私は一人娘で、実家の隣の県に住んでいます。
主人に相談すると、「ちょっと様子見て来たら」と言ってくれたので実家に行くことにしました。
母は私が大学生の頃、乳癌で他界しました。
その時の父の悲しみようは、見ていて可哀想なくらいでした。
私は男の人が号泣する姿を初めて見ました。
父と抱き合って泣いたのを今でも覚えています。
それ以来、父は1人で暮らしています。
「いや~、来てくれたのか、悪いな、とにかく利き腕だろ、何するにも不便で」
「大丈夫?お父さん、仕事の方は?」
父は58才で会社の役員をしています。
「ああ、それは大丈夫だ、パソコンあれば大抵の用事は済むから」
「そう、なら良かった」
「それより、早速だけど、シャワー浴びたいからちょっと手伝ってくれるか?」
「うん、いいよ」
「まずギブスが濡れないようにビニールかぶせてくれないか」
父は格好良くて、幼い頃から自慢の父でした。
身長が高く、今でも若い頃は随分モテたんだろうなと思うようなイケメンです。
今は白髪も混じっていますが、髪の毛はフサフサで、年齢よりずっと若く見えます。
父は先に浴室に入って私を待っていました。
私はどうしようかと思いましたが、着替えをあまり持って来ていないので、ブラとパンティだけになって浴室に入りました。
最初に椅子に座り、背を向けた父の髪を後ろから洗ってあげました。
「じゃ、次は体洗ってあげる」
背中だけ流してあげるつもりでいましたが、父は立ち上がりました。
「この方が洗いやすいだろ、頼むよ」
私は言われた通り、父の背中からお尻の辺りまで洗ってあげました。
「どう?これでいい?」
そう言って鏡に映る父を見ました。
「ああ、ありがとう」
でもその時、鏡に映った父のアレを見てしまいました。
私は目を疑いました。
主人のよりずっと長いアレがダランと垂れ下がっていたのです。
「どうした?」
「ううん、何でもない」
私は胸をドキドキさせて、濡れた足も拭かずに浴室を出ました。
恥ずかしいのですが、あんなに長いアレが固くなったら、どんな風になるんだろうと想像してしました。
幼い頃、父とお風呂に入っていて、幼いながらに大人のオチンチンって大きいんだな、と思ったことを思い出しました。
でも、それは比較対象を知らなかったからで、私自身も大人になって色々経験して、見たことのないサイズのアレに胸のドキドキが止まりませんでした。
夕食を食べていて父に聞きました。
「ねぇ、お父さんってガールフレンドとかいるの?」
「何だよ、いきなり、これでも独身男性だぞ、まぁ、それなりにいるよ」
「そうよね~、そういうことは何とも思ってないから大丈夫よ」
私はその時思いました。
父はまだ現役で、セックスもしてるんだな…
翌日の昼間は家の掃除して過ごしました。
そして夕方、またシャワーを浴びる父の手伝いをしました。
私は今度は思い切って、ブラもパンティも脱いで浴室に入りました。
鏡に映った父は少し驚いた表情でした。
「昨日は下着も濡れちゃったから、いいでしょ、親子なんだから」
「ああ、そうだな」
昨日と同じように椅子に座った父の頭を洗ってあげて、背中を流そうとして、父はまた立ち上がりました。
背中を流していて父が言いました。
「なぁ、前も洗ってくれないか、どうにも不便で」
「う、うん、いいよ」
背中を流してた後、父と向き合いました。
「ほ~、ユウコも大人の女性になったんだな」
「ヤダ~、お父さんったらあんまり見ないで、恥ずかしいでしょ」
「オッパイなんか若い頃のお母さんと同じだ」
「そうなの?」
そう言うと父はいきなり私の乳房を持ち上げるように触りました。
「ちょっと、お父さん、何するの」
「触り心地も一緒だ」
私のバストはDカップあります。
「エッチなことするなら洗ってあげないわよ」
「アハハ、ごめん」
父の胸から脇腹を洗ってあげて、私はビックリしてしまいました。
父のアレが何となく大きくなっていたのです。
