでるアパートは何故か近い。駅の反対側西口と東口と降り口が違うだけ。
妹曰く「何かあったらお兄ちゃんの家の近くの方が安心」との事。

そんな事で時々会社の通勤でも鉢合わせする。電車通勤でラッシュになると必然的にひっついてしまうわけだが、朝から妹とは言え胸は当たるし、しがみついて来るしシャンプーのいい香りはするしで、朝立ちに気づかれない様に一苦労。

この間、人身事故で本数が少なくなり、いつもの倍以上乗ってる電車に押し込められ妹はおいらの胸に顔埋めて「くるしいぃよぉ」とか言う。

こりゃいかん、今まで26まで生きてきて妹には性的な感情は正直一切なかった。
お互い彼氏彼女はいるし・・・しかし、このなんだか胸がむずむずする感覚はなんなんだ?これが妹萌えってやつなのか?

ぎゅうぎゅう詰めの車内では妹のフトモモがもろに朝立ちに直撃してるし…。
妹だって気がついてるはず。胸みてコンナに成長したんだぁとある意味感心していると。電車急停車。人間なだれ発生。


必死で手を握る妹。通路ではすでにドドドドと前に流れる人波。
ドア側にいるおいらと通路に身体半分くらい出てる感じの妹は巻き込まれそうになる。

ぎゅっと引っ張って抱き寄せると「きゃ」。そのまま顔をおいらの胸に押し付ける。
やばっ…かわいい。その日から一週間なんだか罪悪感で電車も一本遅いのに変更。

すると妹からメール「何故朝来ない!ラッシュで私を守るのが兄貴の役目!」
で、ちょっと酔ってたのでシカト。二時間後「返事よこせYO!!」。再びシカト。

友人と飲んでて酔いも絶好調、すると「くそ兄貴!ぶっころす!byりか」。
あまりにシカトして機嫌損ねてもいけないので「かわいいよ、りか」と送信。

あとあと酔いが冷めると、なんて馬鹿なことメールしたんだと後悔・・・

妹も飲んでるのか?返信には「私もお兄ちゃんカッコイイと思うYO!!」。
うっそ…お兄ちゃんなんて今までここ何年も呼んだ事ないじゃんか!

「お兄ちゃんと呼ぶな、恥ずかしいからやめろ」と酔い全開で送信。
すぐ返信来る「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃんだ~すき」。

やばい…メール本文がかわいすぎる。件名がRe3:くそ兄貴 という
アンバランスだが。妙に意識してしまいなんだか酔いがかなり冷めてしまう。
正直お兄ちゃんと呼ばれることは珍しくいつも兄貴だったので異常に恥ずかしい。

もう返信するのを辞めて醒めてしまったので再び飲みに。
またまた酔い全開で携帯が鳴り「人が好きって言ってんだから返事位よこせYO!」
うっそ!妹に「好き」とか言ったらそれは家族としての愛情だよね?
その~男と女の異性関係の「好き」とは違うよね?我が妹よ!

で再び返信「大好きならキスでもするか?(笑)」と笑いマークなんか
入れてみた。10分後・・・返信来る・・・

「ん~どうしよっかな?お兄ちゃんがしたいって言うならいいよ~( ̄^ ̄) 」
だから、件名のRe:くそ兄貴を消せ!

すぐに返信「りか、お前酔ってるだろ?」
来た「いたって平常です。しらふだよ」。
真面目に答えると返信できねぇ・・・

でまた飲み。酔いが限界でもう携帯も打てない位に酔いまわる。
友人と店を出てじゃぁに~で家に帰路につく。

帰路中に来た「おぃ!今日私と飲みなさい!」
無理っす、さすがに飲めません。
返信「無理。寝ろ。おやすみ。」で家に着く。

妹のりかは、ちょっと強気な所があって、二人で酒飲んでも「兄貴に負けない」とか平気で言ってくる。

彼氏と喧嘩すると酒飲み相手だし、おいらの彼女には「このくそ兄貴お願いしますね」とか言うし、周りからは仲の良い兄弟という近所では噂だ。

おいらは妹にあまり頭上がらない。家庭科の宿題とかやってもらったし、金も借りてるし、今の彼女も妹のバイト先だった所での紹介だし、性的な事だがおいらが下におけけ生えるまで一緒に入ってた。別に性的な物は感じたこと無し。

