※このエロ話は約 3 分で読めます。
大学生の時にある事がきっかけで精神的に参ってしまい、心療内科に通っていた。
引き篭もりがちになり、授業にも出れなくなり、家でPCの前でカタカタと毎日過ごしていた。
そのとき夢中になったのがインターネットの無料の出会い系サイトw
本当にメンタル病んでたのかと言われそうだが、実際大学に行くと気分が悪くなり、パニック状態になってしまっていた。
俺は総ての人に服の趣味を聞いた。
その内容で大体の雰囲気がわかる。
あとはスカート派かパンツ派か?
スカート派ならさすがにデブではないだろ、とか。
プロファイリングごっこも楽しかったからこんなにハマったんだと思う。
何日かかけて何度か電話して、1ヶ月後には自分のアパートに呼ぶことができた。
友達に車を借りて某地下鉄駅に迎えに行き、指示した出口にいた娘は、なんと和風美人。
旅館勤務だからか髪は黒で肩くらい、体型も普通。
警戒してたのか下はジーンズで、上は確か白のTシャツ、普通に可愛い。
外食してから部屋に戻った。
ベッドに腰掛けてしばらく話し、徐々に話をエロくしていった。
受け答えはなんとかするけど、『やっぱり男は最後はエッチかよ』みたいな顔してたのを強く覚えてる。
我慢できなくなり、手を握ってベッドに押し倒した。
反応は、ない。
キスしても無関心。
Tシャツ越しに胸揉んでも、ホック外して隙間から乳首コリコリしても。
ジーンズ脱がしたら現れた薄い水色のパンツ。
クロッチ越しになぞっても眼を瞑らずに横向いてた。
直にビラビラやクリ弄っても濡れない。
声もない。
こうもマグロ女なら自分の好き勝手にやろうと思い、どうしようか少し考えただけで凄く興奮してしまった。
相手を喜ばす必要がないのでパンツも脱がせ、足を開いて舐め回した。
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