【ロリ注意】ゲーセンで知り合った母子家庭の女の子(S4)に近づいた結果・・・・・・・・・(1/2)

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最初は邪な考えで近づくが・・・

就職したての投稿者男性が休日にショッピングモールのゲームセンターで知り合った小4の女の子。母子家庭で貧しく、友人もいない彼女にロリコン投稿者は・・・。(5151文字)

もう俺の嫁さんになったから時効ってことで話をする

大学卒業して就職して直ぐ
休みの日に彼女も居ない俺はショッピングモールの中のゲームセンターで遊んでた。
此処で暇つぶしするのは理由がある
一つは俺がゲーム大好きだから、そして当然もう一つは可愛いロリが見れるから

その日は対戦台が空いてなくていつもやらないUFOキャッチャーとか
お菓子の取れる奴とかを適当に遊んでた。
そしたら小4位の女の子が一つでウロウロなんのゲームをするでもなく居るのに気がついた。
人がゲームしてるのをもの欲しそうにみてる

格好も周りの子達に比べるとイケテない、ぶっちゃけみすぼらしい
あー親と買い物に来たけどお金ないんだなって直ぐに解った。
そんなこと思ってたら丁度俺がプレイしてる横に来て俺が沢山お菓子を取ってるのを羨ましそうにボーっと見てた。

「はい」
俺は可能な限り不自然な感じがしないようにその子に取ったお菓子を入れた袋をあげた。
「えっいいの?!」
女の子ビックリしてるけど明らかに嬉しそう

「うん、おじさん暇つぶしにとってただけだから良いよ」
「ありがとう!!・・・でも・・これ持っていったらお母さんに怒られるかも・・」
「じゃあ此処で食べていきなよそしたらバレナイよ」
「うん!」
と素直に隣に座って袋からお菓子を出して食べ始める

「美味しい?」
「うん!」
髪は短くショートで男の子みたい、格好もみすぼらしいけど髪を伸ばしてお洒落すれば可愛い子だとおもった。

名前はヨウコ 小学4年生 っていうか俺の母校の学校の生徒だった。
しかも家も近所
コレは上手くすれば仲良くなれるかも!と思ってお菓子をあらかた食べ終わった後も色々ゲームをして遊んでた。

ヨウコも段々ゲームに夢中になってきて膝の上に乗ってきて俺はもう可愛いぷりぷりのオシリの感覚に勃起してた。

楽しい時間はあっという間に過ぎるもの
放送で○○からおこしの○○ヨウコさん お母様がお呼びです~とアナウンス
「いけない!お母さん所に帰らなきゃ!」
「そっか仕方ないね」
あーもう終わりかな・・・と思っていると
「うん・・・」
どうやらヨウコちゃんもまだ遊びたい様子

「じゃあさ・・おじさんのお家近くだから学校終わったら○○公園で待ち合わせしようか」
「本当?!」
「うん、おじさんゲームとか漫画沢山持ってるから、お菓子もまた持ってくるよ」
「うれしい!約束ね!」
そう言って元気に走って帰っていきました。

翌日、ソワソワしながら仕事を大急ぎで片付けて家に帰り着替えて公園へいくと
もうヨウコちゃんは来ていてブランコで一人寂しくぶらぶらしていました。

「ヨウコちゃん!お待たせ」
「おじさん!!」
内心公園でヨウコちゃんの姿を見るまで本当に来てくれるか不安だっただけに嬉しかった。

「はい、約束のお菓子」
「わぁ!!沢山!!ありがとう!!」
「どういたしまして」
「食べて良い?」
「いいよw」
「あ、手を洗わなきゃ!」
そういうと公園の水道で手を洗ってハンカチで手を拭くヨウコ

「ヨウコちゃん、でも此処だとゆっくり出来ないからおじさんの家行こうか」
「うん!いいよ!」
疑うという事をまるで知らないのか素直に返事をすると僕の後ろを楽しそうに付いてきます。

家に通すとジュースも出してあげました。
ヨウコは嬉しそうにお菓子を頬張ります。

「おじさん本当にありがとう」
「お菓子、家では食べさせて貰えないの?」
「うん・・ヨウコの家貧乏だから・・」
一寸元気なさそうにするヨウコ
「そっかーおじさんも小さい頃は貧乏だったなぁ」
コレは本当、実際ヨウコのようにお菓子を買ってもらう事がなくて随分寂しい子供時代でした。

「本当?」
ヨウコは俺の貧乏体験に興味を示し
俺の話す昔の話を真剣に聞いてくれました。

「そっかぁ・・おじさんもヨウコと同じだったんだね・・でも今はこんなにお菓子沢買えるから凄いね!!」
貧乏話と今の生活のギャップを子供ながらに感心してくれたらしくて話負える頃には尊敬の眼差しになっていました。