初体験の話とか童貞喪失の話とか、隠しながらもちょっとは話してたと思う。
最近胸成長したなぁとか高校の頃は思ったけど、良くある妹で抜いたとかパンツ臭いかいだとかはまったく無し。風呂上りにカサカサ肌のおいらの背中にクリーム塗ってもらったことがあるんだが、その時は風俗のローションプレイを思い出して半立ち。見つかりそうになって慌てて隠す。

家に着き寝ようとすると。「今からチャリで行きますんで玄関開けとけ!彼女いるなら閉めとけYO」と来る。返信「彼女居ないけど来るなYO!夜危ないから」。

20秒後「私のこと心配してくれるの?ありがとう」。おぃおぃ!どうした?
行くぞ!( #゜Д゜)ゴルゥァ!! 位の返事を期待してたんだが…

どうせこねぇしな、寝るかと就寝。一応玄関開けとく兄貴の優しさ・・・?
がちゃ!ほんとにきやがった!いかんよ~最近妙に意識してるから余計いかん。

寝たふり。ねてんじゃねぇ!でボディプレス。悶絶。いきなりそれかよ!
でおいらコーヒー、りか様ビールで宴会開始。宴もたけなわでエロ話に移行。

お前、さっきお兄ちゃんって呼んだろ!やめろよな!恥ずかしいから。
すると、いいじゃんさぁ、お兄ちゃん。だからやめろ!お兄ちゃん!やめろ!
お兄ちゃん。の繰り返し。

りか、お前さぁ、キスするか?なんて聞いたらボケろよ!真面目なっちゃうだろオレが!
・・・沈黙・・・
お~い!飲みすぎですかぁ?お~い!

して見る?兄貴?
うっそ!まじかよ。真面目に答えるな我が妹よ!ボケろ!やらしいなぁ兄貴とか
言えよ!

微妙にうなずいたおいら。こりゃ酔ってるせいだよな?
酒のせいにする卑怯なおいら。やばい・・・可愛く見える。

じゃぁお兄ちゃんの隣にいってと…と言いながら席を立つ。
きた、きた、キター! 隣に座るりか。

「お兄ちゃん、じゃぁ一回だけね。でまじ内緒だかんね。やばいじゃん?」
っていうか、お袋に知れたら殺されますよあーた。

おいら「おぃおぃ!りか!まじかよ!オレ嘘言った、ごめんお前とキスなんて
したくない、いや~ごめんな、りか」
っと言った瞬間。唇はふさがれました。

すげー積極的なキス。フレンチ程度だと思ったんだが、レロレロするし中まで舌入れてくるし…途中なんか「んっ…」って言うんだよ・・・
一分はしてないけど、お互い舌出し合ったりしながらようやく終了。

「お兄ちゃん上手!びっくりしちゃったじゃんさぁ、まじやばいわこれ~」
「っていうか、お前レロレロするなレロレロ!フレンチで行けよ!フレンチで!」
「んじゃ私帰るね~」( ゚д゚)ポカーン
おぃおぃ!これからじゃないですか?りか様。

「またさ、来るからねお兄ちゃん。今日はここまで~」っておぃ!
続きはあるのかよ!

「おぃ!りか、オレをからかうなよ!」
「べつに、からかうつもりは無いよ、兄貴だったらいいかなぁと思ってさ。最近、電車とか一緒でしょ?やっぱ電車やばいよね、くっいてる時間とか長いじゃん、なんか変な感じなんだよね~。だから兄貴が時間わざとずらしてるの解っちゃったんだよね、でもそれも寂しいしさ~」
「彼氏がいるだろ!彼氏が!」
「いや、だから、彼氏とはね、先月終ったの!」なんですと?終った?
それはお別れな意味ですわよね?

