中出し後に縁を切られた不倫相手を数年後にレイプした話・・・・・・・

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※このエロ話は約 7 分で読めます。

投稿者:クロスケ さん(男性・50代)

タイトル:愛しすぎた故にレイプ

元職場の同僚で不倫関係にあった女を、数年後に再会しレイプした。
当時、俺は独身47才。恵美子は人妻48才。
当時の会社を彼女が退職して数年後、ある日突然携帯が鳴った。

「元気?」、「おう、元気だよ」
「今ね、冠婚葬祭の積立会員獲得の営業してるの。一口入ってくれない?」

当時の恵美子は、ロングヘアで少しぽっちゃりしてたけど、いい体つきをしていた。
いい尻、大きな胸、よくオナニーのおかずにしていた。

「いいよ、ただ一発やらせてくれたらね(笑)」
半分、期待もしつつからかってやった。

「Kさんならいいよ!いつ会える?」
まさかの返事に俺は舞い上がった。

「今晩でもいいよ」
「わかった、じゃぁ今晩車で迎えに行くね」

俺は、興奮MAX(笑)その日は仕事が手につかなかった。
そして、その日の夜、俺たちはラブホテルに入った。
契約も早々に済ませた。
しかも2口入ってやった。
恵美子はとても喜んだ。

恵美子は、ラブホテルに来たのは初めてらしく、テンション上がってた。
俺は、まずシャワーをすすめた。

彼女は、営業スーツのまま来ていた。
膝上10センチのタイトスカートからのぞく黒パンストがとてもエロいムチムチの太もも、ジャケット下のシャツからうっすら見える、赤いブラが興奮をそそる。

1枚ずつ、恥ずかしそうに脱いでいく姿を見てるだけで、俺のムスコから少し汁が出てきた。
恵美子がシャワーを浴びてる間、俺はソファに置かれた下着と黒パンストに目がいった。

パンティを手に取り、臭うとほんのりとオシッコの香り。
黒パンストのつま先は汗の臭い。
黒パンストの手触りに俺は興奮してたまらなかった。
俺はパンストフェチになってしまった。

その夜、俺は恵美子をむさぼるように抱いた。
全身を愛撫し、胸を揉みしだき吸い尽くした。
つま先は、赤いマニキュアできれいに整えられていた。
1本1本丁寧になめた。

恵美子は「アァ~ン、気持ちいい、そんなにされるとイッちゃうよ」と喘ぎ声をあげた。
「しゃぶってよ」と言うと虚ろな目で俺のギンギンのムスコを口に咥えてくれた。

決して上手ではないが、ジュルジュル音を立ててしゃぶってくれた。
すでに、恵美子のアソコはヌルヌル状態。俺のギンギンのムスコを簡単に受け入れた。

その夜、3発打ち尽くし、今後は月1で会う約束をしてお互い別れた。

次の日から、俺は恵美子のパンスト姿が目に焼き付き、どうしても恵美子のパンストを手に入れたいと思うようになった。
街で見かける、黒パンストの女性を恵美子と重ね合わせてしまうほどに。

そして、翌月俺たちは前回と同じラブホテルに入った。
もう俺は恵美子のタイトスカートからのぞく黒パンストにしか目がいかなかった。

部屋に入るなり、俺は恵美子の唇を奪った!ねっとりと長いディープ・キス。
俺はタイトスカートをまくり上げパンスト越しの尻を揉みしだいた。
そして、ここで俺は黒パンストを指先で伝線してやった!
恵美子は気づいていない。

そして、前回同様シャワーをすすめた。
服を脱いでる途中に俺はわざと「あれ、パンスト伝線してるよ」って言った。
恵美子は「あれ、まぁ今日は仕事終わりだし別にいいよ」
と言って脱ぎたての黒パンストをゴミ箱に捨てた。

俺は心の中で「やった!!恵美子のパンストゲット」と叫んだ。
すかさず、恵美子がシャワー浴びてる間に黒パンストを鞄にしまい込んだ。
体の相性は良かったと思う。
顔も河○奈保子に似ていてたまらなかった。

恵美子はイク時、足の指を折り曲げ「もうダメ、もうダメ!」が口癖だった。
人妻はホントエロい。

ある時、俺は恵美子に「旦那とはしてるの?」と聞いたことがある。
恵美子は「たまにね。でも遅漏だから入れてて痛くなるの」と言っていた。

それを聞いた俺は、嬉しさと同時に2人の夜の営みを想像すると、大きな嫌悪感をいだいた。

それからも月1で恵美子を抱きまくった。
会えないときは、恵美子から奪った伝線した黒パンストでオナニーをしていた。

恵美子を俺だけのものにしたいという、歪んだ感情がついに俺を最悪の行動に移してしまう。

その月、ラブホテルでいつものように恵美子と熱いセックスに浸っていた。
俺はオナニーの黒パンストだけでは我慢出来ず、ボイスレコーダーをベッドの横にしのばせ、恵美子の喘ぎ声を全て録音した。

俺は、罪悪感より征服感を感じた。
そして、次の月ついに限界を超えた行動に出てしまう。

今まで、射精は恵美子の綺麗な胸や足へ出していた。
時には口で受け止めてもらってた。
この日、俺はいつものように射精寸前まで来ていた。
そう、恵美子のマンコから抜く瞬間に少し中に出した。

