※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:鳥太郎 さん(男性・20代)
彼女の着替えが見たくて悪事に手を染める・・・
投稿者男性が大学生の時、水泳選手だった経験を生かして地方のプールの監視員のバイトを始めた。暇だったそのプールには地元の水泳部の女子高生が一人でやってきていたのだが・・・。
桜が咲いて春満開の今日この頃。
あと数か月で女性たちは薄着になり、男性が楽しみにしている水着姿が見られる季節になります。
今回は、地方の大学生だった僕の体験談を書こうと思います。
僕は幼稚園から高校までスイミングスクールに通っていた。
学校では水泳部の主将をやっていたので、地元ではかなり有名なスイマーだった。
大学生活が始まり軽く小遣いを稼ぎたいなと思っていた時に、「市民プール」の監視員のバイトの求人を見つけた。
この市民プールは一日に数名しか来ない古びた施設で、屋外プールだったので日焼け対策さえしっかりすれば楽な仕事だった。
市の職員さんと面接をすると、僕の過去の実績を知っている人だったみたいですぐに採用が決まった。
バイト初日に仕事内容を簡単に教えてもらい、僕は椅子に座って監視を始めた。
とは言っても、午前中に泳ぎに来た人は0人。
あまりにも暇だったので、受付から椅子を借りて日陰でのんびり休んでいた。
初めての客が来たのは午後16時頃で、中学生から高校生ぐらいの女子だった。
彼女は一人でプールに来てただひたすら泳いでいた。
競泳水着を着ていたので、たぶん水泳部の女子が泳いでいたんだと思う。
彼女は僕の姿を見るとすぐに近づいて話しかけてきた。
「あの、○○さんですよね、元△△高校の」
「うん、そうだよ」
「すごーい、大会の時に応援してました!」
「ホントに!ありがとな、気を付けて泳ぐんだよ」
「はぁーい」
彼女は近くの高校の水泳部らしい。
たまに一人で来て練習していると言っていた。
17時になったのでプールを閉めると、彼女が再び話しかけてきた。
「監視員のバイト始めたんですか?」
「そうだよ、また泳ぎに来てな」
「はい!明日も来ます」
「了解、ありがとな」
目が大きくて全体的に体が引き締まっている女の子だった。
でも、推定Dカップぐらいのおっぱいはあったので、水着姿がエロく感じた。
次の日、彼女は15時30分頃から泳ぎに来た。
制服のまま僕のところに走ってきて、挨拶をしてから更衣室に着替えに行った。
水着姿もいいけど制服姿もかなり可愛かった。
少しずつ彼女が気になってくると、次第に下着姿や裸も見たくなっていった。
でも、彼女にはかなり信頼されているし、僕は地元で有名なスイマー。
盗撮用のカメラを更衣室に仕掛けるなんて、絶対にやってはいけないはずだ。
でも、欲望に負けてしまい・・・、監視員のバイトを始めて一週間後にはインターネットでカメラを買った。
この一週間の間に更衣室の掃除などもしていたので、死角になる場所などすべてチェック済み。
そのため、彼女が泳ぎに来る15時あたりに休憩時間があるのでその時にカメラを仕掛けた。
ちなみに、受付の市の職員はいつも昼寝をしていたので、簡単にカメラを仕掛けることができた。
カメラを仕掛けて30分後。
彼女は制服姿で挨拶をしてから更衣室に行った。
この時、半端なくドキドキした。
彼女の着替えや裸が撮れていると思っただけで本当にヤバかった。
そして5分後、彼女はプールの中で泳ぎ始めた。
ある程度泳いで疲れると僕のそばに来て学校のことを話してくれた。
友達やクラスの男子、そして水泳部のことなどいろいろと教えてくれた。
僕と彼女は徐々に仲良くなり気楽に話せる関係になった。
彼女が帰るのを確認してから、僕は更衣室の掃除をしながらカメラを回収した。
着替えを見るのが楽しみですでに勃起していたが、平然を装って家まで急いで帰った。
カメラで彼女の着替えを確認すると・・・。
たぶん、周りに誰もいないからだと思うが彼女は豪快に着替えをしていた。
スカートとパンツを同時に脱いで、濃いめの陰毛に包まれた割れ目が映った。
上半身もすぐに脱いで黒のブラがちらっと見えた程度ですぐに脱いで、そこそこ大きめのおっぱいが露になった。