「ヤダ~、お父さんったら、エッチなこと考えてるの?」
「ユウコの綺麗な体見ていたら、若い頃のお母さんを思い出して」
そう言うと父はいきなり私の手を取り、アレを握らせました。
「今日はコレも洗ってくれないか?お母さんみたいに」
「えっ、そんな…」
私は父の固くなったアレに触って、言葉が出ませんでした。
握った瞬間、父のアレが更に固く大きくなったからです。
「頼むよ、ユウコ」
「う、うん、少しだけね」
私はその大きさに驚き、断われませんでした。
私はスポンジに石鹸をつけて、父のアレを洗い始めました。
「う~ん、スポンジだと少し痛いから手でしてくれ」
「は、はい」
言われた通りに手で撫でるように洗いました。
父の固くなったアレの重量感は、主人や今まで経験した人のモノとは別物でした。
特に先端辺りの太さは、こんなモノがアソコに入るなんて信じられないと思ったほどでした。
「少しだけ」と父に言いましたが、私はいつしか夢中で父のまさにそそり立つアレをじっと見つめて、触り続け、洗い続けました。
「どうした、ウットリした顔して」
「だってお父さんのって、すごいから」
「すごいって?」
「大きくて、太くて、重い」
「ユウコ」
父は私の名前を呼ぶと、突然私を背中向けにして、私の腰を片手で自分の方に引き寄せました。
「えっ、お父さん、何するの」
父は更に強い力で私の腰を引き寄せました。
えっ、まさか!お父さんが私を犯そうしている…
頭ではあり得ないことだと思いましたが、何故か抵抗は出来ませんでした。
父はアレの先端で私のアソコを撫ぜていたからです。
「えっ、あん、お父さん、ダメよ」
「ユウコ、今日だけだ、許してくれ」
そう言うと父は私のアソコに挿入してきました。
石鹸がついていたし、それに私のアソコもやっぱり濡れていたんだと思います。
私は父の挿入をあっさり許してしまいました。
ググ~ッって感じで父のアレが入って来て、今まで経験したことのないほど感じてしまいました。
「あああああ~~~」
私は声を出さないように手で口を塞ぎました。
父が私を突き始め、片手を壁につけました。
「ユウコ、もっとお尻出すんだよ」
私はもう父の言いなりでした。
言われるままにお尻を出すと、父は私の腰骨を片手で引き上げ、強く突き出しました。
その突かれた一回一回がアソコの奥まで届く感じで、私はすぐにイッてしまいました。
「あ~~~、イ、イッ、イク~~~」
イッて力が抜けた私はお風呂の床に座り込んでしまいました。
父はそんな私を立ち上がらせようとうながして、片手で私を抱きしめてキスしてきました。
多分、私の理性が崩壊したのはその時だったと思います。
口の中に差し込まれた父の舌を受け入れて、私は父の舌に自分の舌を絡めたのです。
私は父の舌使いにウットリしてしまいました。
クルクルと絡みつくような父の舌に舌を吸われて、頭の中が真っ白になりました。
「またイカせてあげるよ、ユウコ」
父は体も拭かずに私の手を取って、自分の寝室に連れて行こうとしました。
「ちょっと待って、お父さん」
私はバスタオルを体に巻くと、父はまた強引に私の手を引いたのです。
「えっ、何、お父さん」
寝室に入ると父は私に固くなったアレを握らせ、またキスしてきました。
私はもうただの女、メスでした。
吸われるままに舌を伸ばしました。
そして父は、「俺はまだイッてないからな」と言うと、私を優しくベッドに寝かせました。
体に巻いたバスタオルも剥がされ、父は私の足を開き、また挿入してきました。
またグググッとアソコが開かれる感じがしました。
「ぁあ~、お父さん、すごい~~」
思わず声が出てしまいました。
そして父はは片手で私の腰を浮かす様にして突いてきました。
父の動きは激しくはありませんが、次第に子宮か痺れる感じがしました。
「ぁあ~~、お父さん、あっ、ああああ~~」
私はまたたく間にイカされてしまいました。
イッた私に父は腰使いを止めませんでした。
