※このエロ話は約 2 分で読めます。
SM趣味のある彼に調教されました。
ある日、調教物のDVDを観せられ、「こんなプレイさせてくれ」とお願いされたのは、女性のあそこに握り拳を突っ込んだやつ!
“フィストファック”というものらしい。
「そんなん無理!」と断ったけど、どうしてもやりたいとずっと頼まれ続けた。
でもずっと断っていたら、「じゃ、普通に縛るくらいならいいだろ」と言ってきた。
「そのくらいならいいよ」って、後ろ手で脚広げた状態での緊縛。
でも、それが彼の狙いだったんです。
身動き出来ない体勢にして、最初は大きめのバイブを入れてきて、「そろそろいいかな」ってローション取り出して自分の手に塗りだしたんです。
「何するの?」
「フィストファックするんだよ」
「ちょっとやめてよ!」
彼、ゆっくりと拳入れてきた。
「痛い痛い!そんなん無理やめてー!」と言ったけど、全く止める事なくジワジワと挿入。
(すっごい痛い!)
あそこ裂けるような痛みに気を失いかけた。
それでも彼氏はやめず、拳半分ぐらい入ったとこであそこ全開。
息苦しくなって死ぬかと思った。
彼が、「あと一息」って一気に奥まで突っ込んだ瞬間、あたし、「ぎゃあああー!!」って叫んで失神した。
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