30代処女の私がある理由からレイプを免れた話・・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:女 さん(女性・30代)

【体験談】まさに悲劇・・・

地方で会社員をやってる30代投稿者女性。彼女は人にはとても言えない悩みをずっと抱えていた。その悩みが理由でレイプを免れることになるのだが・・・。

地方で会社員をやっている30代の女です。

私には、人様の前ではとても言えないような重大な秘密があります。

その秘密とは………まんこのにおいが猛烈に臭いことです。

これはもう私が産まれたときからだったらしいのですが、小学校高学年になり陰毛が生え始めた辺りからにおいはより一層きつくなっていきました。

自宅で飼っていた犬は私に寄り付かなくなり、母は「においが付くから…」と言って家族の衣類と私の下着を分けて洗濯する始末。

思春期の娘にこの仕打ちはあんまりですよね…

それだけならまだよかったのですが、この体質は異性との交遊でも大きな壁として立ちはだかりました。

大学に入学したての頃、私に初めて彼氏ができたんです。

順調にデートを重ねてついに訪れた初エッチのとき。

まんこの臭さは自覚していたので彼氏に嫌がられないようシャワーで念入りに洗いました。

二人でベッドに入りいざ本番…と思ったそのときでした。

彼氏が鼻をヒクヒクさせながらこう言ったんです。

「なんか臭くない…? なんかこう…チーズが腐ったようなにおいがしないか…?」

においの発生源が私のまんこなのは言うまでもありません。

彼がそのことに気付くまでそう時間はかかりませんでした。

「すまん…お前のまんこに挿入する勇気が俺には無い…」

それが別れる際、彼が私に言い残した最後の言葉でした。

このことがトラウマになった私はそれ以来ずっと独り身。

パイパンにしてみたりアソコにファ○リーズを吹きかけてみたりと色々試してみたのですが、どうあがいてもにおいのキツさは収まりませんでした…

そんなこんなで悲しい20代を過ごした自分ですが、30代に突入した昨年の夏、私の身にとある大事件が起こったんです。

その日は暑い日で、仕事が終わって自宅アパートに帰った私は薄着で部屋の窓を全開にしたまま布団に入りました。

いま思えば無用心すぎましたね…

深夜0時を過ぎた頃でしょうか。

意識が朦朧としてウトウトしていると突然、部屋の窓から帽子を目深にかぶった男が侵入してきたんです。

あまりにも突然なことで声も出せずにいた私に対し、男はナイフを片手にチラつかせながらこう言いました。

「大人しくしてれば殺しはしない」

男の目的は金目の物などではなく、私の身体でした。

ここで無残に殺されるよりは…

私は男に抵抗せず、彼の性欲をただ受け止めるだけの肉壺になるしかありませんでした。

男は私が着ていたTシャツをまくり上げおっぱいを露出させ、片方の乳を乱暴に揉みしだきながらもう片方の乳に吸い付きました。

しばらくの間おっぱいを貪ったあと、男の手はついに私の下半身へと向かいました。

ズルズルと下ろされる私のパンティー。

あぁ、こんな奴に私の処女が奪われてしまうのか…

そんなことを考えていたそのときでした。

「うわくっせえ!! なんじゃこりゃあ!?!?」

男が驚いて叫びました。

寝汗で蒸れに蒸れたまんこのにおいが部屋の中に充満します。

「ほんとくっせえなおい!! 何食えばこんな臭いになるんだ!? ドブか!?」

鼻をつまみながら苦しみ悶える男。

「クソがっ!! ちゃんと洗えよな~っ!!」

そう言い残し、男は私に挿入することなく窓から逃亡しました。

完全に犯される覚悟でいた私は、安堵と複雑な気持ちに包まれながらしばらくの間部屋で呆然としていました。

…こうして、私が30年間大事にしてきた処女はコンプレックスであるまんこの臭さによって無事守られたのでした。

まぁ心の方はズタズタにレイプされたんですけどね…

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
この事件をのちに「マン臭事変」という・・・(なわけあるか!)

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    いや草

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