「これが中イキだよ、でも、これからだよ」
父はそう言うと強く突いて来たのです。
私は父のアレの大きさを感じながら、イキ続けました。
「あああ~、すごい~~、ああああ~~~」
そして、父は「そろそろ俺もイクよ」と言って、私のお腹の上に精液を出しました。
それは私が経験した中で、最高に感じたセックスでした。
終わって父に抱き寄せられました。
父の腕枕の中で私は何とも言えない幸福感と安心感を感じていました。
もちろん、実父とのセックスはタブーで、倫理的に許されない行為だということは分かっています。
でも、この幸福感は他では得られない、実の父だからという気持ちがフツフツと浮かび、私は完全に理性を失いました。
「お父さんってすごいのね」
「そうか、良かったか?」
「うん、最高だった」
「右手が使えたらもっと感じさせてあげるんだけどな」
「ううん、これで充分、これ以上感じたらおかしくなっちゃう」
そんな会話をして、その日から、私は父のベッドで一緒に寝るようになりました。
私は翌日、主人に電話して、父がすごく不便しているから、もうしばらく実家にいると話しました。
主人も快く了解してくれました。
それから私は父とのセックス漬けの生活を送りました。
父は3日に1回くらいのペースでしか射精しません。
「毎日イクのはもう無理だからな」
父はそう言いましたが、セックスは毎日してくれました。
私は父のアレを咥えてフェラもしました。
間近に見る父のアレには迫力がありました。
咥えていると顎はすぐに着かれてガクガクになりました。
でも私は、父に挿入して欲しくて一生懸命フェラしました。
「う~ん、お父さんのってやっぱり大きい」
「入れて欲しいんだろ、もっと咥えて」
父はクンニを毎日してくれました。
父のクンニはとても丁寧で、誰よりも上手で、クンニだけで必ずイカされました。
私は知らず知らずに父の頭をアソコに押し付けて声をあげました。
「ぁあ~、いい、いい、あ~、イッ、イク~」
フェラして、クンニされて、またフェラして…
私は父の言われたままに父のアレを咥えて一生懸命に首を振り、舌を長く出してタマタマから先端まで舐めました。
そして、父のアレがそそり立つように固くなると私は父の上にまたがりました。
「ユウコもこの体位が好きなんだな、お母さんと一緒だ」
私は父にまたがり、父のアレを垂直に立てて、腰を落としました。
そして、挿入すると膝を立てるように足をM字します。
父の胸に手をついて体重をかけて、軽くなったお尻を上下に振ります。
父の太いカリの辺りと膣の入り口辺りをこするように動きます。
「あ~、いい~、ぁあ~、お父さん、いい~」
私がある程度父のアレの感触を堪能すると、今度は父が下から突き上げてきます。
その気持ち良さ、膣の奥まで当たる感覚は今まで経験したことありませんでした。
多分、父の太いアレでしか出来ないことだと思いました。
「あ~、イッちゃうよ~~、あ~、イク~」
ある時、腕枕されながら父に聞きました。
「あのさ、付き合ってる人ってどんな人?」
「そうだな~、1人は離婚している人で…」
「えっ、待って、1人って、何人もいるの?」
「ああ、5人くらいかな、今は」
「5人って、普通じゃないわよ」
「そうかもな、でも、みんな離婚してたり、セックスレスの悩みを持つご婦人達だよ」
「あ、あのさ、でも、5人って」
「会うのは半年に一度とか、3、4ヶ月に一度くらいだよ、みんな都合があるから」
「それにしたって」
「旦那への不満聞いてあげて、生活のグチとか聞いてあげてるんだよ」
「でも、エッチはするんでしょ?」
「まぁ、それがご婦人達の目的だからね」
「へ~、そうなんだ、で、その人達って何て言ってるのる」
「何てって、エッチのこと?」
「そう」
「う~ん、とにかくみんなスッキリした顔で帰って行くよ、心が軽くなったって言って」
「でさ、お父さん、再婚とか考えないの?」
