初めて彼女のGカップ巨乳を見せてもらった時の興奮・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:太郎 さん(男性・30代)

体験談タイトル:初めて女性のおっぱい(Gカップ)をみた話

これから書くのは俺が初めて女性のおっぱいを見たときの話だ。
普段過激なエロ話を体験しているお前らには刺激が少ないかもしれない。
なんならあんまりエロくないかもしれないが聞いてくれ。

中学3年生になったとき初めて彼女ができた。
同級生の女の子で名前はスズといった。
スズは昔でいうグラビアアイドルのMEGUMIに似た顔をしていた。
髪は長めで平均よりは上くらいの可愛さだったと思う。

スズとは結構仲がよくて仲がいいグループで一緒に遊んだりしていた。
そんな時にスズは一度俺に告白してきたんだけどそのときは断ったんだ。
俺も好きな人がいてその人一筋だったからさ。

それからはスズと少し疎遠になってしまった。
でも何年も片思いしていると流石にもう無理かなって思い始めてきてた。
そんな時に運命を変えることが起こったんだ。

それは中学3年生の文化祭。スズは女友達と当時流行っていたアイドルのダンスをしたんだ。
ちゃんと衣装を着てステージの上で横一列になって踊っていた。

踊っている姿はとても可愛かったんだけど、何よりスズのおっぱいがすごかった。
跳ねたりステップを踏むたびにスズの巨乳がぼいんぼいん揺れる。
まるで生き物でも入っているくらいすごいことになっている。
っていうか男子はみんなスズのおっぱいしか見ていなかったと思う。

その証拠にダンスが終わったあと横の友達が「スズの胸やべーな!」とニヤニヤして言っていた。
俺も同じ感想だった。
あとから聞いたらこのときすでにGカップあったらしい。

「スズって巨乳なんだな…」

笑顔で踊るスズも可愛かったし、何より揺れているおっぱいが頭から離れなかった。

そんなこんなで中学卒業間近になり、席が近くなったこともあってスズと話すようになった。
そうこうしているうちに徐々に惹かれて俺たちは付き合うようになったんだ。

中学を卒業し、同じ高校に入学した。毎日一緒に帰ったりして交際は続いていた。

ある日俺の家に遊びに来た時になんとなく二人で抱き合った。
そのときにスズのおっぱいが俺の身体に密着する。
柔らかい…。
俺は我慢できなくなってきて

「ブラ外したい」
と言ってみた。
スズは恥ずかしがりながらも了承してくれて、Tシャツの中でブラを外した。
そしてTシャツにノーブラという格好になった。

「乳首の場所わかるよー」
と言ってみたら。
「もー恥ずかしい!」
と隠してしまった。

俺は再びスズを抱きしめた。
今度は先ほどと比べ物にならないくらいおっぱいの感触がわかる。
スズの後ろに周り後ろから抱きしめつつ、おっぱいを触ってみた。

「あっ」
スズは声を出すが嫌がる素振りはない。
俺は夢中になっておっぱいを揉んだ。
Gカップはあるというスズのおっぱいは凄まじい弾力で今まで触ったことがない感触だった。

俺はいまおっぱいを触っている。

その事実がさらに興奮させた。

「ねぇ、おっぱいみたい」
「えー恥ずかしいなぁ」
「ねぇいいでしょ?」
「…わかった。あっち向いてて」

そう言ってスズはTシャツを脱いだ。
真っさらな裸の背中が見える。

「こっち向いてよー」
「…はい」

くるっと回りこっちを向いたスズはおっぱいを手で隠していた。
とはいえ上乳も下乳も丸見えであまり隠れていないが…。

俺はスズの手を持ってゆっくり下げた。

すると大きいおっぱいが目の前に現れた。
なんだろう、例えようにも例えるものがないくらいすごいおっぱいだった。

「うわぁ」
思わず声が出る。

俺はゆっくりスズのおっぱいを揉む。温かく柔らかい。
うっすらと心臓の鼓動が聞こえる。
あの日ステージで男たちが夢中になったスズの巨乳が俺のものになったのだ。

「恥ずかしい…」

俺はスズが愛おしくなってまた抱きしめ、キスをした。

スズが恥ずかしがってしまったのでここまでになった。
この後3年くらい付き合ってセックスも何回もすることになる。

でもあのときみたおっぱいは今でも忘れられない。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
何事も初見は忘れられないものですな…。

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