【中出し】デリヘル嬢が昔俺をイジメてたギャルだったので・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:こーいち さん(男性・20代)

体験談タイトル:デリヘルを頼んだら高校時代にいじめてきた女がきたので正体を隠し金を餌に中出し

俺は高校時代いじめられていた。
少しなよっとしていたし、思春期特有のニキビも相まって見た目がきもかったらしい。
クラスカースト上位の女子を中心に虐げられ、ばい菌を扱うようにクラスで浮いていた。

高校卒業後は地方から東京の大学に進学した。
その間バイトをしてエステとボクシングジムに通い自分を磨いた。
大学3~4年くらいになると彼女もできたりして充実した日を送ることができるようになった。

社会人になり、それなりに有名な会社に入社できたが彼女とは別れてしまった。
その傷を癒すためにデリヘルを呼んでみた。
安くもなく高くもなく普通のデリヘルでお任せで頼み、ラブホで待つ。
それがあんなことになるとは思わなかった。

ピンポーン
ラブホのチャイムが鳴り、嬢を招き入れる。

「こんにちはー今日は寒いねー」

嬢が部屋に入ってくる。顔をみて俺は心臓が飛び出そうになった。
こいつは高校時代に俺をいじめていた中心メンバーのかおりだった。
当時からギャルでイケメン彼氏と付き合いイケイケだったが、まさか風俗で働いているとは…。

「じゃあシャワー浴びよっか?」
そういうとかおりは俺の服を脱がしだした。

「うわぁお兄さんマッチョだねー。イケメンだしモテるでしょ?」
どうやらかおりは俺のことに気がついていないようだ。
そりゃあそうか。高校時代のイメージからはかけ離れているはずだ。

かおりも服を脱ぎ出す。
なんていうかそれなりに男遊びをしてきたような身体をしていた。
若いんだけど少したるんでいるようなそんな身体だ。
中肉中背、明るさで売っているという感じのポジションだろう。

二人でお風呂に入り、身体を洗ってもらう。

「あれぇ?あんまり興奮していない感?ちんちんがふにゃふにゃだよ?」
俺は身体を洗われていてもどうも気分が乗らなかった。
そりゃ高校時代にいじめられていたやつに身体なんて触られてくなかった。

「とりあえず上がってベットいこうか」
そういってかおりとベットに行きお互い裸で横になった。

「キスしてもいい?」
頷くとかおりはキスをしてきた。
キスをしたままチンポを触り出す。
かおりは首筋、乳首、お腹と舌で舐めながら徐々に下に降りていく。
太もも、足、足の指まで下りていったところで俺の足の指をべろべろに舐めた。

この辺で俺は徐々に興奮してきた。
高校時代に俺をキモいといじめてきた女が今目の前で俺の足の指を舐めている。

かおりはまた舌を滑らせ今度は俺のチンポを優しく舐めてきた。
まさかかおりが俺のチンポをしゃぶるとはな…。
おかしくなってしまい俺は思わず少し笑ってしまった。

「あ、くすぐったかった?」
かおりが聞いてくるが、大丈夫と答える。

それを聞き、かおりは俺のチンポを優しく舐めている。
気持ちがいいというより、征服感でいっぱいになり勃起してきた。

「あ、大きくなってきたね!」
かおりが嬉しそうにいう。
お前のテクニックじゃねーよと言いたいところだが調子を合わせておく。
試しにちょっと話を振ってみた。

「ねぇちょっと聞いてもいいか?」
「なーに?」
フェラをしながらかおりが答える。

「俺こういうところ初めてなんだけど、デリヘルってどこまでできるの?」
「あ、そうなんだ。基本的には本番はなしで口で抜くまでだよ」
「へーそうなんだ。本番できないのは残念だなー」
「決まりだからねー。ただやってるかどうかなんてわからないよねー。結構ナイショでお金もらってやっちゃう子も多いみたい」

「○○ちゃん(源氏名)はどうなの?」
「えー私はそんなことは…」
「じゃあいくらだったら俺と本番できる?」
「えー!うーんお兄さんはかっこいいしなぁ…。えーどうだろう…2万とか?」

「いいよ、じゃあ3万払うからやろうよ。もちろんゴムありでいいからさ」
「ほんとう?今厳しいから助かりますー!絶対ナイショだよ?」
「わかったよ。じゃあほら3万円」