「それは無いな、俺が愛してるのはお母さんだけだし、ユウコだけだから」
「もう、お父さんったら~、口が上手いんだから」
私は父の眼を見つめて言いました。
「私、お父さんの娘だけど、6番目でいいから、これからも1人の女性として見て欲しい」
「当たり前だよ、ユウコ、愛してるよ」
父は朝が調子がいいみたいで、いつもまだ眠くて寝ている私の乳房やアソコを触ってきます。
そして、固くなったアレを私に握らせます。
「あん、お父さん、また固くなって」
私の握りこぶし3つ分はある父のアレを私はさすります。
「あ~、また入れて欲しくなっちゃう~」
「今か?フェラして唾で濡らさないと上手く入らないよ」
「うん、フェラする、唾でいっぱい濡らすね」
私は朝でも、昼でも父に言われるがまま、されるがままでした。
足を開けと言われれば、大きく開き…
お尻を出せと言われれば、お尻を差し出し…
フェラしてと言われれば、一生懸命に父のアレを咥えました。
だって、父のアレが挿入される感覚は特別で、何時でも、何回でもイッてしまうからです。
「あ~、お父さん、いい~、あ~、いい~」
お父さんのギブスが外れるまで、そんな毎日が続きました。
もう少し実家にいたかったのですが、帰ろうと思ったのは父の一言でした。
「ユウコとこうしてるのはいいけど、やっぱり孫が欲しいな」
「うん、わかった、頑張ってみる」
私は自分の家に帰りました。
そして、帰宅したばかりの主人に言いました。
「ねぇ、あなた、今日は抱いてね」
「ああ、いいけど、どうしたんだ?」
「だって久しぶりだから」
私はそう言うと主人の前に膝まずきました。
そして主人のズボンのベルトを外し、主人のズボンと下着を降ろしました。
「お、おい、どうしたんだ、今日は?」
私は主人の言葉を無視して、少しだけ固くなっている主人のアレを咥えました。
父のアレでは出来ませんが、主人のアレの根元まで口に入れて、首を振りました。
父の太いアレに慣れてしまっていたので、楽に深く咥えられました。
「うっ、今日のお前はすごいな」
主人のアレは私の口の中ですぐに固くなりました。
そして、私は主人の手を引いて寝室に行きました。
急いで服を脱いで、裸になり、主人に抱きつきました。
「ねぇ、抱いて、いっぱい抱いて」
私の勢いに押されるように、主人も興奮したのか私をベッドに押し倒しました。
私は足を開き、主人のアレを迎え入れました。
父の太いアレに慣れてしまっていたので、主人がいくら強く突いても、父ほどには感じませんでした。
私はわざと感じる声を出しました。
主人はすぐにイッてしまいました。
「いい、あなた、いい、いっぱい出して~」
「う~、イクぞ」
「イッて、あ~、中に、いっぱい出して~」
それから3ヶ月後、私はやっと妊娠しました。
すぐに父に電話しました。
「お父さん、私、妊娠したみたい」
「そうか、やったな」
「うん、でも、これで良かったの?」
「何言ってるんだ、孫の顔も見れるし、孫を連れて来れば、お前とも一緒に過ごせるだろ」
「うん、そうだね、かえってお父さんと一緒に過ごせる時間増えそうだね」
「そうだよ、楽しみにしてるからな」
「ねぇ、お父さん、あのさ、セックス出来ないかも知れないけど、フェラで良かったら、またそっちに行ってしてあげようか?」
「ああ、待ってる、愛してるよ、ユウコ」
「うん、私も愛してる、お父さん」
私は父の声を聞き、アソコを濡らしながら思いました。
5番目か6番目か知らないけど、お父さんは私だけのもの…
お父さんが愛してるのは私だけ…
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
いい感じの背徳ストーリーでした・・・
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※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)