※このエロ話は約 6 分で読めます。
大手メーカーに就職した女子大生の信じられない告白・・・
某大手メーカーに内定が決まった投稿者女性は健康診断を受けることになるのだが、その内容がとんでもないセクハラ健康診断だった・・・。(3232文字)
【殿堂入り作品ご紹介】
なぜか新入社員だけ受けるセクハラ丸出しの健康診断…。それが大手メーカーだと言うから驚きだ。もし心当たりのある方は匿名で教えてください!
新卒内定者女子大生でも健康診断をパンツ一枚の裸で受けなければならず、体格検査は全裸で受けなければならない大企業が存在する。
<ある投稿サイトのブログより抜粋>
○歳の女性です(恥ずかしながら未婚です)。
もう○年も前の話ですが、とある大手メーカーに内定が決まり、健康診断を受けました。
その時に、かなり恥ずかしい思いをしましたので、その時の事を思い出しながら書いてみます。
(何分。昔の事なので、記憶違いもあると思います)。
健康診断の場所は、その会社の敷地内にある体育館でした。
集合時間が厳密に決められていた訳ではなく、○時から○時迄の間に行く様に、という指示があり、私はその中間位の時間に行った所、中には早めに来た人達が大勢いて、健康診断を受けていました。
多分、30人位の人がいたのではないかと思います。
体育館の中に入ると、全体の1/3程の場所が広く空いており、各所で血圧や視力検査をしている所が目に入りました。
残りの部分は、壁から壁迄、布の就いた衝立の仕切りがされており、見る事はできません。
仕切りの両端の部分に、「入口」「出口」と書かれていました。
最初に事前に配布された尿検査の容器を提出して、記録表を受け取り、血圧測定、視力、血液検査、別室での聴力検査と進んでいきました。
ここ迄は、大学でも毎年受けていた様な、普通の健康診断でした。
ところが、その後、衝立の「入口」から入る様に指示されて行くと、思わぬ光景が飛び込んできました。
そこにいる人達(各所で、各々の検査の順番を待っている人達がいました)が、みんなパンツ一枚の裸だったのです。
先ず身長・体重の測定でした。
その測定する場所の近くに籠が沢山置いてあり、係の人は女性でしたから、「ここからは服を脱いでの検査になりますので、上半身は全て脱いで、パンツ一枚だけになって下さい」と言われ、戸惑いながらもスーツの上着とブラウス、スカートとストッキングを脱ぎブラジャーも外して、空いている籠に洋服を入れて、自分もパンツ一枚の裸になりました。
思わず、記録表で胸を隠しましたが、身長・体重の測定(同時に測れる機械)では、記録表を係の人に渡さなければならず、また測定中は気をつけの姿勢をしないといけなかったので、胸も丸見えでした。
機械を操作する人は女性でしたが、記録者は男性でしたのでとても恥ずかしかったです。
身長・体重の測定が終わると係の人がタオルを貸してくれたので、それを肩にかけると、ちょうど胸を隠す事ができました。
次は心電図でした。
衝立で個室の様に仕切られた場所にベッドが置いてあり、その中に入ると、係の女性に「タオルと記録表をお預かりします」と言われてタオルを取られてしまいました。
ベッドに寝る様に言われ、胸や手首・足首に色々と器具を取り付けられて心電図の検査を受けました。
器具を取り付けたのは女性でしたが、機械を操作をしているのは男性で、機械の操作に集中していたのであまり見られてはいない様でしたが、たまに顔をこちらに向ける瞬間があり、どきどきしているのが自分でも分かりました。(心電図は特に問題はない様でした)。
その次は腹部エコー検査でした。私はこの検査を受けるのはこの時が初めてで、緊張しながら受
けたのですが、心電図と同様の個室に入って、やはりすぐに係の女性にタオルと記録表を取られてしまいました。
そして、心電図と同様にベッドに寝たのですが、ここで、女性係員に、「ちょっと下着下げますね」と言われて、突然パンツを少し下げられてしまいました。
ちょうどアンダーヘアーが半分位見える状態になりました。
そしてお腹から下腹部にかけて、ぬるぬるしたゼリーの様な物を塗られた後、検査になりました。
検査は男性の人(医師?技師?)が行ったので、胸もヘアも全て見られてしまい、本当に恥ずかしかったです。
検査が終わると、女性が紙でお腹のゼリーを拭いてくれ、タオルも返して貰いました。
