通学電車で彼女に付きまとってる男の目の前で痴漢のフリして彼女を逝かせた結果・・・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:のりぞう さん(男性・20代)

いい大人がやることじゃない・・・

社会人の投稿者は大学生の彼女がいる。いい大学に通う育ちのいいお嬢様。でも本性はドが付くほどのMで今までにもかなり際どい露出プレイなどしてきた。そんな彼女に最近通学電車でいつも付きまとってくる男がいるという。投稿者は彼女に電車内で男を挑発させる計画を立てるが・・・。

前も書き込んだけど、俺は某地方都市在住の社会人で、彼女はそれなりにいい大学に通ってる、育ちが良くて、恥ずかしがり屋なお嬢様。

前にここに書き込んだ内容は、高校時代の同級生が働くコンビニでコンドーム買わせたり、ノーパンノーブラで同級生の前で痴女同然の格好させた話で感じすぎてそのコンビニで彼女は失禁したって話を書き込ませてもらった。

あれから、そういうプレイが俺も彼女も病みつきになって、どんどんエスカレートしていった。
とは言っても、一応社会人だし、犯罪行為はヤバい、ということで、そんなに派手なことは出来ないものの、もっと彼女をいじめてみたいと思って、一日中バイブをつけさせてバイトに行かせたりしてたけど、若干刺激が足りない。

そんな時に、彼女に相談受けた。
彼氏がいるって言ってるのに、電車で大学に向かうときに、しつこく口説こうとしてくる奴がいるってことだった。

相手は大学生、だけど相手の名前も知らないし、どこの大学に通ってるかも知らない、だけど、
「一目惚れした」って言って、彼女の個人情報はしつこく聞こうとしてくる。

多少時間変えても、駅のホームで待ち伏せされてて困ってるってことだった。
しかも、電車はそれなりに混んでて、彼女の身体をわざとさわってりしてくるらしい。

確かに、彼女は可愛いし、大人しそうな外見だから、変な奴に狙われやすいタイプだと思う。
ただ、その話を聞いて、彼女を助けるんじゃなく、責めてやりたいって思った。

そして、二週間後、わざわざ一日有給取って、実行に移すことにした。

結構多いホームで、彼女が不安そうにしてるのを後ろから見てると、一人の大学生が彼女に近付いて、話しかけた。

なんか、冴えない浪人生が一生懸命ファッション頑張ってます、みたいな印象を受けた。
ともかく、彼女は話しかけられて、困ってるようだった。
もちろん、まだ助けには入らない。

ちなみに、今日の彼女は、白系のTシャツに、濃いピンクのブラ。
確認したら、かなり透けててエロい。
そして、ミニスカートでニーソックスみたいな感じで、普段、ふわふわしたお嬢様系の服装の彼女には珍しい服装。

可愛いけど、ちょっと攻めててエロい感じで、透けブラがさらにエロさを引き立ててる。
その大学生も、彼女に話しかけながら、ちらちら透けブラ見てた。
もちろん、彼女も気付いてる。

そして、電車が来ると、彼女に付きまとうようにして、その大学生も乗車した。
電車の中は結構混んでて、密着するような状態。

大学生は、透けブラ状態の彼女と至近距離にいて、興奮してるみたいだった。
彼女は、恥ずかしいのか俯いてる。
そのすぐ後ろに俺は位置取って、他人のフリしてた。

大学生は彼女にエロい視線向けながら、「暑いね」とか、「電車今日も混んでるね」とか、話し下手な奴が一生懸命話しかけてます、みたいな会話しか提供できてない。

それだけだと面白くないので、俺は彼女に、
「もっと相手に近付いて、痴漢させるように挑発して」って命令メール出した。
こういう命令に弱い彼女は、耳まで真っ赤にして俯いて、大学生にもたれかかる。

「ごめん、なさい……んんっ……ちょっと体調悪くて……」

「あ、いや、俺のほうは大丈夫、はは……」

至近距離で、ちらちらと彼女はブラを視姦されてた。
恥ずかしさと興奮で、少しずつ彼女の雰囲気が高まる。

「はぁっ……んんっ……ぁっ……」

彼女が助けを求めるような視線を俺に向けるけど、俺は無視。
だけど、予想外なことに、大学生は彼女に手を出さない。

惚れてるのは、本当らしいから、彼女に悪い印象を与えないようにするためか、それともただチキンなだけか。
だから、仕方なく俺が彼女を責めてやることにした。

彼女のすぐ後ろに移動して、ミニスカートの中に手、入れて、お尻を揉む。

「っっっっっっっ……」

一瞬、びくんって震えて、彼女は驚いた。
だけど、さわってるのが俺だって気付くと、次は興奮し出したのか、俺がお尻を揉むたびに、足をもじもじさせる。

「どうかした?」

「あ、あの……なんでも、ないです……」

自分に気があって、恥ずかしがって彼女が俯いてるとでも思ったらしい。
大学生の顔がニヤける。
その顔を見て愉快になって、早く気付けよとか思いながら、俺はもっと乱暴に、彼女のお尻を揉みまくった。

「んっ、んっ、んっ、んんんっ……」

真っ赤な顔で、彼女の口から少しずつ声が漏れる。
やばいくらい興奮してるらしい。

大学生はともかく、他の乗客にバレないかヒヤヒヤだったけど、まぁ、バレてもプレイの一環だし、厳重注意くらいで住むだろうと思って、そのまま、お尻のほうから、パンツの上からびしょびしょの股を刺激する。

彼女は必死になって耐えてた。
大学生は、俺を止めるでもなく、ただ感じまくってる彼女を、真っ赤な顔してみてるだけ。
興奮してるのか、ビビってるのかはわからない。

見せ付けるようにしてそのまま乱暴に、パンツの隙間から彼女のアソコを刺激した。

声が我慢できないって思ったんだろう。
彼女はハンカチを出して、噛んで、必死になって声を耐えながらイった。

そして……そのまま彼女はイって、彼女は涙目になって脱力して、俺にもたれかかる。
周囲の何人かはもちろん気付いて、車内がやばい雰囲気になる。

大学生も、完璧にこの場の雰囲気に圧倒されつつも、彼女にいいとこ見せるチャンスだとでも思ったんだろう。

「ちょ、ちょっとあんたっ……何やって……」

「あ、あの……わたしの、彼氏です……」

「え? あ? そ、そう……」

彼女の言葉に、大学生は目を白黒させる。

「そう、だから悪いけど、これ以上俺の彼女に手、出すなよ」

我ながら恥ずかしくなるセリフだけど、そう主張すると、
「は、あ、あひっ、わ、わかりましたっ……」
って、大学生は声を裏返らせて返事した。

その時の大学生の顔は、真っ青になったり、真っ赤になったりで、正直かなり笑えた。
それ以降、彼女は通学途中に大学生に付きまとわれることはなくなったらしかった。

そのかわり、その路線はもう彼女は通学に使えないらしいけど。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
性格悪っ!

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