そんな話をするとヨウコも色々と話を聞かせてくれて
お父さんがいない事や学校で給食費が払えなくて虐められてる事なんかも話してくれました。

「だから一人で遊んでるの?」
「うん・・ヨウコと遊ぶと貧乏がうつるからって・・変だよね貧乏はうつらないのにねw」
けなげに苦笑いするヨウコに子供の頃の自分がダブりました。
悪戯目的で呼んだものの少し善の気持ちがうずきました。

「よし!、今日からヨウコとおじさんは友達な!」
「本当!」
「もちろん!」
「うわー」
ヨウコは嬉しそうに手を叩いて感激していました。

「友達だからいつでも遊びにおいで」
「うん!」
ソレから2人でゲーム
初めて遊ぶマリオに感激してなんか死んでも嬉しそうにはしゃいで何度も遊んでいました。
さり気なくゲームを教える風を装って今回もヨウコを膝の上に乗せてオシリの感触を堪能

ヨウコは鍵っ子で家が近く尚且つ母親は7時過ぎにならないと家に帰ってこないという事だったので
7時近くまでタップリ遊び家に送ってあげました。

「また遊びに来ていい?」
すっかり懐いてくれて名残惜しいのか手を握って離しません
「もちろん、ヨウコちゃんは友達だからいつでもおいで」
「うん!」
仕事で遅くなる時のために合鍵の場所を教えてその日はお別れ

次ぎの日から毎日ヨウコは学校が終わると俺の家でゲームをして俺が帰るのを待ち
俺が帰ってくると2人で遊びます。
最初はゲームをするだけでしたが、ゲームに飽きてくると
ヨウコの宿題を見てあげたり学校の話を聞いてあげたり、そうこうしてると直ぐに7時

父親も居ないために愛情に飢えていたのがヨウコは膝の上に座るのは勿論
抱っこして貰ったりが気に入って頻繁にせがんできました。
そのたびに俺はさり気なく膨らまない胸を触ったり太ももやオシリを触ったり
最初はさり気なくだったけど日をおうごとにエスカレート

触り方が段々大胆になってきたある日
その日もゲームをしているヨウコの滑々の太ももを触っていると
「おじさんのエッチw」
と急に振り返ってきました。

それまで触られても知らん振りをしていたヨウコの突然の反応の変化に驚きましたが
明らかに嫌がっていない風だった。
「ヨウコの肌滑々してて気持ちいからなw」
もうこの頃にはヨウコちゃんは卒業してヨウコと呼び捨てに

友達が居ないヨウコも俺と徐々に親しくなっていく段階を嬉しく感じているようでした。
まあ、そういう風に友達 親友 みたいなステップアップに飢えているヨウコの気持ちを上手くコントロールしてきたというのもあるのだけど

「いや?」
「ううん、おじさんならいいよw」
とても小4とは思えない色っぽい女の表情で言うので堪らなくなってキス
「・・・・・・」
突然の事にビックリしたのか真赤になるヨウコ

「びっくりした?」
「うん・・」
「いや?」
「・・・・・」
無言で首を横にふる

「おじさんヨウコのことが好きになったから彼女にしたいな」
「でも、ヨウコ子供だよ?」
「関係ないよ、ヨウコはおじさんのこと嫌かい?」
「嫌じゃないよ・・ヨウコもおじさんの事好きだもん」
「じゃあもっとキスしようか」
「うん・・いいよ・・」

その後何回もキスを繰り返して小さい華奢な体を抱きしめます。
ヨウコも細い腕を精一杯背中に回して抱きついてきます。

夢中でキスを繰り返すうちにヨウコも俺も息が荒くなっていきます。
「うふふwチューしちゃったw」
寝転がってる俺の胸の上に抱かれたまま嬉しそうにヨウコが言います。
どうしようもなく嬉しいという感じでバタバタとハシャイで嬉しさを表現しているようでした。

「ヨウコ可愛いよ」
そういってヨウコの短い髪をとかして頬を優しく撫でてあげると猫のように眼を細めてグリグリと顔を俺の頬にこすり付けてきます。
オシリのように柔らかいホッペの感触がたまりません

「おじさんの顔ザラザラwチクチクするw」
「痛い?」
「ううん気持ちいw」
そういうと何度も頬っぺたを顎にこすり付けてきます。

そうやってその日は過ごして帰り際こっそり休日デートする事に

休日朝早く友達の家に遊びに行くと嘘をついてヨウコが自宅に
2人でレンタカーで近くの遊園地に
動物園には小学校の遠足で行った事があるだけで
遊園地は初めてのヨウコは車の中でも大はしゃぎ

