入院中の彼氏に頼まれて病室でフェラしちゃいました・・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:sa-yaさん(女性・20代)

タイトル:入院してる彼氏のベッドで、周りにバレないようにフェラしちゃいました

彼氏が入院してる時に、病室でこっそりフェラしちゃいました。
バイクが趣味の彼氏は毎週のようにツーリングに行っていたんですけど、この間山道で怪我をしてしまったんです。

すり傷程度で大事には至らなかったんですけど、事故の後に色々検査することになって、3日ほど入院していました。
普段からアクティブな彼はすっかり病院に飽きていて、私がお見舞いに来ても退屈そうに文句を言っていました。

早く帰りてぇーとか言ってベッドの上でゴロゴロしたり、病院の愚痴を言ったり。
途中、カーテンが閉まってるのをいい事に、彼は私の胸を揉んできました。

「ちょっとやめてよ〜」と私は言いましたが、正直ドキっとしてしまいました。
今4人部屋の病室は、偶然にも私たち以外は誰もいません。

検査やリハビリでどこかに行ってしまっているみたいでした。
彼もそれを分かっていて、私の胸をわざと揉んできていました。

「ここ座ってよ」
彼はベッドの横をポンポンと叩いて、魔が差した私も素直に座りました。

何となく見つめあって、そのままキスをしました。
廊下からは看護師さんの声が聞こえてきます。

バレないかドキドキしていましたが、しばらくすると声は遠ざかっていきました。
「俺めっちゃ退屈だし、オナニーもできなくてさ。もう我慢できないんだよ」

彼は布団をぺろっとめくると、グレーのスウェットが見えました。
少しキスしただけなのに、股間が大きくなっているのが分かります。

私自身、久々にいちゃいちゃした事でムラっときていました。
「絶対に内緒だからね」
私はそう言って、ベッドの布団の中に潜り込みました。

熱くて薄暗い中で、彼の顔が見えました。
音を立てないように股間のところでうずくまって、ズボンをそーっとめくりました。

勃起したおちんちんが飛び上がるみたいにして出てきました。
私は聞き耳を立てながら、そっとフェラを始めました。

なるべく音がしないように、チロチロを舌を滑らせます。
彼は満足そうな顔で私の頭を撫でていました。

廊下からはまたバタバタと人の気配が聞こえてきます。
彼に目配せすると、口パクで「大丈夫」と言っていました。

正直不安で仕方なかったけど、スリルに興奮しちゃっていました。
タマを優しく撫でながら、口の中でおちんちんを優しく刺激します。
チュッチュッと小さな音が漏れていましたが、布団が隠してくれているみたいでした。

不意にガラッと病室のドアが開く音がしました。
私は焦って息を潜めながら、身体を固くしていました。

病室の一番端の人が戻ってきたようで、カーテンの音と、ラジオの音が聞こえてきました。
どうやら私たちのしていることは、バレてはいないようでした。

もう流石にやめようとしましたが、彼は私の肩を掴んで、「お願い」とジェスチャーをしてきます。
おちんちんの先からは我慢汁が垂れていました。
ここまで愛撫してやめるのは、流石に可哀想かもしれません。

私はなるべく音を立てずに、でもさっきよりも強めにフェラを始めました。
物音は、横の患者さんのラジオが隠してくれているみたいでした。

我慢汁の量が増えて、布団の中は雄臭い匂いになっています。
興奮してしまった私は、自分でも乳首をいじりながら夢中でフェラしました。

頭を上下に振って、舌で舐め上げるようにして吸うと、彼の太ももがビクッと震えました。
「イキそう」
彼は小さく呟くと、顔をしかめて射精しました。
ドロッとした苦い精液が口いっぱいに飛び出してきました。

私は咳き込みそうになるのを抑えて飲み込み、何事もなかったかのようにズボンを整え、布団から出ました。

彼は私を引き寄せて耳元で「めちゃくちゃ興奮した」と満足げに言いました。
正直バレなかったのは奇跡だなぁと思いますが、病院でする、なんて漫画みたいなことができて、私も楽しかったです。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
入院したことあるけど4人部屋でフェラなんて自殺行為ですぞw

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