「なんだよ、お前、それで兄貴に性欲求めんなっーの!」
「うるせぇバーカ!キスしたいって思ったら止まんなかったの!兄貴のば~か!もう帰るよ!じゃぁね!」
おーい!かえっちゃうの?
「おぃ!りか!…また来いYO!」
「うん、明日ね!」
明日かよ!
って訳で、その明日が、今日なんだが…

朝から仕事しないで書いてるおいらって…オチコボレ
そうだったんですね?フレンチ=ディープだったんですね!知らなかった。
勉強になりますです。

昨日はですね、9時になっても登場しませんで、今日はこねぇのか?と思ったら早速メール。いい加減Re18:くそ兄貴 という件名を消してもらえないかと…

「いまからいくYO」で返信「何しにくるんだYO!」
一応コンビニでお菓子とか酒とか買ってくる為家を出る。

すると返信「HなことするんだYO!(>_<) 」と・・・思わずコンビニ店内でポテチが手から落ちる。おぃおぃ!我が妹よ!こんな兄貴とHしようなんざぁ何を考えているんだ?早速返信。

「じゃぁ勝負下着してこいYO!」なんていうのか最後の「YO!」って部分がまだ冗談ですよ~みたいな雰囲気を出しているんじゃないかと思ってね、おいら「YO」つけまくってた。

正直に言えば妹とのSEXなんて絶対ありえない。性的な魅力なんて感じないしやっぱり肉親だと思ってるから。でも、この胸のつっかえた感じってなんなんだ?

「了解でっす!」お~い!まじかよ、冗談で返せよおぃ!きっと会ったら何発情してんだくそ兄貴!とか言われて股間にけりでも入れられたほうがよっぽどましだよ。

がちゃ。登場。おぃおぃ!いつもよりかわいいカッコじゃぁねぇかぁ。お兄ちゃんど真ん中だよ!その服装。「兄貴、飲み行くぞ!」

月曜からは辛いです…「おぃ、りか、家に酒とか買っといたぞ」と言うが「うるせぇ!早くしろ!さみーんだよ」23才の女の子が使う言葉じゃありませんな。

近くの居酒屋へ歩いて向います。風が比較的強く寒いです。
妹は小さいので、おいらの後ろに隠れて風を避けようとしてますが意地悪してクネクネあるく。

「おぃ!何やってんだよ、さみーんだよ兄貴」・・・帰りたい。
あんまりに意地悪するので、ついには諦めたのか隣に来て腕にすがります。

やばい…コートから見える胸元が、成長したなぁ、お兄ちゃんは嬉しいよ。
やっと妹をひきずり気味で居酒屋に到着。
腰をすえて飲むことに。

彼氏と別れた詳細を聞こうとしますが、妹はイキナリがんがん飲み。
おーい!月曜日ですよ?明日仕事ですよ?えっ?生理休暇ですか…都合よく生理くるな

おいらがビール一本開ける頃には、妹はもう三本目の半分まで消費。はえぇぞ。
やっと彼氏との経緯に到着。

「あいつさぁ、裏でさ幼馴染と付き合ってたんだよ」
なんですと?だって彼、おいらに「いい妹さんですね」って頭下げてたいいやつじゃん?

「私とは、遊びだぁ~とか言ってんだよ!あいつ」おぃ!泣くな!居酒屋で泣くな!

ここら辺から妹の挙動が不審に。店員呼ぶとカウンターに座らせてとお願いしてる。
トイレから帰ってくると、いつの間にかカウンターに、それも一番奥。

座ると、もうベタベタしてくる妹に変身。どうやら酔うとお兄ちゃんと言うみたいです。
「お兄ちゃんさぁ、昨日さどう思った?」
「お兄ちゃんと呼ぶな!」
「えっ、いいじゃん」てな会話がしばらく続く。
で核心へ。

「りか、お前彼氏とHできない欲求をオレにぶつけてないか?兄弟でキスするなんてあーた、どう考えてもおかしいだろ?お袋泣くぞ!」
「ん~・・・そうかもね」おぃ!おいらは性欲の捌け口ですかね?

