10歳も歳下のイケメン医師との不倫がやめられない・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:あずさ さん(女性・40代)

タイトル:10歳年下のイケメン医師と淫らな不倫関係を10年続けている私

私は大学で看護学を学んで、有名名門病院に看護師として就職した。

病院では、循環器内科病棟に配属され、3年働いてから内分泌内科と泌尿器科の病棟に転属された。
その病棟で主に内分泌内科のチームで勤務して、糖尿病療養指導士という資格も取った。

仕事に忙殺されている中、30歳のときに父が脳卒中でいきなり亡くなった。
家族を失って心が弱っていたからだろうか、特別好きでもない地方公務員の今の夫と妥協みたいな形で結婚した。

結婚してから、なかなか子供が出来ず、調べたら私も夫も子供が出来にくいらしく、不妊治療することにした。
職場は、不妊治療のため、退職した。

お金がかかり、しんどい不妊治療でもなかなかうまく行かず、結局一年半で不妊治療をやめた。

夫も私も不妊治療をやめてストレスが無くなり、お互いに趣味など楽しみながら行こうと言うことになった。

お互い友だち夫婦になり、セックスレスで部屋も別々になった。
その頃から、糖尿病で有名な病院に復職した。

復帰2年目で主任になり、37歳で副看護師長になった。
職場復帰で仕事が楽しかった。

一年後、内分泌内科病棟に大学病院から28歳の鈴木先生が赴任してきた。
爽やかイケメンで優しくて仕事のできる先生だったので、独身若手看護師からの人気は凄かった。

鈴木先生は、何かと副看護師長である私に相談をしてきた。
私は、管理職として認められている嬉しさ以外に、年甲斐もなく鈴木先生にときめいていた。

鈴木先生が赴任してきてから半年後、食事に誘われた。
そして、鈴木先生から「一人の女性として本気で好意を持っている。好きだ」と言われた。
私は、思いがけない告白が嬉しく、私達二人はその晩初めて結ばれた。

それから月に2、3回、鈴木先生のマンションで不倫を重ねた。
マンションでは、私が料理することもあって、肉じゃがとかよく作った。

鈴木先生とのセックスは、夫と子作りのためにしていた行為とは180度違う快感と喜びに満ちたものだった。

鈴木先生は、実家が病院で跡取り息子だった。
出会って4年たち、先生は6つ年下の女性とお見合い結婚した。
それでも、私達の不倫関係は続いていて、先生は不倫関係の為にマンションを借りていた。

私は43歳で看護師長になった。
その一年後に先生から「実家の病院に副院長として戻ることになった。うちの病院に看護部長前提の副看護部長として来てほしい」そう言われた。

先生の実家は循環器内科と内分泌内科を看板としている病院だった。

仕事の無い日に、先生の実家の病院で院長のお父様と副院長のお母様に会った。

「大学出て看護師と保健師の資格をお持ちで、有名病院で糖尿病療養指導士の資格を取っているとは、申し分ないですね。2年後に看護部長が退職予定なので、是非、次期看護部長として、うちの病院に来ていただきたい」
先生のご両親から大絶賛され、嬉しかった。

私は、職場を円満退職して、先生の実家の病院に副看護部長として入職した。

お母様の代わりに副院長になった先生とは、マンションで会う回数も週に2回くらいに増えた。
先生には、女の子と男の子のお子さんができていたが、仕事があることを口実に不倫関係は続いた。

しばらくして、仕事が終わった後の副院長室で内鍵を掛けて、立ちバックや椅子に座ったまま対面位で愛し合った。
私達の不倫関係は、エスカレートしていった。

ある日、看護部長になったころ、先生の奥様とお子さんに会った。
若くてキレイな奥様と先生に似たお子さんをみて、心から羨ましいと思った。

その後、奥様とお子さんが里帰りしているときに、先生の家の夫婦の寝室で愛し合った。
夫婦の寝室でのセックスで私は背徳感から、いつもより敏感になり、愛液でシーツが濡れまくった。
先生も何度も射精して、シーツを汚した。

私は証拠を隠すため掃除して、シーツを洗って新しいシーツにかえた。
その間、先生は私に抱きついたりキスしたりして離れなかった。

私と先生の関係は10年になる。
私の誕生日にはいつも、高いアクセサリーやバック、時計を買ってくださる。
夫は私が稼いだお金で贅沢品を買っていると思っている。
全てが大切な品物だ。

GWは、お互い家族に友人と旅行に行くと言って、二人で田舎の温泉に宿泊している。

昨夜は部屋にある海が見える個室風呂や寝室で何度も愛し合った。

先生は、私の作る、おでん、肉じゃがが大好きで、おでんは夏でもリクエストしてくる。

GW明けは、二人が不倫するマンションで先生のために、大好きなおでんを作る予定だ。

いつまで続く関係かわからないが、もし、私が先に死んだら先生に私を思い出して悲しんでくれたら、それで幸せだ。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご旅行中にご投稿いただき、ありがとうございます<m(__)m>
おでんは胃袋掴まれますよねぇ。。

ミダレ妻
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