深夜のド○キで美少女DQNを発見したので騙して連れ帰った結果・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:似非敏腕マネージャー さん(男性・20代)

体験談タイトル:深夜のド○キで見つけたダイヤの原石・・・

投稿者男性は深夜のドン・キ○ーテでDQN達が集まっているのに出くわす。絡まれないように逃げるように行こうかと思っていたら、その中にゴ○キにそっくりの可愛い少女を発見する。気になって仕方なくなってしまった投稿者。そこに彼女が一人でジュースを買いに行ったので・・・。

深夜、ドンキ〇ーテで買い物をして帰ろうとすると、入口でたむろしている女たちがいました。
みんな若いです。どう見ても未成年。
金髪にスエット、キティちゃんのサンダルと如何にもDQN・・・。

「関わるとめんどくさそ・・・」
と、逃げるように自転車置き場へ向かいました。
その時です。
ふと目に入った一人の女の子が・・・本当に一人だけものすごく際だっていました。

デビュー時のゴ○キにそっくりなのです。
モ○娘。世代の俺にとってはマジで女神に見えました。
声をかけたい・・・でも他のDQNたちとは関わりたくない・・・迷いました。

顔は童顔なのにヤンキー、しかも巨乳・・・ぬぅぅぅおおおおおおお
なんという奇跡か!運良く、ゴ○キがジュースを買いに自販機に向かいました。

これはもう運命だ!
俺はすぐにゴ○キに駆け寄りました。

「あ、あの・・・ぉ」
ゴ○キは「あぁん?」という感じにガンを飛ばして来ました。

ナンパだと思っているようでした。
そうです。ナンパなのですが・・・俺は咄嗟に
「俺は芸能事務所の社長なんだけど、きみ、アイドルになりたくない?」
と嘘をついてしまいました。

それしか手がなかったのです・・・。
「きみなら一億稼げるよ!」
と、口から出任せを言いました。

ゴ○キは「・・・いちおく?」と呟きました。
その幼い声・・・俺は唾を飲んで、聞きました。

「欲しい?一億?」
ゴ○キはこくん、と頷きました。

俺「じゃあ、住み込みでデビューに向けて訓練できるかな?」
ゴ○キ「・・・(悩んでる風)」
俺「一人暮らし?」
ゴ○キ「ううん、実家。けど居場所ない」

俺「・・・居場所がないって?」
ゴ○キ「お母さん、男連れ込んでるし、弟はどうしようもないワルだし・・・」
俺「じゃあ、やっぱり寮に入ればいいよ」
ゴ○キ「だって、金かかるっしょ?」

俺「いいよ。きみは無料で!」
ゴ○キ「・・・マジ?」
俺「マジだよ」
ゴ○キに、「友達に芸能事務所の手続きをしてくるって言ってきな」と告げました。

で、俺はそのままゴ○キを自転車の後ろに乗せて自分の部屋に戻りました。
興奮していました。

ゴ○キはだぶだぶのジャージ上下を着ているけどスタイルの良さは丸わかりです。
小顔だしマジで芸能人になれるレベル・・・でも向かうのは俺の部屋。
想像するだけでチンチンが・・・。

到着するとゴ○キは疑うことなく俺の部屋に入って来ました。
ドアの鍵を閉めると、俺はゴ○キを抱きしめました。

ゴ○キ「・・・ちょ!? やめろよ! なんなの! マジ!」

抵抗しますが、そんなの微々たる力です。
俺はジャージの上からゴ○キのおっぱいを揉みしだきました。

ゴ○キ「んぁ! イッテぇよ、やめろ!!!!!!!!!!!!!」

ジャージの下から手を突っ込んでブラをどかし、乳首を触ります。
小さくて可愛い乳首は勃起していました。

おっぱいもハリがあって最高に気持ちいいです。
もみもみして、ゴ○キを壁に押しつけました。
細い両手を上にあげさせて、俺の片手で押さえます。

俺はもう片手と鼻の辺りでジャージを上げて、両方のおっぱいを揉みまくりました。
そしてゴ○キの首筋を舐めたり嗅いだりしました。

ゴ○キ「・・・んん・・・あぁう」

甘い声を出して逃げようとします。
でも腰が砕けてしゃがんでしまいました。
ゴ○キを押し倒し、おっぱいに顔をくっつけながらチンチンを出しました。

ゴ○キ「・・・!?(驚いている)」

ゴ○キのジャージのズボンをおろしました。
白いパンティのワレメの部分はくっきり濡れていました。

パンティをずらすとパイパンに近いくらい毛が薄いワレメが!
俺は濡れたチンチンの先っぽをこすりつけます。

ゴ○キ「・・・んぁぁ」

観念したようです。
俺はカリの部分をゴ○キの狭い膣のなかに押し入れました。
カリがずぼっとささると、ゴ○キは「あぁん!もっと・・・もっと奥まで欲しいっ」と言いました。

俺はずぼずぼっとゆっくり、ゴ○キの奥まで挿し込みました。
温かくて絡みつく肉が最高に気持ちいいです。

高速ピストンでゴ○キの身体を突きまくります。
ゴ○キのおっぱいはぷるんぷるん揺れます。

「い・・・いったぅぅぅ」

ゴ○キが華奢な身体をびくんと揺らし、膣のなかを痙攣させました。
俺も間もなく発射しました。
中で・・・。

ゴ○キを住まわせ、言葉遣いや常識を教え込み、好みの女に作り替えています。
そしてゴ○キと俺は結婚しました。

ゴ○キはいまだに芸能人デビューを夢みて性のレッスンに励んでいます。
あと二年後・・・ゴ○キが二十歳になったらAVデビューさせてヒモになろうと思っています。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
自転車じゃさすがに信じないでしょう・・・w

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