※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:よーじろー(男性・20代)
タイトル:カフェで巨乳チラつかせてくるナンパ待ちっぽい女に声をかけてみたら…
大学生の頃の話。
バイト終わりによく寄るカフェがあった。
その日はあまり混雑していない時間で、女の子が1人で座っているテーブルの隣に座った。
俺はコーヒーを飲みながら動画編集をすることが多いので2〜3時間ほど長居してしまうことがほとんど。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:よーじろー(男性・20代)
大学生の頃の話。
バイト終わりによく寄るカフェがあった。
その日はあまり混雑していない時間で、女の子が1人で座っているテーブルの隣に座った。
俺はコーヒーを飲みながら動画編集をすることが多いので2〜3時間ほど長居してしまうことがほとんど。
隣の女の子はよく見るとめちゃくちゃ短いスカートでパンツが見えそう。
というか、少し見えている。
さらにその女の子をチラチラ見てしまう原因になる強調された谷間。
かなり巨乳で、大きく胸元の空いたニットからこぼれ落ちてしまいそうなほどだった。
気になって仕方なくて、本人にバレないように大きなおっぱいを拝みながらパソコンをいじっていると、俺はあることに気づいてしまった。
女の子が少し動いて前屈みになったとき、うっすらピンク色の乳輪が見えたのだ。
ということはブラをしていない!?
めちゃくちゃエロいじゃないか。
俺が来る前から居て、なんとなく携帯をいじっているだけに見える。
誰かを待っているのか?
しかし、2時間経っても状況は変わらず。
退屈そうにあくびをしていた。
俺は次第にナンパ待ちなのでは?と思い始めた。
心なしか女の子のほうもキョロキョロと周りを見回しているように見える。
俺はひと目見たときから「この子とヤりてぇ」と思っていた。
本当にナンパ待ちなら声をかけてみようか。
でも待ち合わせ相手が遅刻していてカフェで待っているだけかもしれないし…。
心の中で葛藤して、声をかけてみることにした。
失敗したらそのままお会計をして帰ればいい。
「お姉さん、待ち合わせかなんかですか?」
声をかけてみると、彼女は少し嬉しそうに
「いえ、1人です」と言った。
その感じからしてやっぱりナンパ待ち?と思った。
「暇ならどっか行きません?」
普段はこんなことをするタイプではないのだけど、この子が本当にナンパ待ちで、どこまでOKなのか知りたかった。
彼女はわかりやすく嬉しそうに「いいんですか?嬉しいです」と言った。
近くのバルで少し酒を飲みながら話をすることに。彼女は25歳のエステティシャンで、俺より3つお姉さんだった。
呑んでいる最中も目の前には溢れそうなほど大きくて綺麗なおっぱいが。
話すうちに意気投合し、自然な流れでホテルに行くことに。
俺はもう我慢できなくて、彼女のノーブラおっぱいを鷲掴みにして揉みまくった。
「ずっとこうされたかったんでしょ?」
彼女はトロンとした目で頷いた。
「男に声かけられるの待ってたんでしょ?ブラもしないで」
俺は彼女のパンティに手を入れ、トロットロに溢れてくる液体をクリに擦りつけながら言葉責めしてやった。
「淫乱だなぁ」
「誰かとっ、あぁっ、今日エッチしたくて…」
俺はズボッと彼女の穴に2本指を挿れてやった。
エロいあそこが指に吸い付いてくる。
勃起したパンパンのアソコを挿れたらどれだけ気持ちいいことか…
彼女も俺のあそこをさすり、ズボンを脱がせてパンツを下ろした。
フェラのあとに大きなおっぱいでパイズリまでしてもらった。
初めてのパイズリはあまりにエロくてすぐにイッてしまいそうだったので彼女を四つん這いにしてさっそく挿入した。
挿れる瞬間に彼女のあそこが吸い付いてきて最高に気持ちよかった。
ゴムをつけるのも忘れて無我夢中で腰を振った。
今までのセックスで1番気持ちいいし、今まで抱いた女の中で1番巨乳でエロい身体をしていた。
「あっ…んっ、中でイッてほしいっ」
彼女がそう言ってくれたので中にそのままフィニッシュ。
彼女とは連絡先を交換せずに別れてしまったのが悔やまれた。また会えないだろうかと、あのカフェに行くと彼女を探している自分がいる。
巨乳で露出が激しいお姉さんが長時間1人でカフェにいたらナンパ待ちかもしれません。
ムラムラしたらぜひ声をかけてみることをおすすめします。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いや、カフェでナンパとかめちゃめちゃハードル高いwww
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