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投稿者:アキ さん(男性・10代)
タイトル:詩 音
俺と妹の詩音は、夕飯を食っていた。
コンビニ弁当……詩音が夕食当番の時はいつもそうだ。
のり弁か、ハンバーグ弁――コイツには応用力ってもんがないのだろうか?
「アキ兄、どうした? 食欲ないじゃん?」
(週3回、のり弁食されて、どうして食欲わくってんだよ)と俺はいう代わりに、「詩音にやるよ、お前食え」と言った。
「マジ、ウレピー、あたし、このキンピラっていうの好き」
言うが早いか、詩音は俺の弁当をパクついた。
「うま~。これ、カラダにいいんだよ、便秘しないって」
俺達は母親と三人家族。
母親はスナックを下の階でやっており、毎日酔っぱらって朝帰りだ。
俺は一浪クン、詩音は高校三年で、もう卒業を諦めている、おバカ。
「お店手伝ってこようかな…」
人差し指を口元へあて、こう言うのが俺たちの合図だ。
「ヤッていい日なんだな?」
「うん、昨日終ったよ」
「待て、さすが腹減ってるわ。俺、牛乳でも飲んでくる」
俺は冷蔵庫を開けて、牛乳をゴクゴク音をたてて飲んだ。
「急に食欲出たんだね。よかった、よかった」
マジ、嬉しそう。
はいはい、コイツは天然 + おバカ = ヤっちゃうコなんです!
俺のベッドはセミダブル。
俺はこのベッドを購入してから、詩音と ヤッてる。
数年前、シングルでは狭いので、母親に男は成長が早いから、買い直すのも勿体ないよと、もっともらしい嘘をつき、このベッドを買わせた。
そう――妹は、めちゃ可愛い顔をしている。
ナイスバディーで、中学の頃から、俺は詩音とヤリたくて堪らなかった。
俺は高一の時、はじめて詩音とキスした。
「あたし達、兄妹だよ?」と詩音は自分の唇を舐めた。
「だな? やめるか?」
「やだよーッ! もうパンツ濡れちゃった、おにいちゃん最高~ッ」
俺は詩音を軽々と姫ダッコして、ベッドへ放り投げた。
インナーを剥ぐと、詩音はノーブラだった。
形のよいおっぱいが、プルんと揺れている。
「オイ、えらく準備がいいな。俺が欲しがるって分かったのかよ?」
詩音は、俺の首に巻き付いてきた。
「ううん、詩音が、お兄ちゃんのおチンチン欲しかったから…」
どこまでも可愛い妹だ。
俺がズボンを脱いだ瞬間、詩音は俺のトランクスを剥ぎにきた。
俺の分身をチョロチョロと舐めたかと思うと、イッキに口の中へ含んだ。
舌を絡ませ、舐め上げ、俺のアナルへ指を突っ込んでくれる。
「ん、んんんんんんん、あ、ンン……」
俺は詩音の頭を強く掴み、チンポから外さない様にする。
滴り落ちる、白い俺の液。
喉を鳴らしながら、詩音はそれを吸い、飲み込む。
詩音は突然、身体を離し、
「オマンコに入れていいよ」と言った。
俺のが、もう限界と察する、優しい妹なのだ。
詩音を開いてぶち込む。
詩音は喘ぎながら、スポンジの様に俺の液を吸い込む。
腰を揺らして、奥へ、奥へ衝き進む、俺。
淡いピンクの乳首を齧りながら、吸いながら……俺は果てた。
俺の汗と詩音の汗が互いの胸で滑り合う。
俺は、濃密なキスを詩音と交わした。
再スタートの合図――
詩音のアソコを満足させてあげなければ…♪
その2
コンビニで、雑誌の立ち読みをして、俺は妹の詩音を待っていた。
家から、3コ目の駅のコンビニで、俺たちはたまに待ち合わせをする。
俺は予備校の帰り(というか、半分サボリ)。
詩音は家事を適当にやり、家でゲームに飽きた頃なのだろう。
今日、授業中にLINEが光った。
『“あそこ”で、Hしたいんだよ。コンビニで待ってて^^♪』
詩音からである。
“あそこ”とは、俺の彼女の部屋。
彼女はアメリカへ留学していて、当分帰って来ない。
キティーちゃん好きな彼女の部屋はピンクずくめで愛らしい。
一度、詩音を連れて、セックスしたら詩音はこの部屋がかなりお気に入りになってしまったらしい。
一時間待たせて、漸く詩音は顔を見せた。
肩までの髪が、ベリーショートになっていた。
髪の色も赤だの緑だのに変わっている。
「オイッ!」
「どう? 可愛いかな?」
「どうでもええわい! 待たせてまさか、美容院じゃ…」
「そだよ、ちょっと遅れちゃったね。あはは…」
あはは…、じゃねぇ~よ、ったく。
しかし、ショートカットの詩音はマシュマロみたいに可愛いい。
すぐ食べたくなった。
時計は8時を回っていた。
俺はコンビニを出ると、すぐに詩音を抱き寄せた。
ブチューというキスから、舌を絡ませ詩音の舌を吸い込んだ。
「ん、んんん…」
近くの公園で、乳房を吸い舐め、乳首を甘噛みした。
スカートに片手を入れて、パンティーの脇から指を突っ込む。
クリトリスが起き上がってくる。
愛液が俺の指を濡らす。
