酔っておぶって送ってきた先輩に「オマ○コ舐めて」と言われた結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

23歳の新入社員の僕は会社から10分くらいの住宅地に一人暮らししています。
入社後ほどなくして配属された営業部の26歳の女の先輩がたまたま同じ駅を使っていたことがわかり、仕事帰りに二人で飲んだり親しくさせてもらっています。

もちろん相手は女性なので下心はゼロではありませんが、先輩と仲良くすることで早く会社に馴染みたいのと、いろいろ部署の裏事情や渡り歩き方を教えてくれるので為になるからです。

僕はかわいい後輩に徹して先輩の為になる話に「へ~そうなんですか~。」「がんばらなくっちゃ。」「いつもありがとうございます。」と耳を傾けていましたが、難点は先輩は後半になるとお酒のペースが上がって付き合っている彼氏の愚痴を延々と続けることです。

先輩の酒癖の悪さには手を焼きます。
そしてこの前ついにそれが最高潮に達しました。
後半になっていつものように先輩の恋愛の愚痴になり、「実はさ、別れたんだ。彼氏と。」「それは大変でしたね。」「もう最悪。私どうしたらいいんだろう。もう一生男と付き合えないかも。私って重い女なのかな?」ととうとう先輩はめそめそと泣き出してしまいました。

「そんなこと言わないでくださいよ。先輩にはいつも助けられてますよ。きっといい出会いがありますから!お酒でも飲んで忘れましょう!」と僕は対応に困って先輩にお酒を勧めることしかできませんでした。

その結果そろそろ帰る時間になるとすでに先輩は酔いつぶれてテーブルに突っ伏してしまっていました。
「先輩、帰る時間ですよ!」「動けない~。」「せんぱ~い。」「抱っこして。」「できませんよ。」「じゃあおんぶして!」「ダメですよ、さあ!」と僕は先輩の手を引いて店の外に出ました。

僕の家から反対方向に歩いて5分くらいの先輩の家まで送るしかないなと思っていると、店の前でいきなり先輩が後ろから「おんぶ!おんぶ!」と僕の背中に飛び乗ってきました。
「先輩だめですよ!」と言ったのですが先輩は僕の首の前に手を回して掴まり、足を広げて僕の腰の後ろを挟むようにしてよじ登ってきました。

一応前かがみになって先輩がそのままひっくり返って落ちないように気を使ったのですが、先輩は酔っているので僕の背中からズリズリと滑り落ちて何度も飛び乗ってきます。

「家までですからね!」と僕は諦めて先輩をおんぶして帰ることにしたのですが、そのためには先輩の脚を掴んで支えなければいけません。
ドキドキしながらストッキング越しに先輩の太ももを持っておんぶを安定させました。

最初は膝に近い側を支えようとしたのですが支え切れず結局僕はほとんど先輩のお尻に近い側の柔らかい太ももをしっかり持ってしまいました。
先輩は薄いひざ丈スカート姿で無理やり僕によじ登っているのでスカートがはだけていました。

僕は先輩のスカートを直すつもりで手で先輩のお尻側をもぞもぞ探ったつもりだったのですがそれが先輩の性的なスイッチを入れてしまったようでした。
僕が先輩のお尻を触ったと思われたのです。

歩きながら耳元で先輩は明らかに、酔いからではなく性的な衝動から早くなった熱い吐息を僕に吹きかけてきます。
背中にはブラウス越しに先輩のおっぱいの柔らかさが伝わってきます。
そして僕の腰にまたがった状態で先輩は僕の背中に性器を押し付けてもぞもぞと動かしてきました。

「せ、先輩動かないでください。」「もうすぐ着きますからね。」と僕は必死で冷静さを保ちましたが、背中越しに伝わってくる先輩のおっぱいと性器の感触は無視することができません。
先輩の指示通りおんぶして歩いて、玄関に先輩を下ろしました。

先輩はふらつく足で玄関のカギを開けたので僕は理性を保って「じゃあこれで。」と帰るつもりでした。
しかし先輩は僕の耳元で「私の気持ちがこれじゃ我慢できない。」とささやいてきました。
そしてさらに「私のおまんこを舐めて。」と言ってきたのです。

