【乱交】中学卒業の日、幼なじみ二人(巨乳&メガネ)に告白された結果・・・・・・・※前編

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※このエロ話は約 8 分で読めます。

【体験談】中学卒業の日、とんでもないことが・・・

投稿者男性が小・中と一緒だった幼馴染の女子二人との信じられないようなお話。いつも一緒だった二人と小学校の時にしたエッチな遊びから物語は意外な展開へ・・・。(4925文字)

ここの体験談を読んで、自分も書いてみようと思った。
思い出しながらなので一部脚色もあるし長いけど、小・中の頃にあったエッチな話です。

A:外で遊ぶのが嫌いな男子。そろばんと書道通ってた。
B:バレークラブの女子。小4くらいから胸が膨らんできてた。元気。
C:本読むのが好きな三つ編みメガネ女子。小柄で仕草が女の子っぽくてかわいい。

自分(A)とB、Cの三人は家がすぐ近くで幼稚園の頃から一緒に行動してた三人組だった。
あちこち畑があるような田舎で、うちは実家で商売してて父母、それに歳の離れた兄姉は働いてて習い事の無い日はいつも家で一人だったから、両親が共働きしてたB、Cはよくうちに遊びに来てた。
たまにBやCのきょうだいが来る時もあったけど、この3人で遊ぶことが多かったと思う。

当時はファミコンが世間に現れた時代で。
自分とBはマリオとかスカイキッドとかに熱中して、Cはうちに大量にあった児童向けの本を片っ端から読んでる、そんな日々。

まず小5~6の頃の話。
学校で性教育があった日の放課後に、Cが。あれ本当なの…?って。
あれ、とはちんちんから赤ちゃんの素、要は精子が出るって話。
そこから自分とCでわーわー話してて。
そうしたら、Bが「あのさっ!」って遮るように大きな声出してきた。顔を赤くしてて。

Bってこういう話嫌いだったのかな、って思ったら。その逆で。
ランドセルから保健の本出して、「Aのとこれ(教科書に載ってたペニスの絵)、比べさせてよ」って。顔は見たことないくらい真っ赤。
自分は「へ?」って絶句してた。
そんなやらしいことできるわけないじゃん、って思ってて。
だけどCも、「その、Aくんがいいなら、わたしも見てみたい…」って言ってきた。

今まで性の意識とか皆無な自分だったけど、この瞬間からそういうのを意識し出すようになった。ちんちん見せろとか変態じゃねえの?!と言いそうになりつつも、女子に見せたい、見られたい、っていう露出衝動みたいなのが湧いてきて。

二人の目がじーって真剣に自分を見てて、何か恥ずかしくて目を合わせられなくて、興奮でわけわかんなくなって、急に立ち上がって、パンツごとズボンを下ろした。
二人してきゃーきゃー。
頬に手を当てながらじーっと見つめてくるC、恥ずかしいのかちら、ちら、とそこに目を向けてはそむけるB。

まだ皮も被ってるし毛も生えてない、子供のちんちんなのだけど、見るの初めてだったらしい二人はかなり興奮してたみたいだった。
見られてる自分も頭に血が上って貧血みたいな感じだった。

そんな中、ふとBの胸が目に入った。
膨らんできたのが服の上からでもわかる、おっぱい
何だか急におっぱいが気になり始めた。
凝視してたのがBもわかったみたいで、両手で隠すような仕草をした。

普段と違ったBの仕草にどきっとして、
「なんだよ、こっちも見せてるんだからBも見せろよー」って、冗談めかして、だけど少しだけ本気で言ったんだ。
するとBは胸から手をどけるだけでなくて、Tシャツやその下のシャツ脱いで、ブラジャーを晒した。

ごくって唾飲んだ。同じクラスの女子の、ブラジャー。
何の飾り気もない白のスポブラみたいなのだったと思うけど、それでもすごい興奮した。
勃起してもそんな変化ないくらいのちんちんだったけど、すごいむずむずした。

ふと横見たら、CもBのブラジャー姿を凝視してた。
二人からガン見されて恥ずかしそうにしてて、やがてブラを両手で隠すように。
すごい興奮した空気で、誰も何も言い出せないし、動けない。
そんな沈黙を破ったのはBだった。

