※このエロ話は約 2 分で読めます。
この事件が二人の関係を変えることに・・・
投稿者男性が17、姉19のときのこと。夜、部屋でTシャツ1枚で寝てる姉に、いつも彼女にしてるいたずらをしてみようと姉の乳首を弄ってみた。意外に反応が良かったので、彼女にしてみようと思っていた洗濯バサミを持ってきて挟んでみることに・・・。(982文字)
当時オレは17歳、姉は19歳。
オレはその年の夏休みに彼女(16歳)と初体験を済ませ、姉は姉で大学に入って彼氏ができ、6月に処女ではなくなっていた。
姉はバストが豊かではなかったが、乳首がツンと上を向いていて可愛らしかった。
当時のオレと姉はお互いに全裸でも気にしないような間柄で、父母の前でも堂々と性的なジョークを言い合っていた。
ある秋の日の夜、姉はいつものように上半身は着古したTシャツ、下半身はショーツのみで眠っていた。日頃から彼女にしていることを姉にも試して反応を見たいと思っていたオレは姉の部屋にいき、乳首をTシャツの上から弄ってみた。
そうしたら姉がやや眉をひそめるような表情になって
「ぅぅ~ん」
という声を出したので、オレは気持ちよくなったんだと思い、さらに摘んだり、ねじってみたりした(彼女がこの攻撃を凄く好きなので)。
姉は「はぁー」とため息をついた。
それでTシャツを捲くってピンピンになった乳首を軽く舐めてみたら、
「あぁ~」
とはっきり快感に喘ぐ時の声を出した。
これでやめておけばよかった。
だが悪戯心が起きたオレは彼女に試してみたいと思っていたことを実行することにした。
隣の自室から挟む力を弱めた洗濯ばさみを手に姉の部屋へ戻り、姉の乳首をはさんでみた。
その瞬間
「いたぁ~っ!」
という声を挙げた姉が飛び起きた。
驚いて動けないオレにビンタ一発
「最初は気持ちよかったから寝たふりしてたのに、こんなことしやがって!」。
平謝りにオレは謝った。
彼女に試したいので実験したという説明までした。
姉はもっと挟む力を弱くしないといけない、ソフトに挟んだらたぶん気持ちいい、とか彼氏より愛撫が上手だとか言い出したので、オレは戸惑った。
だが、この日からオレと姉は禁断の関係になってしまった。
セックスこそしなかったが、お互いに彼女・彼氏を喜ばすため理由で、色々な技を試しあうようになった。
オレは姉の指か口でイカされ、姉もオレの指か舌でイッた。
オレが大学に入って家を出るまでの約半年間続いたけど、その間はなぜかそれまでのように姉と親の前で開けっぴろげに性的会話ができなくなってしまった。
受験を前にした冬には姉が眠っているオレに悪戯したが、恥ずかしくて書けない。
管理人の戯言(´・ω・`)
出だしからキモイ・・・。
嫁が寝てる時に同じ事やってたけど流石にやり過ぎ
そういう性癖とわかってからじゃないと親にチクられても仕方ないレベル
妄想きめえ
いつの作品にレスしてんだよ
古くてもい。言うことは言う。
書けないならはじめから書くな。