「ふぅ~…」と詩音は悶え、
「お、お兄ちゃん、部屋まで待てない感じ?」
「ああ、待てねえ、食いたい、入れてぇ~」
詩音は、じぁ、と言って、公衆トイレに目をやった。
鬱蒼とした緑の中に、小汚い公衆トイレがあった。
女子トイレへ二人で入ってみる。
カギを締める。
当然、便座が真ん中にある。
割とトイレの中は、小綺麗だった。
「冷たい」と言って詩音が便器に座った。
ショーツを素早く脱いだ。
俺はまず、詩音の顔を両手で包み込み舌を入れたキスをする。
シャーという音が聞こえた。
「詩音、お前~」
「だって、したかったんだもん」
詩音が透明感のあるオシッコをしはじめた。
オシッコの出る箇所がよく見える。
液体も美しい。
俺は手で掬って飲んでみた。
詩音はちょっと驚いた風に目を丸くした。
うまい…詩音を食べた気がする。
俺は屈んで、詩音の脚を大きく開いた。
ビラビラのアソコも、尖ったクリも、ハッキリと見える。
俺はアソコを舐め上げた。
周りを吸い舐めながら、クンニを焦らしながら楽しんだ。
詩音はミダラな格好で、後に反り返り喘いだ。
「お兄ちゃん、早く、早く、チュッチュして、クンニしてよ…」
俺はクンニする前に、詩音のアソコへ、舌を尖らせて突っ込んだ。
生温かい…外気の冷え具合と、詩音のアソコの生温かさが心地良い。
辺りは静かだ。
高いトイレの小窓から、細い月が見えた。
その3
俺の彼女(留学中)のマンションへ着いた。
靴を脱ぐのも、もどかしく、俺は妹、詩音と抱き合った。
女の子らしい部屋で、Hするのも興奮をあおる。
俺は下着を脱ぐと、ソファーで横になる。
詩音が、サッサと全裸になって、俺にダイブしてきた。
俺の顔から足の指まで、舐めてくれる詩音。
詩音が俺のを咥えた時、俺は妹の髪をクチャクチャにして、
「カワイいぞ、詩音。あぁぁ、たまらねえ~」と言った。
早くも、俺の液は込み上げてくる。
詩音はそれを舌で舐め回し、ゴックンと飲み込む。
「今更だげど、俺の味、どうよ?」
う~ん、詩音は少し考えて、
「…クスリって感じ。お兄ちゃんのじゃなきゃ飲みたくないな」
可愛い、可愛い過ぎるだろ――尻出せ、指を何本でもブチ込んでやる!
俺は詩音の尻をベロベロと舐め回した。
肉付きのいいピチピチとした、ピンクの尻だ。
舌先を尖らせ、アナルへ挿入、指は詩音のアソコへ、突っ込み弄ぶ。
もう片方の手で、おっぱいを鷲掴みした。
「う~ん……」と口を半開きにして喘ぐ
詩音の顔が大きな鏡に映し出される。
「かわいい、キレイだよ、詩音…」
「お兄ちゃん、詩音を縛って」
「えっ、ビニール紐でか?」
「何でもいいから、オマタだけ開いて、両手は上へあげて縛って~」
俺はバンダナで詩音の両手を縛った。
詩音はソファーの上で大股を開いて、バタバタ喜んでいる。
詩音は俺の為に、アンダーヘアーの手入れは入念だ。
丁度よい量で、柔らかくサワサワしている。
「何も出来ないだろ、詩音? さて、どこから犯してやろうかな…」
「ダメ、まずは、キスよ、とろけるキス!」
俺は妹と唇を重ねた――吸い込み濃密なキス。
詩音が縛られているせいか、興奮が高まる。
狭い部屋に俺達の、いやらしい音だけが響き渡る。
俺は詩音と舌を絡め唾液を、お互い飲み合った。
詩音のアソコへ、俺の肉棒を擦りつける。
「あぁぁぁ、んんん……」
二人して、遠慮なく喘ぐ。
詩音は口を大きく開いた。
シックスナインで、俺は肉棒を詩音の口へ突っ込む。
俺の唇、舌は詩音のアソコを愛撫しまくる。
花びらを吸い上げ、クリを舐めあげた。
肉棒は、詩音の舌で唇で愛されている。
その肉棒が膨張してきた。破裂する!
イク、イってしまう…我慢汁が、ピュっと飛び出した。
「ごめんよ、もう、ダメだ、俺、イっちゃう」
詩音は満面の笑みで脚をM字にグッと開く。
「来て~ッ♪」
クリに挨拶のキスをしてから、俺は肉棒をググっとおさめに急いだ。
「ん、んんんんん…あんんん……」
詩音は顎をあげ、腰を左右に揺すって、俺のをしっかり受け入れる。
「でちゃうよ?」
「中でヤッていいよ。中に入れて…」
赤ちゃんは大丈夫かなとチラッと思いながらも、俺は液体を詩音に飲み込んでもらう。
「うっ、うんんんん……」
陰毛がねっちり絡み合い、詩音の中で分身は縮こまっていく。
脱力――程良い疲れ。
詩音の両手のバンダナをほどく。
詩音は力いっぱい、俺に抱き付いてきた。
バンダナを俺の両目に巻き付ける、悪戯ッ子の詩音。
暗闇の中、詩音は、俺の身体で遊びはじめた。
萎えた俺の分身が、又、ムクムクと起き上がり出した。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
素晴らしい作品ですねぇ。
文章がダサい!
これじゃあ勃起ム〜リ〜(ヽ´ω`)