【胸糞】借金のカタに借金取りの息子のキモ男にオモチャにされました・・・・・・・・・

閲覧数: 35,159 PV

※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:佐和子 さん(女性・40代)

「ごめんね」と言って家を出た母親はこれから起こることを知っていた・・・

投稿者女性は早くに父を亡くし母も体が弱く貧しい学生時代を過ごした。細々と暮らしていたある日、父の借金が発覚。取り立てが押しかけてくるもののなんとか返済期限を延ばしてもらうように母が話していた。数日後、母親が「ごめんね」という謎の言葉を残して家を出た後、再び取り立てが押しかけてくるのだが・・・。

もう私自身トラウマは払しょくしたし、時効だと思うから、過去にあった辛い経験を書いてみようと思います。

当時の私は高校2年生でした。
母方の祖父が外国の人だったため、高校生にしては発育のいい子供だったと思います。

身長が170センチ近くあることもコンプレックスでしたが、何よりのコンプレックスは、大きな胸でした。

お小遣いもあまりもらえませんでしたので、のころから使っている、薄いパッドが入っただけのキャミソールをつけていたため、体育の時間などはゆさゆさと揺れます。
女友達はみんなうらやましいといいましたが、私はとても嫌でした。

我が家は父が早くに他界してしまったためにとても貧しく、母もそんなに体の丈夫な人ではなかったので、フルタイムで働くということはできませんでした。
あるとき、父が借金を残していたことが発覚しましたが、返せるはずがありません。

少しずつでも返していこう…そう母と約束し、少しでも助けられるようにと、私もバイトを始めました。
ですがある日、借金の取り立ての人たちがやってきたのです。


母が涙ながらに今の私たちの状況を訴え、なんとか期限を延ばしてもらえることになったのですが……玄関先で母の体を支える私を見て、男たちは何やらニヤニヤとしながら帰っていきました。

数日後、その日はバイトがなかったのでまっすぐに家に帰宅。
すると、母が玄関から出てきました。

私をみるなり、なんだか悲しそうな顏をして、
「今日は夕方からお仕事行ってくるね。遅くはならないから。いい子にしているのよ。……ごめんね」
何がごめんなのだろうと母を見送り、リビングで夕食を作った後、宿題をしていたら、玄関の開く音がしました。

もう母が帰ってきたのかな? と思って出てみると、知らない、私と同じ高校の制服を着た男の子がいました。
小太りで、顏は思春期特有の油っぽさ。ぶつぶつと赤いニキビが汚い、男の子でした。

その男の子の後ろから、見覚えのある男が。
借金の取り立ての男です。

「お嬢ちゃん、申し訳ないけど、そいつの相手してやってくれるか。1回で、借金の10万円分をなかったことにしてやるから」
そんなばかな…と思いましたが、そこで母が家を出て行く前にいった言葉が思い出されました。

「いい子にしていなさい」「ごめんね」って、こういうことだったのか。
そう悟った私はもう抵抗することなんてできませんでした。

「茶とかないのかよ? 喉かわいたんだけど」
「持ってきますね…」
どかどかと上がり込み、くたびれたソファーに偉そうに座る男の子、T(のちに、学校の先輩だと発覚しました)。

その隣に、取り立ての男も、Tよりはいささか控えめに座っています。
コップにお茶を入れて持っていくと、それをごくごくと飲みながら、
「お前も飲めよ」
といって、私の頭をつかんで、ズボンの股間のあたりに押し付けてきました。

「え?」
というと、チャックを開けて下着の前のすきまからあそこをボロリと出して、
「ほら。咥えろって。ストローみたいなもんだろ」
といって、無理やり咥えさせてきました。

汗臭くて、ろくに洗ってもいないのか、吐きそうなにおいがしましたが、こらえるしかありません。
頭を両手で押さえられ、あそこを強引に出し入れされました。

私は、吐かないように、歯を立てないようにするので精一杯です。
口の端から泡だった唾液がこぼれ、皮張りのソファーにぽたぽたと落ちました。

「ちょっとやりすぎじゃないか? 苦しそうだし、もうやめてあげたほうが…」
「なんだよ、親父に言いつけるぞ? あんたはそこで黙ってみてたらいいんだよ」

男が注意しても、Tはふんぞり返って聞こうとはしません。
たぶん、Tの父親の方が立場が上だったのでしょう。

「よし、唾でよく濡らしたな。おい、そこのテーブルに手つけよ」
「…はい」

素直に従うと、服をがばっと胸の上までたくし上げられました。もちろん、下着のキャミソールもいっしょに、です。

ぶるん、と胸が零れ落ちるみたいに揺れました。
それを見てTは、
「お前、噂通りの巨乳だな! 乳首の色も薄いし、日本人じゃないみたいだ」
学校の男子たちの間で噂されていたのか…と恥ずかしがる間もなく、胸を両手でもみくちゃにされました。