乳首が痒かったのかわからないけど、なぜか自分で軽く乳首を摘まんで気持ちよさそうに身震いしていた。
泳ぎ終わった後は軽くタオルで拭いてから水着を脱いでいた。
水の中から出た後なので、乳首はビンビンに立っていてタオルで胸を拭きながら微妙に体を震わせていた。
初めの着替えといい、たぶん彼女は乳首が敏感なのだろう。
黒いブラとパンツをつけてから慣れた感じに制服を着て、鏡で身だしなみをチェックしていた。
乳首で微妙に感じる姿や、割れ目とおっぱいの部分を何度も「一時停止」したり「スローモーション」で見て、彼女をオカズにオナニーした。
次の日、彼女は同じ時間帯に来た。
でも、この日はいつもと違って友達を二人連れてきた。
そのため、カメラには三人の裸が映るはずだ。
彼女たちが着替えていることを妄想するだけでヤバいくらい興奮した。
着替え終わって彼女たちがプールに来たのだが。
彼女一人だけ競泳水着で後の二人はスクール水着だった。
彼女が一番泳ぎが上手いらしく、残りの二人はただ水に入って遊んでいる感じだった。
友達の一人は全体的にぽっちゃりしていて、何となく性格は良さそうな女性だった。
もう一人は、バレー選手にいそうな体型で身長が高くかなりスタイルが良かった。
僕は監視をしながらバレー選手体型の女性をチラ見していた。
すると、いつもの彼女がこっちに近付いてきた。
「あー、万里江の事ばかり見てる」
「いやいや、ちゃんと監視員やってるって」
万里江とはあのバレー選手体型の女性の事らしい。
ちなみに、競泳水着の彼女は優希でぽっちゃりの女性は薫らしい。
家に帰ってから、僕はティッシュを用意してからパンツを脱いで動画を見た。
優希はいつもより可愛らしい下着をつけていてピンクのブラとパンツだった。
万里江はかなり大人っぽい下着で、キラキラした紫のブラとパンツ。
薫は花柄で白のブラとパンツだった。
いつもは豪快に服を脱ぐ優希だったけど、この日は女の子らしく一枚一枚脱いで折りたたんでいた。
普段は着替えをカバンに突っ込んでいたので、このギャップの差がまた新鮮でエロさを感じた。
万里江はおっぱいとお尻がとにかく大きくて、彼女の裸だけで一発抜いてしまった。
ちょっと、目元が鋭くて攻撃的な顔立ちの彼女だけど、メチャメチャ好みのタイプだった。
しかも、優希と万里江がじゃれ合ってお互いのおっぱいを触ったり揉んだり、痴漢プレイの様な事をふざけ半分でやっていたのがマジでエロかった。
薫もじゃれ合うのに参加していたけど、好みではなかったのであまり記憶に残らなかった。
ただ、後ろから万里江のおっぱいを鷲掴みにしている姿だけは最高だった。
三人で着替えているときは下着姿や裸でじゃれている時間が長かったので、マジでオカズになる動画が撮れた。
次の日、優希が一人で泳ぎに来たのだが。
彼女が更衣室に入ってから数分後、下着姿のままで俺のところに走ってきた。
「○○さん!!!」
「え???ちょ・・、走ったら危ないよ」」
「ごめんなさい、カメラが・・・」
「カメラ?中に入って確認しても大丈夫?」
「うん、怖い・・」
僕は慌てたふりをしてカメラを発見した。
そして、すぐにカメラを確認してから彼女の前で役場に電話を掛けるふりをした。
つまり、上司にトラブルを報告するふりをして、ただの演技をしただけだった。
「ちゃんと報告しておいたから、中身は消去されるし大丈夫だよ」
「よかったぁ、○○さんがすぐ動いてくれたから」
「ううん、優希ちゃんが教えてくれたからだよ」
「そんなぁ~」
「あの、着替えの途中みたいだから、行っておいで」
「・・・・・!?」
彼女は再び走って着替えに行った。
僕はその隙にカバンにカメラをしまって何事もなかったようにした。
ちなみに、優希ちゃんのこの日の下着姿はいつもより可愛らしい水色とオレンジのチェックだった。
このシーズンが終わると、僕の監視員のバイトは終わった。
次の年も監視員をやりたかったけど老朽化のためこの市民プールは取り壊された。
優希ちゃんの勘の鋭さには驚いたけど、自分の特権を利用すれば事件もなかったことにできたし、本当においしいバイトだったな。
管理人の戯言(´・ω・`)
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