【鬼畜】同僚♀から電話→「（美人の同僚を）酔い潰したから好きにしていいよ」→結果・・・・・

※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者：吉本 さん（男性・20代）

【体験談】男に好かれる女は女に嫌われる・・・？

前に働いてた会社に、里佳（仮）って女がいた。

大卒で会社に入って三年目の２５歳で、外見はかなり可愛い、あと黒髪巨乳で癒し系、程々に大人っぽいけど、程々に若いイメージ、イメージとしてはグラビアアイドルの川村○きえみたいな感じ。

ただ、周囲からは割と嫌われてた。
美人・金持ち・性格良し・モテる・スタイル良し、これだけ揃ったら、僻みたくなるのは当然だろうとは思うがｗ

性格いいんだけど、ちょっと天然なところもあって、そういうとこは男受けはいいんだろうけど、女の子同士だと嫌われる要因のひとつになるらしかった。

彼氏がいいトコに勤めてるイケメンっていうのも、嫌われる要素のひとつだったと思う。

ある金曜日、同僚女子のＮから、夜十一時くらいに電話掛かってきた。

「ね、里佳のこと酔いつぶしたから、ちょっと面倒見にきてくれない？」
「は、俺が？」
「うん、ちなみに……里佳って一度寝ると、なかなか起きないから」
「……」

そのフレーズに若干どきっとしたものの、Ｎは里佳のこと嫌ってるから、面倒見たくないんだろう。
下手すれば置いていくかもしれないし、言われた店は自宅から近かったから、とりあえず迎えに行った。

「お、来た来た」

店の近くのバス停には、酔ってご機嫌のＮと、ぐったり横になってる里佳がいた。
仕事帰りに飲んだのか、二人とも若干乱れたスーツ姿。

「あとはよろしく。自宅に連れて行くなりラブホに連れて行くなり、どんなことしてもいいよ？」
「は？　マジで？」
「うん、マジマジ。かなり酔わせたし、一度潰れたらめったなことじゃ起きないから」

どうやらＮは冗談で言ってるんじゃなくて、本気で言ってるみたいだった。

「ちなみに、今日は彼氏と会うはずだったのを無理矢理つき合わせたから、エロい下着着てるかもｗ　里佳のこと、好きにしていいよ？　危なくなったら、証言してあげるから、大丈夫」

そう言って、Ｎは止まってたタクシーに乗って、さっさと帰っていった。

残されたのは、酔いつぶれた里佳と俺。

「……」

やばい、興奮する。というか、寝顔可愛い。

最初はそのつもりがなかったけど、とりあえず家に連れ帰ることにした。

その間、一応背負って家まで連れて行ったけど、太ももとかむっちりしててエロいし、背中におっぱい当たるし、吐息は首にかかるしで……家に帰る頃には、もう襲おうと決めてた。

酔いつぶれるほうが悪いし、Ｎの言葉に、里佳がどんな下着つけてるかも気になった。
ブラ見るだけ、そんな風に言い訳しながら、上着を脱がせて、下に着てるタンクトップだけにする。

ちょっと見える肩紐とか、タンクトップの下のふくらみとかがエロくて、すぐにタンクトップめくると……窮屈そうにピンク色のブラに包まれてる里佳のおっぱいが現れた。

エロい。本気でエロい。

ブラはピンク色で可愛いし、窮屈そうに押し込められてるおっぱいは弾力性がありそうで、すぐに顔埋めてみた。
ボディクリームか、それとも洗剤の匂いか、汗の匂いと一緒にすごくいい香りが広がってやばい。

しかも、肌触りは、ブラも里佳のおっぱいも両方最高だった。
そのまま、我慢できずにスカート脱がせると、ストッキングの下に、かなりきわどくて面積が小さいショーツが見える。

かなり興奮しながら、ぐったりしてる足をちょっと持ち上げてお尻を見てみると……ブラとお揃いのＴバックだった。

ぐるん、と里佳の身体をひっくり返して、ストッキングに包まれたむっちりとしたお尻に顔埋めると、またいい匂い。

しかも、おっぱいと同じく、お尻にも弾力性があって、ボリュームも素晴らしくて……もうその時点でハメようって決めた。

興奮で我慢できずに、乱暴にストッキング破いて、ショーツずらしてマンコを見る。
２５歳でこれだけ可愛いから経験はそれなりにあるんだろう、使い込まれた感じのマンコが現れた。

マン毛はハイレグ状態のＴバックからハミ毛しないように剃られてる、多分、今日こんなことがなかったら、金曜の夜だから彼氏にやられたんだろう。

そのかわりに、酔いつぶれてる里佳にハメるのが自分だって思うと、かなり興奮する。
唾で滑りを良くするようにクンニして、そのまま生でハメた。

最初は起こさないように、ゆっくりハメながら動くけど、里佳のアソコはキツいし、酔いつぶれてる女とセックスするのは初めてだから、むちゃくちゃ興奮して、気付いたらかなり激しく腰振ってた。

当たり前だけど、里佳の目が覚めた。

「な、何でっ、○さんがっ……んんんっ……」

起きて、かなり驚いてる。

「ぁっ、や、やだっ……だめっ……こんなのっ……」

必死になって抵抗しようとする里佳。
もちろん、俺はさせないように手を押さえつけながら動く。
レイプみたいで、本気で興奮した。

「本当、にっ……お願いっ……吐きそうなんですっ……」

逃げる言い訳だと思った俺は、構わず動き続けると……横になったまま、里佳は吐き始めた。

さすがにまずいと思った俺は、セックスをやめて、里佳の姿勢を変えて、器官とか気道を確保しながら吐かせる。

「けほっ……んんっ……ひどい、ですっ……うううっ……」

ベッドが里佳の吐いたものまみれになって、ひどい匂いがした。
だけど……そんな状況でも、俺の性欲はおさまらなかった。

「ぁっ……ぁああっ……やだっ……本当にっ……ぁあああっ……」

そういう趣味はなかったけど、吐瀉物まみれで汚れた里佳は、普段のかわいらっしい癒し系の顔からは想像できない不細工な顔してて、それがそそって、また乱暴に押し倒して、セックスの続きをした。

腰の動きが自然と早まってしまう。

「やだっ、ホントにやですっ……うううううっ……」

泣きながら、吐いた後をくっきり残しながら、回りは自分が吐いたゲロまみれ。
彼氏とセックスのために用意した下着も汚れて、好きでもない男に酔いつぶれてる間にやられてる。

そんな里佳の状況に興奮して……俺はそのまま、里佳の中に射精した。

もちろん、その後泣かれた。

さすがにヤバいなって思った俺は、Ｎに連絡して、酔いつぶれた後に、里佳が自分から誘ったことにさせた（Ｎには「本気でやったんだｗ」って笑われた）。

里佳もバカじゃないし、女子に嫌われてることは気付いてるので、さすがにハメられたことに気付きながらも、もう事後だし、水掛け論になってしまうから、トラブルにはならなかった。

その後、社内で一度も里佳と目が合うことはなかったけど、それくらいで酔いつぶれたいい女を抱けたんだから、満足だった。

管理人の戯言(´・ω・`)
御投稿ありがとうございます<m(__)m>
＞酔いつぶれるほうが悪いし
はい？