「でもね、お兄ちゃんとキスした後ってすごく落ち着いたの、これまじ話ね、近くにいるんだぁって感じがしたの。いけないっていうか、変なの。っていうのは自分でも解ってるけど、止まらない気持ちっていうのかなぁ~、今流行りのさデフレスパイラルっていうやつ?」

全然違います。何がデフレスパイラルだよ!
意味しってんのか!意味!おいらはとっくに妹スパイラルですけど。

やばい、顔が近くにありすぎる。胸も腕に当たりすぎてるし、で右手は何故おいらのふとももにあるんだ?一昨日のキスシーンが脳裏を巡る。

おいらも酔ってきてたので会話にあまり正確性が無いかもしれんが勘弁してな
「お兄ちゃんは彼女とどうなの?」えっ?そっちの話題ですか・・・

「上手くいってるよ、優しい人だし気が利くしな」
「ふ~ん…あの子私の紹介だもんね、いい子だよ、バツイチだけど」

おーい!今なんていいました?嘘付け!お前!X1ってあーた!聞いてないよ!

「あーあー!心配しないでお兄ちゃん。籍入れてすぐ抜いたとかそんな問題らしいよ。結婚生活は無かったみたいだよ、一ヶ月で別れたって言ってた」

てめー!それを早く言えよ!

「まぁまぁ、くよくよするな。私がいるじゃないか」いや…それは困る。

今日の妹は確かにかわいい。しかし、皆が書いてるような妹と○○みたいなのはどうしても頭に浮かんでこなかった。おっぱい触る程度のいたずらでも考えつかない。

飲みも終盤でだいぶホロ酔い。妹泥酔。店を出ると案の定寒い。帰りに聞いたみた。
「りか、お前今日何しに来たんだ?なんか話があるなら聞くぞ」んで
冗談っぽく「まさか、勝負パンツはいてきたんじゃないだろうな?りか!」

・・・沈黙・・・

こ。た。え。ろ。よ!頼む夢であってくれ。
「お兄ちゃん…」
「ん?」
「今日もう少し居ていい?」
「ん?まぁ…いいよ」なに真面目に答えてんだおいら。ヘタレ

やっと家に到着。パジャマとか持参してるあたりの計画性を認識。
「りかお前!最初から泊まるつもりだったのかよ!」
「わるい~?シャワー借りるね」とシャワーへ・・・すると
「きったね~な!綺麗にしろよ!」と罵声。

いかん…いかんよ~なおいらの脳内想像
シャワー出る→まったり会話→またキス→理性の鍵外れる→がおー!!
ってなシチュはやばい。ここは何があってもしちゃいけない。

脳内想像変更 まったり会話→ベッドで妹寝かす→おいらソファ→朝→OK!
よし、これでいこう。

「お兄ちゃん!タオル!」の声で脳内想像終了。
その棚にあるだろ!寒いから取って!てめーで取れ!いやだ!

仕方なく取りにいく、浴室のドアを半分開けてタオルを渡す。
「なに興奮してんだよエロ兄貴!」てめー!早く帰れよ!

パジャマの妹。みちゃいかん。なんか違う、「女」を感じてしまった。
交代でおいらの入湯。綺麗に磨いてくれてるところが妹らしい。

程なくして出ると、妹はTV見てる。昨日夜地震あったでしょ?
津波来るとか来ないとか、おいら住んでる地域は全然関係ないんだが必死になって見てた。

「りか、そろそろ寝るぞ、オレ明日会社だよ」
「う~ん、私も眠いや、お兄ちゃんハブラシ貸して」

二人で口の周りアワアワだらけにして喋ってるのって何年ぶりだろう?
遠い昔のような気がするなぁと感慨深く思っていると「私ベッドね、お兄ちゃんはソファで!」

OK!ソファでOK!いいですよ兄貴は妹の為には寒いソファでOKです。
電気消灯!おやすみ~!・・・10分後・・・

「お兄ちゃん、まだ起きてる?」「うん、もすこしで落ちるけどね」
「寒いよ」「暖房つけるか?」
電気点灯!