「昨日はドキドキして眠れなかったの!」と喜んでくれます。
せっかくだからと途中でデパートによってヨウコに洋服を買って上げる
家に持ち帰ると親ばれするので服は僕が後で家で預かる事に

髪も俺の頼みで伸ばし始めているので可愛い服を着せると
みすぼらしかったヨウコはすっかり美少女に
「おじさんありがとう!!」
と店員さんの前なのに抱きついてホッペにキス
「こらこらw」
苦笑いの俺
「あらあらwモテモテですねw」
と店員さんも笑っていたのでセーフ

遊園地ではヨウコはさらにハイテンションで手を繋いだ俺を引っ張りまわして俺の方がヘトヘトに
あまり遅くなると親が心配するのでお昼過ぎには帰ることに

「おじさん本当にありがとう!大好き!!」
車の中で外にばれないようにこっそりキス
疲れたのか前日寝れてなかったヨウコは帰りの車でスヤスヤと寝息をたてる
俺の家にひとまず連れて行き寝ているヨウコを着替えさせる事に

起こしても良かったがせっかくなので寝たままに
まどろむヨウコを脱がして着替えさせるついでに可愛い胸やパンツを拝見
パンツを横にズラすと幼い割れ目が・・・顔を近づけてにおいを嗅ぐと微かにオシッコ臭が

「ううん・・おじさん・・」
「起きた?」
「うん・・お家ついたの?」
「そうだよ、ヨウコ今日は着替えて家に帰ろうか」
「うん・・」

そういうと寝ぼけた状態でノソノソと元の服に着替える
「服はちゃんとクリーニングしておいてあげるからね」
「うん」
そういうと下着だけのヨウコを抱きしめてキス
ヨウコも寝ぼけながらも嬉しそうに抱きついてくる

舌を入れるとヨウコはピクッとしたけど気持ちがいいのかされるままに
「ふむ・・む・・・」
「どう?」
「いまのチュー気持ちが良い・・」
「もっとしたい?」
「うん・・」
「じゃあ今度はヨウコも舌を動かしてごらん、おじさんの真似して」
「ふっ・・む」

ヨウコも小さい舌を一生懸命動かして絡み付いてくる
徐々に足から力が抜けてもたれかかってくる

抱きとめるようにしながら右手はヨウコの可愛いキャラ物のパンツの上からぷりぷりのオシリを撫で回す。
片手に収まるくらいの尻タブが柔らかい感触でさわり飽きない

「ふう・・・」
ぐったりするヨウコの眼は潤んでいてホッペは真赤になっている
その表情は少女ながらも色気があって今すぐにでも押し倒してペニスを突き立てたくなるようなサディズムな衝動に襲われる

ソレをぐっと堪えてヨウコに服をきせて、お昼ご飯に帰らなかった言い訳を相談して帰す。
「写真沢山とったから現像したら一緒に見ような」
「うん」
ヨウコは満面の笑みと少しの名残惜しさを表情に浮かばせつつ元気に夕暮れ時の路地を走って帰っていた。

 

次ぎの日ヨウコは家に来なかった。
何かあったのかなと思いつつも怖くて自宅へは訪ねられない・・
もしかして・・と不安になりつつ次ぎの日

「おじさん!!」と自宅玄関を開けた俺に何時もの笑顔が駆け込んで腕の中に抱きついてくる
「ごめんね!おじさん!」
話を聞くと日曜日お昼に帰らずに遊び歩いた事を怒られて1日外出禁止になっていたらしい

「心配したよ、でもよかった・・」
そういうと軽いヨウコの体を抱き上げてきつく抱きしめる
シャンプーと少女特有の甘いにおいが鼻をくすぐる
ヨウコも首に手を回して必死に抱きついてくる
ヨウコをベットにおろしてそのままキスをする

「おじさん、またあのチューしよう・・」
ヨウコのほうから願ってもないお誘い
「あのキス気に入った?」
「うん・・」
真赤になりながら上目使い・・・可愛い

こないだより時間もタップリある
ジックリゆっくり舌をからめて小さいヨウコの口の中を蹂躙する
ぐったりしながら口の中をされるままにされるヨウコは恍惚とした喜びの表情を浮かべる

「おじさん大好き・・」
「おじさんもヨウコのこと大好きだよ」
「嬉しい」
必死に抱きついて胸に顔をうずめてくる
ヨウコの切ない気持ちが感じられる
小さい頭を優しく撫でてあげる
その日はそのまま2人ベットで時間までたっぷり抱き合って過ごして家に帰っていった。

続く

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    『なんか死んでも嬉しそうにはしゃいで』は
    『何回死んでも嬉しそうにはしゃいで』の書き損じかな?

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