「…その、Aさ、おっぱい、見たい?」

女子がおっぱいという言葉を発しただけで気が狂いそうなくらいの興奮だった。
興奮しすぎて喉がカラカラで、こくこくって首を縦に振るしかできなくって。
Bがゆっくりとブラジャーを外した。
生のおっぱいが見えた。膨らんでる。
乳首が桃色で、豆みたいにぷくってなってた。
荒い息でおっぱいから目を離せなかった。すっごいエロかった。

数秒か数分だったのかわからないくらいの時間がたって、「もういいでしょ」って言ってブラジャーとシャツを着始めた。
ブラつける仕草がすごい「大人の女性」って感じがしてドキドキした。

ふとCを見たら、女の子座りでぺたんと床に座ってて、太ももをもじもじしてた。
どうしたの、って聞いたら、「おまたがむずむずするの」って、恥ずかしそうにつぶやいた。
おまたって…おまた?
おまんことかそんな単語すら誰も知らなくって。

Bが「あたしもAも見せたから、次はCの番にする?」って冗談っぽく言ったら、うん、ってCがゆっくりとスカートを脱ぎ始めた。
何故だか止めないと、とか思ったりしたけど、結局動けずに。
保健の本と見比べながら、Cのおまたを見た。

その時の自分はBのおっぱいほどはエロいって思わなかったけど、いけないことしてるっていう背徳感みたいなので興奮してた。
「触ってみたい」って言ったら、「先にAくんのおちんちん触らせて」って言われて。
交換条件で、ちんちん触られながらCのおまたを触ってた。

触ったら、はぁ、はぁ、とCが声を出しはじめて。
幼稚園の頃から触って変な感じになるってのは知ってたけど、母親に汚いからさわっちゃダメってきつく言われてて。
ダメって言われるから余計にじゃないけど、たまに触ってたって。

興奮の空気に当てられたのかそんな恥ずかしいことも話してたCは「だけど、Aくんに触られたらすっごいドキドキする」って。
で、Cと二人でさわりっこして、Bが横でじっと見てる。

そんな時間は、母の「ただいまー!BちゃんCちゃん来てるの?」という声で終わりを告げた。
「はーい!」って大きな声で答えながら、ヤバいヤバいって三人で慌てて服着たりして。

それ以来特に起きるわけでもなく、小学校のエロい思い出はこれで終わり。

 

A:理科の実験部に入った。背がかなり伸びてきた。
B:小学校から続けてバレー部。胸もかなり大きくなった。明るい。ショートカットが似合う。
C:確か帰宅部。学校では大人しいけど三人の時は結構しゃべる。三つ編みメガネ娘。

中学に上がってそれぞれ部活とかもあって、遊びに来ることはほとんどなくなったけど、BやCとは相変わらず同じ学校の同じクラスで、何かの時には同じ班になったり家がそばだから一緒に帰ったりして、仲は良かったと思う。

田舎の中学なんてそんなことすれば散々冷やかされたりもするけど、そういうのとは違うって思ってたから相手にしなかった。
Bもそうしてたけど、Cだけは違ったみたいで。
学校の中では少し距離を置かれるようになった気がした。

そんな中学生活を送ってたが、中2の定期試験の頃。
そもそも勉強が苦手なB、数学が全然ダメなC、英語と社会がちんぷんかんぷんの自分。
試験一週間前で部活ないので一緒に帰ってる時に試験やべーよって話になって、うちで勉強することになった。

家帰って着替えるのが面倒だって、制服のまま。
たまたま休みだったうちの母が「勉強してくなら夕飯も食べてったら」と言って、夜近くまで一緒に勉強。
それが試験の前の日まで続いて。

Bは本当に勉強ダメで、自分とCの二人がかりで様々教えていって、どうにかできるようになっていった。
教えながら、たまにBに密着する瞬間とかもあってドキドキしたけど、頭抱えてるBはそれを気にしてない様子で。
何かエロいことしようってのは無かったけど、結構かわいい女子二人と一緒に勉強ってのは単純に嬉しかった。

勉強って教えると自分もわかるようになるじゃない? その効果で自分とCもその試験はかなりいい点が取れた。
Bも初めて全教科で平均点以上が取れてすっごい喜んでて、Bの両親からも自分とCの教え方がいいからだな、ありがとうなって言われた。

