※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:S元 さん(男性・20代)
【体験談】慰謝料請求待ったなし・・・
二年前まで、結婚してた。
破綻するまでは、上手くやってたと思う。
嫁だった相手は、高校の一学年上の先輩で、テニス部で同じだった先輩。
可愛いと美人、両方備えてるような人で、周囲からは釣り合ってないって、よく言われてた。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:S元 さん(男性・20代)
二年前まで、結婚してた。
破綻するまでは、上手くやってたと思う。
嫁だった相手は、高校の一学年上の先輩で、テニス部で同じだった先輩。
可愛いと美人、両方備えてるような人で、周囲からは釣り合ってないって、よく言われてた。
それから大学でまた一緒になって、告白して、OKもらって、だから、離婚するまで10年くらいの付き合いだった。
俺は初めての彼女が、そのまま結婚相手だった。
だけど、先輩以上の相手はいないし、これからも出会えないって思ってた。
体型は、全体的にほっそりしてるタイプだけど、お尻が安産型で大きめで、初めてエッチしたときは、そのエロさに興奮して、下手ながらもバックで何回もさせてもらった思い出がある。
破綻したのは、相手の浮気が原因だった。
浮気相手は、俺とは正反対のタイプ。
俺は身長が低め(167cm)で、どっちかというとインドアで真面目なタイプだと思う。
応用も利かなくて、結婚してからも、先輩の名前の「里奈」じゃなくて、「先輩」って呼んでた。
面白みに欠けるってよく言われるけど、嫁の浮気相手は、ドカタでガタイがよくて、180cmくらいあったと思う。
見るからにチャラチャラしてる感じで、いかにもドカタやってるってタイプ。
浮気を知ったのは、嫁だった相手の友達が、教えてくれた。
それまで仲良いし、俺なりに大事にしてきたと思ってた。
それまで、浮気してるなんて夢にも思ってないし、晴天の霹靂だった。
信じたくなかったけど、教えてくれた人は嘘つくようなタイプじゃなかったから、
「ごめんね、でも、好きになったから……ちゃんと責任は、取るね」
そう言って、最初は相手を先輩と呼び出して、当時一緒に住んでたマンションで話し合うことになってた。
だけど、身長差があるし、ヤンキーがそのまま成長したタイプで、来てからも相手は「悪かった」って感じじゃなくて、「へぇ、こんな奴が里奈の結婚相手かよ」って、どこか舐めてるような態度だった。
俺も若干引きつつも、こんな奴に先輩が取られたんだって、悔しくなりつつも、話し合うことにした。
「で、お前、里奈と離婚すんの?」
「…………それは今から話し合おうと思ってます」
「ああ、そう。だったら何で俺呼んだわけ? 帰っていい?」
あまりの非常識さに、耳を疑った。
先輩は、こういう人だってわかってるみたいで、ちょっとため息ついて、困った顔してた。
向こうの言い分によると、離婚するかどうか決めてから呼べ、みたいだった。
意味がわからない。
「とりあえず里奈、今からどうしたいか、お前が決めろよ」
「え?」
いかにも面倒臭そうに、先輩に丸投げした。
話し合いにもならない、適当な態度にいい加減切れそうになったけど、その時は非常識さを逆手にとって、慰謝料請求するつもりだった。
「…………ごめんね、この人と話し合うから、二人にしてもらっていい?」
「…………わかりました」
そう言って、俺は自分の部屋に戻って、とりあえず待つことにした。
その間、「こんな奴のどこがいいんだよ……」とか考えたり、今まで自分なりに先輩のこと大切にしてきたのが、ばからしく思えた頃……
がたん、がたんって、変な音聞こえてきた。
それと……「やだ……だめ……今、話し合いなんだよ……?」って、先輩の声。
その声が意味することを悟って、心臓がバクバクして、変な汗出てきた。
だけど、さすがにこんな時にそういうことするはずないって思ったけど、音とか声とかは、ひっきりなしに聞こえてくる。
そして……
「んんんんんっ……はぁっ……だめって言ったのにっ……こんなっ……ううう……」
声では嫌がってても、完全に「女」になった先輩の声が聞こえてきた。
しかも、俺とのエッチじゃ聞いたこと無いような声。
気が狂いそうだった。
今まで十年近く片思いしてた相手が、俺がすぐ近くにいるにもかかわらず。
しばらく迷った後、怒りで我慢できなくなって、ドア開けた。
先輩、駅弁、されてた。
不安定な体勢で、必死になって相手にしがみついて、大きなお尻を乱暴につかまれて、裸で、お尻の穴、俺の部屋に向けながら……
「だめっ、ごめんっ、ごめんっ……本当にだめっ……ぁああああっ」
先輩は乱暴にかき回されて、感じまくってた。
勝ち誇った顔で、浮気相手はこっち見てた。
ドア開ける直前までは、椅子で殴ってでもやめさせるつもりだった。
だけど、今までずっと好きで、一生一緒に過ごそうと思ってた先輩が、他の男に抱かれて、感じまくってて……情けないことに、その場で見てることしか出来なかった。
そして、駅弁されたまま、透明な液体がぼたぼた先輩のお尻の辺りからもれてて……
駅弁されたまま、潮吹きしたみたいだった。
敗北感を感じながら、もう見てられなくて……トイレに駆け込んで、吐いた。
その最中も、ずっと先輩がやられてる声は聞こえてきた。
管理人の戯言( `ー´)ノ
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
復讐のゴングが聞こえるぜ・・・
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