そして、残りはいつものように綺麗な胸へ。
俺は「やった、恵美子は俺のものになった」と心の中で叫んだ。
しかし、翌月から恵美子は何かに理由を付けて、俺を避けていった。

俺は思った。妊娠したのかと、、

そして、疎遠になった。
恵美子の会社で契約してた積立も解約した。
月日は経ち、親族から今からでも遅くないから、冠婚葬祭の積立しないかと勧められた。

俺はふと、恵美子を思い出した。
「それなら知り合いがいるからそっちで入るから」と断った。
その日、俺はクローゼットに収めてた恵美子の黒パンストとボイスレコーダーを取り出し抜きまくった。

俺は、また恵美子と以前のような関係になりたいと思い、次の日恵美子の携帯を鳴らした。
恵美子は、以前と変わらず色っぽい声で出てきた。

疎遠になったこと、妊娠させたのか、にはあえて触れずに、親族からも勧められたので、もう一度会員契約したい旨を伝えた。

明日、近くのシティホテルの1階ラウンジで会う約束をした。
俺はすでに、恵美子を犯すことしか考えていなかった。

約束当日、19時にラウンジで待ち合わせだったが、恵美子から電話があり、仕事が長引いて少し遅れるとのこと。
俺は出張で疲れてるし眠いから、早くしてとわざときげんの悪いふりをした。

恵美子は「ごめんね、急ぐから」と。
部屋で横になってるから部屋に来てと伝えた。
結局、恵美子は20時前に部屋の前に来た。

俺は不機嫌そうな素振りをみせ、「早く書類出して、もう寝たいから」と言った。
季節は秋。恵美子の少し汗と香水の混ざったやらしい香り。
相変わらずのムチムチの太腿を包む黒パンストは健在。

変わったといえばショートヘアになったぐらいかな。
汗ばんだうなじが色っぽい。

俺は、ササッと書類を書いてスーツのままベッドで横になった。
恵美子は警戒心ゼロ。
丸テーブルで書類を仕上げている恵美子に目をやると、タイトスカートから伸びた綺麗な脚が俺を、ケダモノにした。

俺は恵美子に「ご家族は元気?」と聞いた。
恵美子は、書類に目をやったまま「旦那は今、単身赴任で東京よ。娘は関西の大学に行ってるのよ。今はひとりだから仕事に集中できるわ」と答えた。

俺は、書類に集中している恵美子の後ろに回り、ふくよかな胸を思いっきり揉みしだいた。
恵美子は、「イヤっ、やめてー、」と大きな声を出した。
俺は無視して揉み続けた。

うなじからじんわり汗が滲んでしたので、うなじも舐め回した。
今日は、恵美子をレイプするのが目的。
テーブルを蹴り倒し、胸を揉んだままベッドへ押し倒した。

「旦那とはやってんのか?」恵美子は黙った。
そして、自分が騙されたことに気づいた。
俺は、恵美子に覆いかぶさってキスをした。

「おい、舌の出せ、言う事聞かないと全部バラす」
恵美子は、目を閉じたまま舌を出した。
千切れそうなくらい吸い上げた。

「もういいでしょ?」
恵美子は泣きそうな顔で訴えてきた。
「うるさい!」
俺は、恵美子のブラウスを思いっきり破った。
シャツは俺のを着させればいいと思った。

白いブラから、溢れそうな胸、ついでにブラも引きちぎってやった。
時間忘れるぐらいかな愛撫した。乳首はピンと立っている!
もう、我慢出来ない!

俺は、タイトスカートをめくり、黒パンストを破り、パンティを横へずらし強引に挿入した。
恵美子は、ずっと「やめてよー、抜いて」と言ってたが、無視して中出し

そしてバックの体勢にして、恵美子のあそこから溢れ出す精液を、アナルに塗ってやった。
そのまま、バックから肉棒を突っ込んだ。
「にゅぷ、にゅぷ」と音を立てながら吸い込まれていく。

そのまま、バックで2度目の中出し
恵美子は、ボロボロの破られた黒パンスト姿のまま、横たわりひと言いった。
「まだ、子供が出来る体なのよ、ひどい」と。

俺は、「あーごめんごめん、こっちなら安心だろ?」
俺は、恵美子のマンコの中から精液を取り出し、シーツにたれてる精液も手に取り、アナルに入れてやった。

俺の唾液もしっかりたらし出し入れしてるうちに、またムスコがギンギンになってきた。
恵美子のマン汁と俺の唾液でヌルヌルにして、アナルへブチ込んだ!

「ギャー、イヤ~やめて~」
恵美子はびっくりしたんだと思う。
またひと味違った締まり具合に、すぐさま射精、もちろん中出し

「アナルに入れさせやがって!キレイに掃除しろよ!」
恵美子は泣きながら口に咥えた。
30分は咥えさせたかな。

恵美子を仰向けにして、タイトスカートを剥ぎ取り、黒パンストの中のパンティも引きちぎった。
恵美子のノーパンパンスト姿。

右足だけ、パンスト脱がし正常位で思いっきり腰を振った!左足を包んでいる破れた黒パンストが、さらに興奮する!

中には出さないでと、嘆願する恵美子のいうことを聞き、黒パンストへ沢山かけてやったよ。

やっぱり俺はパンストフェチなのかな。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
楽しく読ませていただきました!
男を狂わす色っぽい方なんでしょうねぇ・・。

ミダレ妻
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