パンツは自分で元に戻しました。
その後はお医者さん(男性)の問診がありました。
タオルを羽織ったまま、色々質問に答えた後、タオルを取って、胸と背中を聴診器で聴診されました。
これは、風邪を引いて病院に行った時とあまり変わらず(流石にパンツ一枚になった時はありませんが)あまり恥ずかしいとは感じませんでした。
でも、本当に恥ずかしいのはその次でした。
「体格検査」と書いてある場所があって、少し広い個室の様に仕切られていたのですが、その中に入ると、男性(医師?)と女性(看護師?)がこちらを向いて机の前に座っていました。
そして、タオルと記録表を女性に渡すと、その女性から、「体格検査をしますので、下着を脱いで、裸でこちらを向いてまっすぐ立って下さい」と言われました。
私は何を言われているか一瞬分からず戸惑っていると、すぐに
「ショーツを脱いで、全身裸になって下さい」と、重ねて言われました。
私は、男性がいる事に躊躇しながらも、仕方なく言われた通りにパンツを脱いで横に置き、その場に立ちました。
思わず前を隠してしまったのですが、すぐに女性から「手は身体の横につけて下さい」と言われてしまいました。
私はもう心臓がバクバクいっていましたが、検査なので仕方ないと思い、思い切って手を横につけ、気をつけの姿勢になりました。
男性が、私の身体を見ながら、色々と記録表に書いている様子でした。私は、それ迄人前でビキニの水着すら着た事もなかったのに、男性に、お腹も脚も、胸もヘアーも全部見られているという現実に恥ずかしさで一杯した。
更に、15秒程して男性から「両手を真上に上げてください」と言われました。
私は、仕方なく両手を真上に上げて、万歳をするような姿勢になりました。
このときも男性にじっと身体を見られていて、手を上げていると本当に無防備で、この時が健康診断の中で、一番恥ずかしかったです。
やがて、また15秒ほどして、男性から「手を下に下ろして、後ろを向いて下さい」と言われたので、後ろを向いて気をつけの姿勢をしました。
その後、また両手を上に上げる様に言われたのでそうしました。
これは後ろ向きだったのでそこ迄恥ずかしくはなかったです。
そこで、漸く女性から「はい。下着を着けて頂いて結構です」と言われて、漸くパンツをはく事ができました。
タオルと記録表も返して貰いました。
最後に、レントゲン撮影がありました。
体育館の中央付近にある簡易な出入口を出た所にX線車が止まっていて、歩いて行ける様になっていました(夏だったので、寒くはありませんでした。寧ろ、体育館の中が少し暑かったので、外に出た時、少し気持ちよかったです)。
勿論、人が通る所はしっかり衝立が並べられていて、外から見えない様になっていました。
肩にタオルを羽織ったままX線車の中に入ると、担当の男性(技師?)から「タオルと記録表をお預かりします」と言われて、再び上半身裸になり、撮影をしました。
もうだいぶ慣れはしましたが、やはり男性に見られると恥ずかしかったです。
しかも、X線を撮る時に、肩や背中をあちこち触られて位置を修正されたので、余計に恥ずかしかったです。
X線撮影が終わると、漸く全ての検査が終わり、記録表を提出すると、「では服を着て帰って頂いて結構です」と言われて、やっと服を着る事ができました。
服を着て、衝立の仕切りの「出口」と書かれた所から出た時、漸くほっとする事ができました。
この日は一体何人の男性に裸を見られてしまったのでしょう。
こんなに恥ずかしかった事務は、その後の人生ではまだありません。
(因みに、入社してからの毎年の健康診断は、心電図の時に上半身を脱ぐ位で、後は裸になる機会はありませんでした)。
恥ずかしかったです。
(終わり)
管理人の戯言(´・ω・`)
今で言うブラック企業ってやつですか。
男性社員の年に1回の楽しみとか?
ガセっぽい
電通の(縁故なしの人の)新歓での下着接待は
有名じゃん
30代男だったら
ファミコン通信の鈴木味噌さんの漫画で
広告代理店D2の下着接待を
覚えてる人も多いんじゃないの
それFJじゃん
これ男が考えてるよね
生理中だったらどうするのさ?
40年くらい前の話だな。さすがにパンツは脱がないけど。
新入社員の裸は良いけど、年増しの裸なんかは見る方が苦痛だぞ。