僕はもう男としての理性を保つことができませんでした。
その後会社で気まずくなったとしても、さっき背中に感じた先輩の身体をもっと知りたいと思いました。

僕は黙って先輩の部屋の玄関に入ると、先輩はガチャッと鍵をかけてしまいました。
そして、先輩はふらつく足で僕を狭い部屋のピンク色のシーツが敷いてあるベッドに引っ張っていきました。

そしてそのままごろんと自分から仰向けに横になると、「私を気持ちよくさせて。」と僕に仕事の時のような命令口調で言ってきました。

クリーム色のブラウス、紺色に白い花柄のスカート、肌色のストッキング姿の先輩が無防備に目の前に横たわっていて、スカートははだけてパンティストッキングのパンティ部分の切り替えしまでめくれあがっています。
ブラウスの盛り上がりから先輩のおっぱいはCかDカップくらいなのがわかります。

「まずネックレスとブレスレット外してくれる?」「はい」
「ブラウスも脱がせて」「はい」
「キャミもお願い」「はい」
「ブラも取っていいよ。」「は、はい」
「舐めて。」「どこをですか?」「乳首。」
と、とにかく先輩に指示されるままに僕は行動しました。

先輩の薄い褐色位の中ぐらいのサイズの乳首を舌で弾くように舐めると「あああ~~ん!」とびっくりするくらい大きな声で感じている声を上げて僕はだんだんと先輩を舐めるスピードがアップしていき、後は言われなくても首筋や腰、うなじなどを舐めていきました。

「ストッキングとスカートも失礼します。」と僕はわざわざ断りを入れて先輩の花柄のスカートとパンストを傷つけないように丁寧に脱がそうとしました。
「一緒に脱がして!」と先輩はパンツもパンストと一緒に脱がすことを指示してきました。

僕はパンストとパンツを重ねて手を掛け少しずつ下に丁寧に下ろしていきました。
途中まで下ろしても先輩の下腹部に陰毛が現れなかったのでもしかしたらパイパンなのかと思ったのですが、先輩の下腹部の一番下の部分に指2本分くらいに小さく整えられた陰毛がちょろちょろっと残っていました。

「おまんこを舐めて」と言われて僕は先輩ががばっとM字に開いた股のど真ん中にあって毛が処理されていて舐めやすい性器を思い切ってどんどん舐めました。
すでに先輩の性器はさっきのおんぶの時点から濡れていたのか、おしっこの匂いだけじゃない新しい愛液の匂いが感じられ、愛液もさらさらとたくさん出てきていました。

舐めると先輩は「アアン!アアン!いいよ、いいよ~~。」と絶叫にも近い声で腰をエビ反りにさせて感じまくりました。
まだ僕はワイシャツもズボンも着たままだったのに、先輩はある程度性器を舐め終わると「はやく挿れて!」と急かしてきました。

僕は大急ぎで下半身だけ脱いで、上半身はワイシャツを着たまま全裸で仰向けになってM字開脚で挿入待ちしている先輩の膝を掴んで、「挿れますよ。」と挿入しました。
先輩は酔って力が無くなっているのでぐにゃぐにゃしているのに、挿入して奥まで突くと「アアアン!」と背中を反らせて全身で感じています。

僕は下から先輩を持ち上げて先輩のお腹の裏側を突き上げるような勢いでガンガン突きました。「イク~~イク~~~!」と先輩が大声を出してガクガクと痙攣するようにイキました。
僕はその先輩の性器の収縮に耐えた後、ペニスを抜いて少しティッシュか何かを探したのですが見つからず、先輩のおへその上にピピピッと射精しました。

「すみません、すぐ拭きます。」と言ったのですが先輩は「もう、えっちなんだから。」とうれしそうな顔をして指で僕の精液を掬ってぺろぺろと舐めていました。

その後僕は先輩とシャワーまでして、服を着せてベッドに寝かせた後で逃げるように自分の家に帰りました。
翌朝出社して、先輩と変な気まずい感じになるかと思ったのですが、先輩はさすがプロなのか、それとも本当に完全に記憶がないのかわかりませんがいつも通りでした。

「昨日ありがとね。まだちょっと二日酔いで頭が痛いけど。あ、この資料午後までにまとめといて!」と言う先輩を見て、僕は社会人の女性の強さというかエロさを思い知っています。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
最近の女性は強いねぇ・・・

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