※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:まちこ さん(女性・30代)
タイトル:SM初体験でアソコの毛を剃られて失禁までしちゃった
最近主人とのセックスがマンネリ気味だと思っていたら、実は主人も同じことを思っていたらしく、そこで私たちは初めてSMプレイに挑戦することにしました。
主人はドSで私はドM、相性的に『SMやったら盛り上がるんじゃない?』なんて話し合ったのがきっかけです。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:まちこ さん(女性・30代)
最近主人とのセックスがマンネリ気味だと思っていたら、実は主人も同じことを思っていたらしく、そこで私たちは初めてSMプレイに挑戦することにしました。
主人はドSで私はドM、相性的に『SMやったら盛り上がるんじゃない?』なんて話し合ったのがきっかけです。
調べてみるとSM専用のホテルもあるらしく、私たちの自宅から少し遠かったのですが、思い切って行ってみることにしました。
主人は当日に備えてネットで色々と購入して準備しており、そのせいか普段のラブホと違ってドキドキしました。
お風呂に入った後、『どんな命令にも従うこと』と約束させられると、X字のパネルのようなものに拘束されます。
部屋の明かりがついているせいで私の裸体は鮮明に映り、しかもX字のポーズで拘束されているので、オッパイだけじゃなく腋やオマンコまで丸見えです。
さすがに少し恥ずかしくなりましたが、主人はそんな私の恥じらう仕草に興奮したらしく、
「もっと恥ずかしくさせてやるよ」
と腋を間近で見てきました。
「う……うう……」
恥ずかしくてたまらない……だけどその恥ずかしさが快感へと変換され、私のオマンコは濡れていきます。
舐めるような視線で私の裸体を観察した主人、今度はカバンからロウソクを取り出して火をつけます。
SMをやると決まった時から覚悟していましたが、いざ火を近づけられると想像以上に熱く、とうとう私の乳首にロウが垂れました。
「あああああ!」
悲鳴をあげる私……それに反応したかのようにロウは次々と垂れてきて、私の乳首が真っ赤なロウで覆われていきました。
「熱い!熱い!……許してぇ!!」
熱さよりも痛さが激しく、ロウまみれの無残な乳首になった私は許しを請いながら号泣。
そんな私を見ても主人は少しも同様することなく、むしろ笑って身体のあちこちにロウソクを向けてきます。
腋は火であぶられ、両方の乳首はロウまみれにされ、陰毛にもロウが付着……さらに舌を出すよう命令されると、ついには舌にまでロウを垂らされました。
「あひゅい!あぎいいいい!」
必至の悲鳴に『まるでブタだ』と罵る夫、やっとロウソクを消してくれたと思ったら次はムチを取り出し、私の身体を何発も叩いてきました。
「ああっ!ああっ!ひゃああ!」
ムチで打たれるたびにロウは飛び散り、その一方で身体には生々しいムチの跡が残ります。
痛くて屈みたくても拘束されているせいで屈めず、そんな私に主人は、
「絶対に動くなよ?動いたらケガするぞ?」
と念を押してきて、カミソリで私の陰毛を剃ってきました。
しかも虎刈りのような醜い剃り方……誰に見せるわけでもないのですが、女としてのプライドがズタズタに引き裂かれた気持ちです。
本当に悲しいのですがなぜか身体だけは熱くなり、主人にオマンコをいじられるとグチョグチョと淫らな音がして、愛液のニオイがムンムンと伝わってきます。
主人はわざと私がイカないように責めたり止めたりを繰り返し、私が『イカせてほしい』と懇願するのを待っているようでした。
私はとうとう屈してしまい、
「お願いです……もう……イカせてください……」
と懇願。
主人は、
「よく言えたな、合格だ。じゃあイケよ」
と言い放つと、止めを刺すかのように激しく指で責めて私は絶頂しました。
しかも私がイッても手を止めることはなく、耐え切れなくなった私はとうとう失禁してしまいました。
太ももを伝ってボタボタとオシッコが垂れてきて、生温かい不快感が私を襲います。
主人はオシッコを指に塗り付けて私の口へと押し当て、私が自分のオシッコを味わうのをニヤニヤと眺めていました。
ようやく拘束を解かれると、今度はローター責めで再び失禁してしまった私……初めてのSMプレイは恥ずかしさと痛さのオンパレードで、思い返してみるとこの日私は初めて主人に涙を見せました。
主人はSMが気に入ったようですが、私はもうやりたくないのが本音。
でもいくら拒絶してもドMの身体が疼いてしまい、私は主人の要求を受け入れてしまうのです。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ご主人は新世界を見出したでしょうな…。
いや、貴女もか・・・w
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