※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:鬼畜丸 さん(男性・30代)
体験談タイトル:泥酔女性を捕まえてエッチだけでは物足りず…
男性の方はエッチの相手がなかなか見つからないなんていうことありませんか?
私も彼女が尽きないというわけではないのでエッチしたいと思っても相手がいないなんていうことは多々あります。
そんな私でもエッチ相手を確保することができるのです。
それは終電間際の泥酔女を捕まえてエッチしてしまうのです。(最低な人間ですね)
特に新歓時期、忘年会時期は泥酔した女性が駅周辺にいることが多くお持ち帰りできてしまうのです。
結構前の話ですが終電が過ぎたかもう一本電車がある時間のこと、私がとある駅を歩いていると泥酔した女性を発見しました。
顔はそこそこという感じで質問しても応答がないからおんぶをしホテルに入りました。
ホテルに入っても女性は寝ていたので何枚か写真を撮り服を脱がしていきました。
服を脱がせたらかなりの巨乳で興奮してしまったためすぐにむしゃぶりつきながら自分であそこをシコシコし始めました。
胸を舐めると「んっ」と言う喘ぎ声を軽く漏らしましたがまだまだ起きる気配はなかったので大胆に太ももを触ったり足を舐めたりしました。
パンツを剥ぎ取りクンニをしようとしたのですがおしっこ臭かったため手マンで我慢しました。
手マンをすると「んっあっ」と喘ぎもしかしたら起きちゃうかなと思ったため手をネクタイで拘束し、たまたまホテルに備え付けてあったアイマスクを装着させました。
女の子の服を全部脱がし体を愛撫し、挿入したら女の子も訳がわかっていないのか感じてしまい「もっと…」という声を出していました。
明らかに何が何だかわかっていないようでしたが構わず腰をガンガン降り続け拘束した手を私の頭にくぐらせる形で座位で犯したらかなり喘いでしまいました。
「どうして欲しいの?」
「やばい。気持ちいの!もっと犯して」
「もういっちゃいそうだよ」
「やだ、やだ!まだ抜かないで」
酔っているとはいえここまでエッチな女の子を見たことがなくとにかく犯してやれという気満々になりました。
「どこが気持ちいいの?」
「あそこが…熱くてやばいの!最高なの」
誰とエッチしているのか分かっていないはずなのにそんなことを言いましたがいきなり力が抜けて後ろに倒れこんでしまいました。
一時的に起きていたのですがまた寝てしまったようです。
しかし私は構わず女の子を犯し続けました。
むにゃむにゃ言い続ける女の子は今度は挿入していても全く起きそうな気配がないためアイマスクを外してキスをしました。
キスには反応して舌を絡めてくるので私も興奮しまくりでいよいよいきそうになりました。
「中出ししていい?」
そう聞いても全く反応がなかったため中出ししてしまいました。
さっきとはうって変わって眠っていたままだったのでいった後は興ざめしてしまい女の子が起きるのを待つかそのまま帰るか迷いました。
特に荷物を取るということはしませんでしたが女の子の焦った表情を思い浮かべたいと思いその子のバックの口をめいいっぱい開け、財布と携帯だけは机に置いてその中におしっこをしました。
クソが
犯罪者死ね
まじでこいつグズすぎんか?