それから、試験前とかにうちで勉強するのが三人の親の公認みたいな感じになった。
一人で勉強してると「あら、今日は一人で勉強なの」って言われるくらいだった。
たまにBやCと密着したりされたり、顔がすごい近くて髪からいい匂いがしてドキドキしたり、そうしたのが覚えたてのオナニーのオカズになってた。

小学校のあの時のエロい出来事を思い出して、今はどれくらいエロくなってるんだろうって妄想もした。
なのでこの勉強会が公認になったのはありがたかった。
勿論、一緒に勉強してどんどん理解できてくことそれ自体もすごく楽しかった。

中3の夏休み前の定期試験の勉強会で、進路の話をしたことがあった。
自分は一番下だから家も継がないし手伝いもあまりする気が無くて、薬剤師になりたいって思ってて、Cは学校の先生になりたいって。
二人ともそうなると大学を目指す必要があったので電車で数駅の進学校を目指してた。
だいぶん勉強ができるようになってきたけどやっぱり勉強が好きじゃないBは町内の商業に行くって言ってた。

それぞれの目標を達成できるようにって更に勉強に熱心になって、3月。
三人とも、志望校に合格できた。
中でもBは大泣きしてて、一緒に勉強しなかったら絶対合格できなかった、AもCもホントにありがとう、って。

卒業して、おめでとう会をしようってCが言いだして、いつも勉強してたうちの部屋でおやつ持ち寄ってジュースで乾杯。
Bが、高校は一緒じゃないんだよねって、少しさみしそうに話してて。
でも家は相変わらず近所だし、って励ましたりして、それでもやっぱり寂しそうだったので、卒業アルバム出して幼稚園からの10年以上の思い出話に花を咲かせた。

田舎でクラスが少ないって事情もあっただろうけど、ほとんどいつも一緒のクラスだったから色々話が出て。
誰と誰が仲がいいとか、男子は知らなかった裏事情とかを話してるうちに、そういえばあたしらも散々噂されてたよね、ってBが言いだした。

「自分らは気にしなかったけど、Cは結構気にしてたよね?」って言うとCは「うん」って。
そのまま「そんなんじゃないのにねー」って話が流れるかと思ってたら。Cの様子がちょっと気になった。
うつむいてて、何度か深呼吸してて、それから「あのね」って切り出してきた。

「わたし、Aくんのこと、好きだよ」って。

時間が止まった。…そう思えたのは自分だけだった。

Bが「その、あたしも、Aが好きなんだ」って。

BもCも二人して「やっと言えたねー」とニコニコしてて。
え、何これドッキリ?
状況を理解してないのは自分だけだった。

ずっと言えなかったらしいことを言い出せたからか、BもCもすごいいい笑顔で楽しそうに話してて。

「あのさ、いつから?」と聞いてみた。
顔を赤らめたCが「小学生の頃、見せっこしたの、覚えてる?」と。
忘れられるはずがない。「うん」って答えたら、あの時からだと言うのだ。
二人の前で思い出して顔が赤くなる。
まずい、下腹部に血液が…

それを誤魔化すようにしてBは?って聞いたら、Bは「あたしは一緒に勉強するようになってからだなー」って。
「二人ともお互いに知ってたの?」と聞いたら、Cが答えてくれた。

「3年になった頃だっけ、Bちゃんがね、Aくんのこと好きかもしれないって相談に来たの。
それで、取られたくないって思って、わたしもAくんが好きなの!って言っちゃった」

…知らなかったのは自分だけだったらしい。
それから二人はちょくちょく相談し合うようになったらしく、皆で合格で来たら一緒に言おうって決めたらしかった。

「でもAくんって、Bちゃんの胸ばっか見てたよね」Cが言う。
「えー、Cの足とかもガン見してたよー」Bが言う。

全部バレてました。その他余罪を追及されて。
バレてなかったと思ってたので挙動不審に狼狽えてしまって。それを見てニヤニヤしてるBとCに、なんか悔しくて、自棄になって「二人とも可愛いし体つきもエロいんだからしょうがないじゃん!」って叫んだ。

可愛いと言われたからか顔を赤くした二人、それを見て赤くなる自分。
変な空気になって、Cが「あのね」と話を切り出した。

「あの、その、」と少しもじもじした後「あの時の続きしない?」と。

<続く>

【乱交】中学卒業の日、幼なじみ二人(巨乳&メガネ)に告白された結果・・・・・・・※後編
2018/1/18 21:00公開予定

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