学生時代のトラウマで23歳で処女の彼女があっさり寝取られた・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:サレ男 さん(男性・20代)

体験談タイトル:ずっとバージンだった彼女は、部活の同窓会で憧れだった先輩に……

学生時代のトラウマがあって潔癖な彼女。投稿者男性は付き合って2年、彼女にまったく手を出さず我慢していた。そんなある日、学生時代の部活の同窓会に行く彼女。そしてその日から連絡が途絶える・・・。

俺は28歳、彼女の早希子は23歳で、社会人一年目。
可愛いんだけど、ちょっとズレた子で、ちょっと不思議ちゃんで、人見知りで、多少潔癖なところがある。
そのせいか、23歳にして、まだバージンだった。
モテない訳じゃなくて、今までの彼氏にも、エロいことはさせてなかったらしい。

俺とも付き合って2年だけど、そういう雰囲気を出そうとすると、早希子はごまかしにかかる感じだった。
嘘つくのが苦手だったり、エロいことが苦手だったりで、苦手なことも多かった。

エロいことが苦手な理由をある日聞いてみると、中学生の時、中高とテニス部だった早希子は、同級生の男子が、部活中、テニス部の部室に忍び込んで、自分の靴とか服とかスコートの匂いを嗅ぎながら、オナニーしてるところを目撃したらしかった。

あまりにショックで、誰にもいえなくて、それ以来、トラウマらしい。
だから、そういうことしないつもりだし、出来ないって言われてて、俺は、それでもいいって思えるくらい、早希子に惚れてた。

そんなある日の金曜日、高校テニス部の同窓会があったらしくて、今日は会えないってメールが入ってきた。
早希子は何度か携帯を変えたせいで、つい昨日の夜に同窓会があるって連絡が来たらしい。

今日会う約束が潰れたのは残念だったけど、まぁ、しょうがないかな、と思いながら、土曜日に連絡してみると、音沙汰なし。
日曜日に連絡しても、返事が来ない。
連絡来たのは、火曜の夜だった。

「あの……連絡出来なくて、ごめんなさい」
「いや、いいけど……何かあった?」
「あ、あの……」

嘘がつけない早希子は、そこで言葉が切れた。
何か後ろめたいことがある反応だったから、直接会うことにした。
何故か俺の部屋に来たくないみたいだったから、早希子のマンション近くのファミレスで待ち合わせした。

「連絡できなくて、ごめんなさい」
その言葉、二度目だな、とか思いつつも、質問する。
「いや、いいけど……同窓会で何かあった?」
「あ、あの……」
早希子は口ごもる、この反応は、確実に何かあった反応だった。

「もしかしてだけど、男?」
隠し事できない早希子は、顔を青ざめさせる。
そして、人前で話せないことだから、車に戻って、早希子の話を聞いた。

ファミレスの駐車場で、早希子の話を聞いた。
同窓会で、ずっと憧れてたひとつ上の先輩に口説かれたってこと。
その時は舞い上がって、お酒も手伝って、断れなくなって、守ってたバージンは、あっさりと恋人でも何でもない相手に捧げた。

しかも、その日、一晩だけって思ったら、土、日も相手のマンションで抱かれまくった、それ聞いて、目の前が真っ暗になった。

「本当に、ごめんなさい……」
いろいろ混乱してたんだと思う、傷ついたんだと思う。
「早希子がバージンあげてもいいって思えるような相手じゃなかったんだよな」
気付いたら、俺はそう言ってた。
たぶん、後々考えたら、いちばん早希子が今言われたくない言葉だと思う。

「そ、そうじゃなくって……」
「だけど、憧れてた先輩には、付き合っても無いのに、バージンなのに、やらせたんだよな……?」

認めたくなくて、悔しすぎて、泣きそうになる。
早希子も、泣きそうにしてたけど、俺にはそんな余裕ない。
悔しくて、嫉妬して、そのまま車飛ばして、思い当たるいちばん近いラブホに、早希子を連れ込んだ。
早希子は、抵抗しなかった。

部屋に入って、レイプするように服を脱がせても、抵抗しない。
淡い薄ピンクの、ブラとショーツ。
スタイルは身長低いし、痩せ型だから男を興奮させるような身体じゃないけど、こんなシチュエーションじゃなかったら、興奮してたと思う。

「抵抗しないのは、罪悪感、感じてるから?」
その時は、口を開けば早希子を傷つけるような言葉しか出てこない。
「私が悪いです……それと……好きな人にしてあげられることって、これくらいしかなくて……」

泣きそうな顔で、「好き」って言われても、いまさら遅いし、もう、早希子のこと襲うことしか頭に無くて、乱暴にブラを外す。
控えめな胸、その先にピンク色の形がいい乳首があって、綺麗だった。
だけど、初めてじゃなくて、つい三日前に……
そんなこと考えながら、夢中で早希子の乳首を吸った。

胸だけじゃなく、肩も、お腹もキスマークだらけにするけど、その時は一回もキスはしなかった。
そのまま、ショーツも脱がせるけど、全く濡れてない。
当たり前、だよな。

だけど、三日間で、俺以外の相手にたくさん濡らされて、たくさんやられたんだろう。
三日、たっぷり時間があって、まだバージンだった早希子は、何回やられたんだろう。
逃げる暇も、断る時間もあったはずなのに、三日間も相手と一緒にいたってことは、早希子も望んでたんだろう。
そんなことを考えると、もうだめだった。
これ以上、襲えなかった。

「ごめんなさいっ……本当に、ごめんなさいっ……」

子供みたいに泣きながら、早希子が俺に謝る。
俺も、みっともないと思いながらも、泣いた。

……結局、そんな状況で元に戻れるはずも無くて、あっさりと別れた。
かなり傷は残ったけど、人生そんなものだろう、とその時は思った。

 

管理人の戯言( ;∀;)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いろんな理由つけてやらせないのは大体そんなに好きじゃないからだと思うね・・・。
しかしすごいトラウマだ・・・。

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