気持ち悪くて、ぶわっと鳥肌が立って乳首も勃起したのを見て、
「なんだぁ? 興奮してんのかぁ?」
って、笑いながら、今度は私のスカートをまくり上げ、下着を一気に引き摺りおろしました。

「やっ……それだけは……!!」
「何いってんだよ。こっち1回使うたびに10万だって言ったろ? 胸だけもんでも、こっち使わせてくれないと1円もやれないけどなぁ。どうする? 入れてほしかったら、お前が入れてくださいって言うんだ。ほら!」

そういって、おしりをバシン! と叩かれました。
おしりをたたかれるのなんて、初めてでした。びりびりとしびれるような痛みと屈辱を感じながらも、自分が我慢して10万円もなかったことになるのなら……と思って、
「お、お願いします……入れて、ください……」
って、泣きそうになりながらお願いしました。

するとTは私のおしりをガシッと強く掴むと、濡れてもいないあそこに自分のあそこをあてがって…そのまま力任せに、ギチギチと突っ込んできました。

皮膚が引き攣れて、ミチミチと音が聞こえそうなそんな気がするくらい……痛くて、私は唇をかみしめて涙を流しました。

「あぁ…血が出てる。おい、もう少し優しくしてやればいいんじゃないのか…?」
「うるさいっ……はぁ、はぁ……あー…すごいきっつい…!」

恍惚として、Tは腰を振りまくります。
私はもう、痛くて痛くて、意識がぼんやりとしてきました。

「あー…もう出そうだ……で、でるっ」
「ちょ、中はまずいだろ…! こら!」
「うっせえよ!! でるでるぅっっ!!」

男の制止も聞かず、Tは私の中にたっぷりと射精したようでした。

「ふぅ~。じゃあな」
Tはさっさと自分の股間をティッシュで拭って、家から出ていきました。

もう一人の男がティッシュを少し濡らしてきて、私のおしりやあそこを拭いてくれて、
「俺の相手もしてくれたら、あと10万…っていいたいところだけど、こんだけ切れてたら、さすがに無理だわなぁ。痛むようだったら、無理せず病院にいくんだ。もう少し、金を置いておくから」
っていって、12万か13万だったか…とにかく、少し大目に置いていってくれました。

男たちが去ったあと、茫然とソファーに横たわっていたら……しばらくして、母が帰ってきました。
「私ちゃん……ごめんね、ほんとにごめんね……体、辛いわよね…お風呂に入っていらっしゃい」
そういって私を抱きしめて、何度も何度も頭を撫でてくれて。

言われたとおり、お風呂に入って戻ってくると、母が仏壇の前で泣いていました。
「どうして借金なんて……」って、小さく聞こえました。

あの日、母は仕事などではなく、最初から私を売るつもりで家から出たのです。
そしてせめてもの罪滅ぼしにと、昔家族みんなで食べたケーキを買いに、少し遠いケーキ屋さんまで行っていたのでした。

母はどんな気持ちであのケーキを買ってきたんだろう。
そう思うと、今でも胸が痛みます。
私はもうすぐ50代になりますし、子供ももうすぐハタチになります。

でももしその子を売れっていわれたら……私はどんなことをしてでも、その子を守るでしょう。
あのとき私は運よく妊娠などしませんでしたが、もし妊娠でもしていたなら…人生は変わってしまっていたでしょう。

私が体を売ったのは、その1回だけではなく、その後も何度も求められました。
学校で、Tの取り巻きにも1回1万でといわれ、数人の相手をしたこともあります。
あそこが切れて、しばらくはトイレの度に痛くてたまらなかったこともありました。

早く地元を離れたい一心で、奨学金で遠くの大学に進学し、今の主人に出会えたことは、私の人生において一番の幸運だったと言えるでしょう。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
その母親はありえないわ・・・。

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    お金は「多目」だよ。
    とにかく借金完済出来て良かったね。

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)