「りか、暖房のスイッチはここだ、暑かったら消せよ、タイマーもかけろ」
よくよく考えると、なんとも女心というものがわかってない兄貴ですね

だけど、肉親だからあんまり気がつかないのが普通かなぁと思ったんだが。

電気消灯!がいくら経っても暖房のスイッチが入った音がしない。
「お兄ちゃん?」「ん?なんだ?どした」
「まじさみーよ」「だから暖房つけろって!」
「腰痛くない?」「痛いけど、今日はしょうがないだろう?」
「こっち来る?」「・・・・」まじかよ。
「布団足りないし」いいえ、十分足りてます。おいらはあったかですよ。
「りか?どうした?寂しいのか?」・・・「うん」・・・かわいく言うな!

しかたなく?うれしく?困惑しつつ?移動。
「まじ兄貴、変なことすんなよな」「しねーよ!」
「寝るからな!話しかけるなよ、りか」・・・5分後・・・

耳元ではぁはぁ言うのはお前か!寝息を耳に近づけるな!
「りか、むこういけ!」「寒いんだもん」
「あやしいぞ!りか」 「キスして、お兄ちゃん」

・・・沈黙・・・

これは超えられません。キスしたら一気にいきますよこれ。

「りか、お前おかしいぞ?どうしたんだ?オレで良ければ話聞くぞ」
布団の中で向かい合う二人。暗闇に見える妹は目がうるうるしてる。

「お兄ちゃん寝ていいよ、寝たらキスしちゃうからね」
あのー、おいらだまくらかされてます?しょうがない…一回だけ!一回・・・一回・・・

「わかった!一回したら、寝ろよりか!」「うん」
とは言うがなかなか出来ない。ほんとかる~く「ちゅ」って唇かする程度

でクレーム。今のはキスじゃない、触っただけとか、やるきあんのかとかクレームまみれ。
で再度。今度は妹から。ぐぅぅぅ。息が吸えないだろお前!

積極的な我が妹。もしかして貴方は好き物ですか?
右側で寝ている妹の左手はすでにおいらの胸あたりを服の上からまさぐってる。

あもわず「うっ」と声が漏れてしまったのさこの時。それが開始のホイッスル。
パジャマの前ボタン外されてついに地肌へ。胸とかわき腹とか優しく撫でてくる。

口は唇で塞がれてて何もいえないし。やばいよ、下半身がやばい・・・
やっと離れて「おい。りか、何やってんだよ、やめろって」と一応拒否反応。

するとりか様とどめの一言を…
「だって、止まんないんだもん、お兄ちゃん」。
止めてくれ…もういいや。そうでも。なんか落とし穴に徐々に落ちてゆく感覚。

ええ・・・落ちてゆきました。禁断の扉を開けてしまいました。
妹の胸を舐めたり揉んだりつまんだり、初めて触る妹の身体。
すげー背徳感。お袋ごめんよ。おいらダメ兄貴だ、でもっとダメなのは妹だよ。

全身上から下までお互いキスして、りかのうちももに触れたときあいつ初めて声を出した、妹からは聞いてはいけない声。妹のくせにいい身体してんなぁとか感心しちゃったよ。
でもな~そこ触るのってすげー抵抗あるんだよ。

逆の意味でなんか濡れてたらショックな訳なのよ、妹がこんなにとか思うとかなり落ち込み激しいのよ。

でも、結果:濡れてた。

ちょっといじっただけで、ひゃんとか言って仰け反る妹見て、こりゃまじやばい事してるわおいら。そうこう考えてるうちに妹は股間へと顔を向ける一気にパクッ。

ぐぅ、やべぇきもちい。詳細はあんまり覚えてないけど、あの妹、生意気りかがおいらのチンポ咥えるなんざぁありえない!いきそうだ・・・

急いで頭を抱えると「りか!もう終わりだ!もう終わり!」
「え~お兄ちゃんの欲しいって言ったらどうする?」あげません!

