※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:一雄 さん(男性・20代)
とんでもない変態M女でした・・・
外見に似合わずアニオタな彼女がある日、1本のエロゲーを持ってきてやってみて欲しいと言う。ヒロインが好みだからという理由だったが、実際やってみると、見た目お嬢様の彼女が同じゲームで興奮していたことを想像して余計に興奮した。そして実際に彼女にエロゲーのアナル調教を実践してみることに・・・。
俺には真菜って彼女がいる。
年齢は俺の5歳下で、19歳。
普段は明るくていい子で可愛いんだが、時々、アニオタだからか、いきなり変な口調になったり、BLに興味があったりと、突拍子のない行動に出たりする。
外見は大人しいお嬢様って感じだから、付き合い始めの時に、いきなりそういう行動に出たのは、本当に驚いた。
アニメキャラに影響されたような行動は、可愛いからそれなりに様にはなるけど、そういうのにあまり興味がない俺は、時々困る。
そんなある日、真菜が一本のゲーム持って来た。
女の子を調教するタイプの、いわゆるエロゲって奴。
いやいや、こんなもの持ってきてどうするつもりだよって思ったら、その中の一人のヒロインが好みで、俺にも是非プレイしてみて欲しいらしい。
はぁ、また突拍子もない行動してって思いつつ、プレイしてみた。
正直、エロゲはやったことなくて、初プレイだけど、ハマる理由がわかる。
エロい。
とは言っても、エロゲだけやっても、ここまで興奮しなかったと思う。
お嬢様に見える真菜が、どんな顔でエロゲプレイしたんだろうとか、このシーン見ながら興奮したんだろうかとか、いろいろ想像が膨らんで、かなり興奮した。
真菜のお気に入りのキャラは、アナル責めが弱くて、ゲームの中でいろいろされてた。
そして、次に真菜とエッチした時に、真菜がある程度興奮したタイミングを見計らって、エロゲと同じように命令してみた。
「真菜……ほら、ケツ穴に真菜のために用意したヤツ入れてやるから、尻出して」
「えっ……? あっ……」
アナルビーズを見て、真菜が目を潤ませる。
嫌いじゃない、むしろ興奮してる表情だった。
そして、エロゲの内容とリンクしたんだろう、俺の言うことに、全て従うようになった。
「アナルビーズ、欲しいです……汚いアナルに、挿れて下さい……」
そう言って、むっちりとしたお尻を突き出して、尻肉を両手で開いて、アナルをさらけ出す。
「ったく、どスケベな尻の真ん中に、汚いケツ穴しやがって」
言葉責めとか慣れてないから、多少不自然ながらも、真菜の好みには合うセリフだったらしい。
「ふぁい……ごめん、なさいっ……スケベな子で、ごめんなさいっ……汚いケツ穴でごめめんなさいっ……嫌いにならないでっ……」
情感たっぷりに、真菜もノリノリで演技し出す。
可愛らしい、むっちりとしたお尻に、ローションで濡らしたアナルビーズを挿れて、最後まで入ったのを確認して、不意打ちとばかりに一気に引き抜いた。
「んんんんんんんんんんっ!」
何回も何回も、アナルビーズを入れては一気に引き抜く。
エロゲで見たプレイをそのまま真菜にやると、真菜のほうも、
「ぁああっ……もう、アナルビーズじゃ足りませんっ……おちんちん、お尻の穴に欲しいですっ……」
エロゲのセリフまんまなセリフでお尻を振って、おねだり始めた。
無茶苦茶興奮して、俺は真菜と初めてのアナルセックスした。
生ハメで、出し入れするたびに、ちょっと匂いがする。
だけど、外見がお嬢様で、いつもボディクリームとかのいい匂いがする真菜とのギャップがあって、萌えに萌えた。
そして、そのまま初めての中出し(とは言っても、アナル中出しだけど)。
引き抜くと、真菜のアナルは無茶苦茶になってたけど、真菜は満足そうだった。
それから、そのプレイが気に入ったのか、真菜は時々、俺にエロゲを貸してはその中のプレイをおねだりするようになった。
オタクで影響されやすい彼女を持ってる人は、一緒にエロゲしたりすれば、プレイの幅が広がるかも。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
これはやってみたいわ・・・
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