俺は財布から3万円取り出し、かおりに渡す。
「ありがとう!じゃあサービスするね」

そういうとかおりはフェラを続ける。
その姿が必死でまた笑えてきた。

「そろそろいれたいな。ゴムつけてくれる?」
かおりに聞いてみた。
「うん、いいよ!」
かおりはせっせと俺のチンポにコンドームをつける。
この女なんでもいうことを聞くようになったな。

「じゃあ騎乗位でお願いできる?」
「いいよー」
かおりはうつ伏せに寝ている俺の上にまたがり挿入してきた。

「あはぁん、おっきいね」
まるでAVのようなセリフを言い出して笑える。
かおりは一生懸命俺の上で腰を上下に揺らしている。
俺はかおりのDカップくらいの胸を鷲掴みにしてみた。

「いやーん」
もっということがあるだろうが。
ちょっとイラッとして下から突き上げる。

ぱんぱんぱんぱん
「あ、まって、激しい激しい!」
鍛えているだけありこれくらい軽いもんだった。

今度はかおりを四つん這いにさせ、同じように高速で突いた。

「あん!激しいの!あんあんあん!」
俺はかおりのお尻を平手打ちしながら突き続けた。
たまにお尻の穴を指先で揉んでやるとびくんとなった。

「あ、だめ気持ちいい…。ああ!」
身体全体が激しく痙攣し、かおりはベットに倒れこんだ。
どうやらいってしまったようだ。

「もういっちゃったの?俺はまだまだいけるよ」
「うん…まだ大丈夫だよ…」
今度はかおりを立たせ、立ちバックで突く。

「あーんあんあん!だめーー!」
ぽんとチンポが抜けてしまい、かおりが倒れ込む。
かおりはどうやら激しいのが好きなようだ。
ここで俺はこっそりゴムを外し、生で立ちバックを続けた。

「あーんぬるぬるしてきもちいい!」

今度はかおりをベットに寝かせ、正常位でまた突き始める。

「もうだめー…ああん…」
かおりはもう俺に身体を任せていて力なく喘いでいた。

「じゃあそろそろいくぞ!」
最後に俺は今日一番激しくピストンをする。

「あーーーー!だめーーー!」
俺はかおりの中に精子をぶちまけた。

「ううーん…あ、あれ?」
かおりはぐったりしているが中出しされたことに気がついたようだ。
「いやぁ激しくしすぎたせいかゴムが破れちゃったよ。」
俺はこっそり外したあと指で裂いたコンドームを見せた。

「えーマジかぁ…」
「ごめんごめん、俺もそんな気はなかったんだけどさ。プラスでお金1万円払うから許して」
俺は財布から1万円を追加で渡す。

「あ、ありがとう。じゃあちょっとシャワーを浴びてくるね!」
そういってそそくさとシャワーを浴びにいった。
おそらく俺の精子を流しているのだろう。

俺はふとかおりが持ってきたカバンに目をやった。
チャックが空いていて中身が見える。
バックも安物だしあまりお金を持っているようには見えない。

シャワーを浴びてきたかおりに聞いてみる。

「さっきお金を渡したら喜んでいたけどお金に困っているの?」
「実はねー。お兄さんいい人そうだからいうけど、高校卒業してすぐに妊娠が発覚してさ。けど彼氏は逃げちゃって、大学通っていたんだけど辞めることになってさ。子供を産んだはいいんだけどこんな仕事しかなくて。」

なるほど、あのイケメンと付き合っていたが妊娠させられたあげく捨てられたのか。
これはメシウマだ。

ここでタイマーが鳴る。
「あ、そろそろ行くね。お兄さんもよかったらまた指名してね」
かおりが帰るというので俺は玄関まで送っていく。

「じゃあね」
かおりが最後に俺にキスをして扉の外にでる。

「そういや名前言ってなかったな。俺はお前が高校時代にいじめていた。○○だよ。まさかこんなところで会うとはな。お前のマンコ最悪だったぜ。じゃあな!」
そう言って俺は玄関の扉を閉めた。

ドアののぞき穴からかおりを見ると顔が真っ青になっているのがわかる。
しばらく立ち尽くした後、エレベーターに乗り帰っていった。
外で待っているかもしれないから今日は一泊してから帰るか。

 

管理人の戯言(*‘ω‘ *)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
故意に中出ししたの認めちゃったら後で逆にヤバいことになるんじゃ・・・。

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    これは4万円を支払い御厚意で
    「復讐をさせて頂けた」という話だね?

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