いいじゃんいいじゃんといいつつ再びカポ。69の格好にいつのまにかなって妹のが目の前に…これを舐めろというのですか?おいらが?この兄貴が?…

妹の舐めるなんざぁ誰も許しはしないだろうなぁ、っておぃりか!腰を落してくるな!
あ~あぁ~、口付いちゃったじゃんかぁ!お前使ってる割には綺麗じゃん。

腰抑えて舐めまわすのもどうかとおもって控えめに。あふれてんじゃねぇ!
でしばらくすると。「お兄ちゃん、いきそう!」まじかよ!兄貴でいくなよ。

でも兄貴の優しさこんな時に発揮「いいよ、りか、いきなよ」。
「うん」うなずくなぁ!であっという間に身体がビクビクして昇天状態に。

あそこが凄い熱いんですが…顔中ベタベタなおいらって…あぁ。

ひと段落。重なり合って休憩。もう終れ。入れないぞ!入れてはダメだ!
さっきの69の時みたいに主導権を握られてはいかん。あんなするりとまたがれたらこんどは間違いなく挿入まで行ってしまう。「なぁりか?」「ん?」「満足した?」
「まだ!」おぃおぃどういう神経してんだよ!

おいらの体の上で少しずつ脚を開いてゆくりか。でおいらの肩に手をおいて下に下がってゆく。あのーそこには飛び出てるものがあるんですが?

こもまま行くとドンピシャですよ~ドッキングしちゃいますよ~
あっ・・・

あったけぇ・・・っておぃ!生じゃんかよ!お前生理休暇だって言ってたろ!
嘘つきやがって。動くな!動くな、移動禁止!じゅぶじゅぶしないで・・・

「ねぇお兄ちゃん」「ん?」「きもちい?」「うん・・・やばい」
「じゃぁ今度はお兄ちゃん上ってどう?」「えっオレが?」「そう、上」

仕方なく正常位で脚を広げてIN。うぅ、りかの中やばい・・・
抱き合ったまましばらく突付いていると、こりゃもう限界。

「なぁりか」「ん?」「オレもうダメだよ」「私ももうダメ」
「いっていいか?」「いいよお兄ちゃん」
ってお前、何処に出せばいいんだよ。

「何処にだす?」「う~ん、顔はやばいよね~」「だろ?」
「飲んであげよっか?」「まじかよ・・・」

だんだんとスピードアップ、でトップギア。聞いてはいけない妹の声。
最後あんまり覚えてないんだが、こんな感じだった。

「いいよ、すごいきもちい、お兄ちゃんきて、あぁお兄ちゃんいっちゃうよ りかいっちゃう、あぁお兄ちゃん、りかいくよ、りかいっちゃう、あぁ…」
みたいな感じ。MAXで引き抜くとさすがに飲むのは引けたので、胸に。

ってか射精とまんねぇよ。乳首とか谷間にべっとりかかってしまい恥ずかしいな
「お兄ちゃん、いっぱい出たね、私うれしいよ」おーい!何がうれしいんだ?

終了~。そのあと、シャワー浴びて二人で手を繋いで寝ました。
今日朝めったに朝食を食べないおいらに朝食を作ってくれた妹。

「早く食べろよ兄貴!」といつもと変わらず生意気でしたが・・・玄関で靴はいて
行って来ますを言うと「行って来ますのキスはどうした?」と強制。

もうキスぐらいどうってことないや…でキス。
「兄貴、まじお母さんとかには内緒だよ」言えるかよ!

「もうあれ一回だけだからな、りか」「えっ?そうなの兄貴?」
「そうなの?ってお前!」「今日休みだし、もう一回だけしてみる?ってか兄貴まんざらでもなかった感じ~、きもちいとかいってたしぃ~」

「まぁまぁ落ち着け!」お前が落ち着け。
「俺たちは兄弟だろ?そこに恋愛感情は無いよな?」

「いいじゃん、結婚できる訳でもないしさ、私兄貴の事好きだよ、じゃなきゃ実の兄貴とやらないって!気がつけよボケ!くそ兄貴!」
「すいません・・・」

「じゃぁ兄貴、今日待ってるから、夕食何がいい?」おまえってやつは・・・
で今日出社。
かな~り複雑。図面も手につかないよ。

でお礼。みんなありがとう。こんなヘタレ兄貴にしえん感謝しとるよ

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)