【驚愕】修学旅行で地味系女子との初体験→まさかの中出し要求された結果・・・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

女って怖い・・・

数年前、自分が高校の時の修学旅行の話です。

最後の夜、宿泊先での出来事です。
前日に、俺の班と女子の班とで最後の夜を楽しむという話になった。

その日の日中は自由行動だったので、あらかじめ用意していた私服に着替えて、高校生という身分がばれないように酒を買いに行きました。

それで、何とか担任たちにはばれずに宿舎へと戻りました。

そして夜、男子・女子5人ずつ(だったかな)が女子の部屋に集まって、みんなで酒を飲むことになりました。

結構、酒は飲み慣れてたんで、僕は気分良く飲んでいましたが、普段酒を飲んでないメンバーも中にはいるわけです。
特に女子の1人のMは、普段は静かで、こんな場に参加するとは思えないタイプの娘でした。

僕はそんなMも珍しいと思い、酒をどんどん勧めていきました。
ビールを2缶ぐらい飲んだところで、Mは酔いが進んだようで、僕の隣で横になってしまいました。

それを見た他の女子は、「K(僕)たちの部屋で休ませたら?」と言いました。

「それじゃK、連れてってもらっていい?」
と言われ、僕はしぶしぶMを部屋に連れていきました。

布団は既に敷かれていたので、Mを寝かせて、僕は女子の部屋に戻ろうとしました。

ところが、カギが閉まっていて入れません。
どうやら女子たちにハメられてたみたいです。
始めから僕とMを一緒にする作戦だったということです。

ノックをしてもカギを開ける気配もないし、声を出すと担任たちにばれるから、僕はMのいる部屋に戻りました。

部屋に戻ると、やっぱりMが横になっているだけでした。
Mは、正直かわいいとは思ってたけど、好きとかそういう感情は持ってませんでした。

なので、最初は2人きりでいても何を切り出したらよいのかわかりませんでした。
黙ってても仕方ないので、Mの体調を気づかいながら、横に居座って話をしていました。

自分の話やお互いの話、進路や将来の話が中心だったと思います。

そして話が恋愛の話に及んだ時のことです。

「Kは彼女とかいるの?」とMが聞いてきました。
僕はその時、彼女はいなかったので、「いないよ」と言いました。

するとMが「じゃあキスとかは?」と聞いてきました。
僕はキスしたことはなかったけど、わざと曖昧に「多分してない」と言いました。

Mはただ「ふうん」とだけ答えました。

そしてすぐに「私、Kにキスして欲しいな」と言われました。

普段は物静かにしてるMからこんなこと言われたので本当に驚きました。

僕は少し躊躇いながらもMの唇に自分の唇を重ねました。
すごく柔らかい唇に僕の理性が少しとけそうでした。

そして酒の勢いもあったかもしれませんが、僕は気がついたらこう言ってました。

「抱いていい?」

Mは悩む様子もなく、「いいよ」とだけ言いました。

AVである程度の知識は得ていたが、初めての生の女性の体です。
少し緊張しながらも、Mのジャージを脱がせた。

ブラジャーを外すと、小振りな胸が顔を出しました。
弾力があってそれはそれで魅力的でした。

Mの胸を愛撫すると、彼女は喘ぎだした。
隣の部屋を気にしつつも、僕はそのまま愛撫し続けました。
僕がパンティに手を伸ばすと、彼女は僕の手を掴んで言いました。

「初めてだから、優しくしてね。」

僕が頷くとMは手を離しました。
そして僕はMのパンティを降ろしました。
小振りの胸の割には結構濃いヘアーでした。
そのヘアーを掻き分けて、マムコを触りました。

Mのマムコはもうビショビショで既に準備が出来ているようでした。
指で撫でるとMの喘ぎ声は一層大きくなりました。

僕の指の動きにビクビクと動くMを見て、僕のティムポもギンギンになっていました。

僕がMに「入れるよ」というと、Mは黙って頷きました。
部屋には生まれたままの姿のの僕とMだけ。

僕は躊躇いもせず、Mの中に入れました。

Mのマムコにティムポをあてがうと、一気に貫きました。
Mは声にならない声を出しました。
すごく痛そうで顔が歪んで見えました。

彼女を気遣って「大丈夫」と聞くと、「大丈夫だから続けて」と言われました。

そんなMの一言に僕は理性を忘れて突きまくりました。
僕が快感に襲われ出すと同時に限界が近づいてきました。

「イくよ」と僕がMに言うと、Mはとんでもないことを言いました。

「中に出して欲しいの、今日は大丈夫だから」

僕はビックリしながらも、性欲に負け、Mの中に全部出しました。

精液が全部出るのを感じると、僕はMのマムコからティムポを抜きました。

白い液体が垂れ出てくるのが薄明かりの中でも確認できました。
僕はMの体を拭くと、そのままMの横でそのまま力尽きてしまいました。

 

気付いたら朝の6時でした。Mは既に起きていました。

「おはよう…K」

どうやら元の静かな感じのMに戻ったようである。
でも、僕はそのままMと付き合うことになった。

正直、酒で人がこんなに変わるものかと感じた瞬間でもありました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
中出し要求も彼女の計画だな、と思う管理人であった・・・。

コメント
  1. 1. おGさん  

    そしてパパになった。

  2. 2. 名無しさん  

    うそくさい

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