※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:正志 さん(男性・20代)
変な薬を飲まされ気が付くとおばさんに体を触られていた・・・
幸せって長くは続かないけれど不幸は連続で襲い掛かってくる。
僕の不幸が始まったのは大学2年生の時だった。
始めの不幸は授業中に携帯の着信音が鳴ってしまったこと。
マナーモードにしていたつもりだったのに・・・、おかげで教授が激怒し授業から追い出されて単位を落とした。
次は、数日後に学校で自転車を盗まれた。
買ってから数ケ月しかたっていない愛車、僕は必死に犯人と愛車を探してみたが結局見つからなかった。
何かツイテないなと思い、気晴らしにバッティングセンターに行くと超速球がジーパンのポケットにあたって携帯電話が破損。
この短期間の間にこれだけの不幸が続くなんて、僕は何か悪いモノにでも憑依されたのだろうか?
僕の親戚に心霊現象について詳しいおじさんがいるので、久々に会って最近の不幸について相談してみた。
おじさん「今までそのくらいで済んでよかったな」
僕「え?どういうことです?」
おじさん「わしには感じるぞ、背後に見えるドス黒い怨念が・・・」
僕「じょ、冗談ですよね」
きっとからかわれている、いや、からかわれてると思いたい、この時僕は冷静さを維持するのに必死でした。
僕はどちらかと言うと小心者で、こんな話をされると夜が怖くなってしまい寝れなくなる人間。
おじさん「悪いことは言わない、俺が専門家を紹介するよ」
僕「は、はい、よろしくお願いします」
おじさんはすぐに電話をかけて1時間後に予約を入れてくれた。
おじさん「さぁ、行くよ。早く祓った方がいい」
僕はおじさんに手を引っ張られて車に乗りました。
車で走って30分くらい経過すると山の中にある小さな家に着きました。
(ピンポーン)
おじさんが呼び鈴を押すと40代ぐらいの女性が来て、僕を家に招いてくれました。
僕「あれ、おじさんは?」
おじさん「関係者以外立ち会えないからね。終わったら電話してな」
そう言っておじさんは車で帰りました。
この家は何かお香のようなにおいで満たされていて、ここの空気を吸うだけでなぜか頭が痛くなっていった。
おばさん「とりあえず、座布団のある場所に座ってて」
僕はおばさんに言われたとおりに座って、部屋の中をチェックしました。
部屋の中には、鬼のような形相のお面や天狗のお面、また物の怪が描かれているような掛け軸など不気味なものがたくさんありました。
もうすでに十分すぎるほど怖いのですが、近くにあった本のタイトルが「地獄からの生還者」というさらに恐怖を煽るタイトルだったので、僕はすでに冷静さを保てなくなっていました。
本を手に取って固まっていると、おばさんがやかんとティーポットを持ってきました。
おばさん「遅くなってごめんなさいね、お茶入れますから」
僕「あ、ありがちょうございます」
あぁぁ、すでに言葉を噛むまでに精神的に病んでしまっていた。
おばさん「そんなに固くならないで、私は光恵と言います」
僕「正志(僕の名前)です、よろしくお願いします。
光恵「うん、大丈夫。もう名前は聞いてるから」
僕「え?」
この時、僕はなぜ光恵さんが名前を知っているのか不思議に思いました。
光恵「うん、そんなに考えなくても大丈夫。正志君のことを教えてくれる人はいるのよ」
僕「・・・」
光恵さんは僕の背後をじーっと見て口をパクパク動かすと、いきなり頷いたり「あー、うーん」と何かに答えたりしました。
5分ぐらい経過すると、光恵さんは部屋を出ていき何かを持ってきました。
光恵「はい、これを飲んで」
僕「は?なんですかこれ?」
光恵さんはカプセルみたいなものを僕に渡してきました。
光恵「あなたの内なるパワーを高める薬よ。それを飲んだら気を送り祓います」
なるほど、僕に憑いている悪いものを払うためか。
僕は光恵さんの言う通りカプセルを飲みました。
光恵「30分後には効果が現れるので、それまで少しお話でもしましょうか」
僕は最近の不幸について話しました。
授業のことや自転車のこと、そして携帯電話のことまで。
後は、不幸には関係なかったと思うけど、最近恋人と別れたことまで話してしまいました。
僕の話を頷きながら親身になって聞いてくれる光恵さん。
