【寝取り】友人の欲求不満な外国人爆乳妻をいただきました・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:みつひろ さん(男性・30代)

体験談タイトル:人妻(外国人)を寝取りました

キレイな外国人のお姉さんを侍らせてハーレム作るのは男のひとつの夢。
だけど現実にそんな金無いし魅力が自分にあるわけも無い、だから洋モノ観てシコるくらいしかできなかった。

でも友人の人妻と関係を持った事がある。

明義(仮名)という奴の奥さんで仮名でローサとしておく。
明義は大手IT企業に勤めていて確かに仕事の腕は良いんだけど、男女関係には無頓着と言うか良くも悪くも仕事人間でオマケに昔から「1度寝たら爆睡してまず起きない」タイプ。

奴は気付いてないが、実は学生時代の彼女も寝とられたりしてるんだが全く疑いなく別れ話を切り出されても「まあ仕方ないか、俺が悪いみたいだし」と自己完結してしまう。

そんな奴も少しは成長したのか、と思っていたら全く成長してなくて今の奥さんも海外出張で知り合ったんだが向こうからアプローチされて流されるままに結婚に至ったらしい。

「え!外国人の彼女と結婚?親反対しなかったのか?」
「ああ、したんだけど彼女がどうしてもって言うから兄貴と姉貴に取りまとめてもらったよ。」

奴には俺も世話になってる話の分かる兄と姉がいるんだが、ほとんど取りまとめは彼らにやってもらっていた。

そんなだから当然心配されるんだけど、当の本人はその辺かなりのほほんとしていて「俺らももうあまりとやかく言いたくないし、申し訳無いけどアイツの事少しでもいいから見てやってくれないか?」と彼らに頼まれた。

で、案の定仕事人間ぶりは変わらず仕事で家を空ける日も多く、ローサとの交流は結婚前に少しだけどあったので心配になって2人が休みの日に家に遊びに行きながら夫婦生活を聞いてみた。

「どうよ、結婚して2年目になるんだろ?相変わらず家空ける事多いみたいだけど。」
「う~ん、まあ外せない仕事多いからさ。今日の休みだってそんなに取れないし。」
「ローサはどうなの?寂しく無い?」

「うん、ワタシは平気かな。パパもそうだったし、ママも付いてく事多くって1人で居る事結構あったよ。」
「えっ?危ないんじゃない?」
「ううん、全然大丈夫だった。友達もこういうの慣れてるし割と普通だよ?」

てっきり不満爆発で大喧嘩にならないか心配だったがとりあえず安心。
話では今の仕事が一段落したらそこそこのんびりできる日が来るらしいと言うので後は任せて干渉しない事にした。
あまり「兄貴が~、姉貴が~」と言って干渉し過ぎても気分悪いだろうから特に言わず。

夕方になってたので帰ろうとすると「もう帰るの~?ゴハン食べてきなよ~」とローサの手料理を食べてく事に。
アメリカ料理のオンパレードかと思ったら湯葉の煮物まで出てくる純和食。
日本通の友人に教えてもらったらしく「これも呑んでって」と割と高めの辛口純米酒までご馳走になってしまった。

明義は酒は弱い方なので食べてそこそこ呑むとそのまま突っ伏して寝てしまったのでベッドに運んで爆睡、しばらくローサと2人で呑んでいると上着を自然に脱ぎ出した。
この仕草が実に自然なエロさがあって間近で見るとかなりドキッとさせられる、酒も入ってるしこの際夜の話を聞いてみた。

「ところでさ、子ども作る予定は無いの?」
「ん~、カレ忙しいからね~」
「でも仕事落ち着いたら余裕出来そうみたいだね。」
「うん、もしそうなら2人かな?3人でもいいかも」
「3人?元気だな~、そういやアイツ居ない時ってどうしてんの?」
「え?どうしてるって?」

「だからさ~、する人居ないじゃんか。」
「あ・・・もしかしてオナニーしてる?って言いたい~?」
「当たり、だって気になるし。」
「え~、でも普通だよ?」
「してるって事?」
「うん、毎日じゃないけど・・・」

そんな話をしながらローサの体をじっくり見る俺、やはり目に飛び込んでくるノースリーブからこぼれそうなGカップの胸、興奮しないわけが無い。

「あ~、わかるよ!その目・・・」
「あ、そりゃわかるか」
「・・・さっきからスゴいエッチな目~」

わざとらしいジト目で見るローサ、もうここまで来たら押しちゃえ!と思い彼女の手を取ってそのままキス。
さすがに彼女もわかっていたようでねっとりしたキスで返してくれた。

「・・・カレ寝てるから大丈夫かな。」
抱き合いながら掌に収まりきらない爆乳を揉みまくり。
彼女も欲求不満だったようで、逆に俺を押し倒す形になって服を脱がし出してきた。

「ココ、気持ちいいんでしょ?」
キスから首、乳首を舌先で攻められるとさらにモノが固くなっていく。
負けじと俺もノースリーブを脱がしてブラを外し、自慢の爆乳にむしゃぶりつく。

お互い全部脱いで69に、ローサのアソコは既にグッショリしていてお尻を撫でながら奥まで舌を入れてやると「ン・・・あぁぅ・・・」と可愛い声を出してくる、もう夢中で舐め回してやった。

しかし彼女のフェラも激しさを増して耐えきれなくなり、
「ああ~、もう出る・・・」
「んっ、出る?・・・!オォ~出るね~」
口を離して扱かれると溜まってたモノが一気に飛び出した。

「・・・ナマでして欲しい。ダメかな?」
「いいの?やっぱりナマのが気持ちいい?」
「うん、カレとはあんまりナマでしてないから・・・」

と言う事で遠慮なくナマでバックから一気に入れてしまった。
胸もそうだけど実にボリュームがあってキレイな色白のお尻、パチンパチン音を立ててガンガン突きまくる。
最高のシチュエーション・・・

「ン・・・んはァァっ・・・」
声は何とか我慢してるけどこのままだとかなり大きくなりそうだったので体位を替えてキス、口を塞いで腰を打ちつける。
積極的に抱きしめられて何度もキスを交わすとそろそろ射精しそうに。

「ああ、そろそろイキそう・・・出そうだ。」
「・・・ねぇ、抜かないで。」
「え、膣に出ちゃうよ?」
「・・・いい、・・・膣でイッて。」
「いいの?出しちゃうよ?」

限界に達した所で一際ギュッと抱きしめられてそのまま彼女の膣に精液をたっぷり注ぎ込んでしまった。

「あ、あぁ・・・出しちゃったよ」
「・・・うん、いい・・・スゴく気持ち良かった・・・」

この後シャワー浴びてバレないように別々に寝たんだが明義は全く起きる事無く朝まで爆睡、こっちは奴が起きる前に起きてお互い下着のまましばらくイチャイチャさせてもらってた。

それから暫くまだ奴の仕事は忙しかったので、時々「変なセールスマンとか来てないかなと思って」と色々理由を付けてはローサの家に行き、色々つまみ喰いさせてもらってた。
毎回では無いがナマでもしていた。

ただ奴の仕事が一段落してからは普通の友人同士の付き合いに戻っている。

だが「つまみ喰いが減った」と言うだけ・・・

 

管理人の戯言( *´艸`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
申し分のない寝取り体験談ですなぁ・・・( *´艸`)

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