彼女を見ているとなぜか頭がふわっとしてきて、ちょっとエッチな気分になってきました。
光恵「正志君は大人だから、素敵な大人の女性があっているわよ」
なぜか光恵さんの声を聞いていると落ち着いてきたんです。
これは何と例えればいいのでしょうか、まるで違う世界にいるような感覚です。
光恵「正志君は大人、正志君は大人・・・」
何か、光恵さんの声で体が反応していきます。
僕がフラフラになって半分意識を保てなくなってくる頃に、光恵さんは近づいてきて「・・子ね」と体を触ってきました。
意識は途切れることはなかったのですが、半分寝ぼけているような状態がずっと続きました。
僕はすでに横になっていて光恵さんが隣に寝そべっていました。
光恵さんが何かをしゃべっているのはわかるのですが、言葉が理解できません。
ただ、ひたすら僕の体を触って悪戯をしているのだけはわかります。
顔を舐められたりキスされたり、僕の乳首をペロペロしながら摘まんだり。
なぜ、僕はエッチな悪戯をされているのでしょうか。
身体はなぜかいつも以上に敏感になっていて、乳首を刺激されただけでフル勃起してしまったのです。
光恵さんは服を脱いでから勃起したものをペロペロして、次におっぱいで挟んできました。
光恵「ぁぁぁ、正志くんいいわぁ。若いっていいわぁ」
やっとで言葉を聞き取れるくらいに感覚が戻ってきました。
僕「光恵さん、あの、何をしてるんですか?」
光恵「いいから、私に任せなさい」
すごく嬉しそうに勃起したものを愛撫する光恵さん。
僕は、すぐに我慢できなくなって光恵さんがフェラをしている時に口内射精しました。
光恵「もう、早いわよ」
僕「すいません」
光恵「大丈夫、正志君はまだまだできるわ」
僕「いや、僕はもとも・・・」
そう、実は草食系と呼ばれているタイプで恋人ができてもあまりセックスはできなかった。
だから、3日に1回射精するくらいの精力しかなかった。
ところが、光恵さんがさらに愛撫してくれるといつも以上にちんちんが大きくなってそそり立った。
僕「な、なんで?今までこんなことなかったのに・・・」
光恵「正志君は大人、大人なのよ・・・」
ぁぁ、なぜか大人って言われるとまたエッチな気分になってくる。
光恵さんは、僕の上に跨がって嬉しそうに腰を動かしていた。
何度も何度も僕を犯してくる光恵さん。
最後は、絶頂を迎えても射精できない状態になっていた。
光恵「正志君、正志君!」
光恵さんに呼ばれて僕は目が覚めた。
気が付けばすでに夕方になっていて、僕の目の前には服を着た光恵さんがいた。
僕「あれ、光恵さん?あんなに激しくエッチしたのに元気ですね」
光恵「え?正志君、何を言ってるのかしら?夢でも見ていたのかな(笑)」
光恵さんはお茶を飲みながら茶菓子を食べていた。
あれ、さっきまで隣にいなかったかな?
気のせいか、家に来た時に感じていた頭痛もなくなりスッキリしている。
光恵「ゆっくり休めましたか?もう大丈夫だと思いますよ」
僕「ぇぇぇ?薬を飲んだからでしょうか?」
光恵さんは僕の頭を撫でた後におじさんに電話をしてくれました。
確かにお香のような変な香りを感じたし、カプセルも飲んだはずだよな・・・。
おじさんと車の中で不思議な体験について話をしました。
あー、もちろんエッチなことは言いませんでしたよ。
おじさん「変なものに憑かれてるとあの家では不思議な経験をするらしい」
僕「あの、お金はいくらかかるのでしょうか?何も言われてませんが」
おじさん「あー、たぶん大丈夫だと思うよ」
最近不幸続きで金欠気味だったから、高額を請求されたらどうしようと思ってたけどホッとしました。
家に帰ってからトイレに行くと、ちんちんから女性の愛液特有のニオイが・・・。
そして愛液がねっとりついたような跡がありました。
「大人だから」
光恵さんのこの言葉思い出すと、体が勝手に反応してしまいます。
これは一種の催眠なのでしょうか?媚薬または何かの薬の効果でしょうか?
多くの謎が残りましたが、僕が光恵さんに襲われたのは間違いないようです。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
で、その後不幸は止んだのかな?
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