※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:えりか さん(女性・30代)
【体験談】本来の用途ではない穴ですもんね・・・
投稿者女性は夫が単身赴任のため、寂しい思いをしていた。そして浮気をしてしまう。二人目の浮気相手にアナルを開発されるも怖くて会わなくなった。しかしその後、久しぶりの夫とのセックスになぜか満足できない。すっかり自分がアナルマゾになってしまったことに気づいた投稿者は思い切って夫にお願いしてみると・・・。
私は結婚して15年目の38歳の主婦です。
旦那は現在単身赴任中で家にはほとんど帰ってきません。
その為、寂しさを紛らわすためには他の男性と肌を合わせるしかありませんでした。
私が初めて不倫したのは・・・、旦那が単身赴任を始めてわずか1か月後のことです。
この頃、近所の奥様方とよく喫茶店に言って話をしていたのですが、皆さんが夜の生活の話ばかりするので寂しさが倍増してしまいました。
奥様1「私の旦那はすぐに発射するからつまんないわ」
奥様2「あら、うちなんてしつこく乳首をしゃぶってきますよ。旦那と赤ちゃんがおっぱい吸ってくるんです」
私たちはこんな話を喫茶店の中でしていました。
しかし、私の番になると何も言えなくなってしまい気まずい思いを何度もしました。
だって、旦那とは離れているからエッチできないんです。
私が困っているのをいつも熱い視線で見ている店員がいました。
その人が初めての浮気相手のバイト君です。
彼は私の話を聞いてくれて・・・、時間がある時はデートに誘ってくれました。
彼と一緒にいると寂しさを忘れることができて本当に楽しかった。
でも、彼と一度エッチをしてしまったら・・・、彼はいつも身体ばかり求めるようになりました。
バイト君「奥さん、寂しかったんでしょ?ほら、ヨダレを垂らしたまんこがほしそうですね」
私「そ、そんなこと言わないで」
バイト君は毎回好きなようにセックスしてきて、私の体を性欲処理に使っていました。
こんな関係で心も身体も満たされるわけがなかったのですが、寂しくなってしまうとどうしても彼の体を求めてしまいます。
彼はある程度私とセックスを楽しむと、何も言わずにアドレスと携帯番号を変えていました。
あの喫茶店にいっても彼はいなかったし、私の初めての不倫はこの時に終わりを迎えました。
不倫をする前は「絶対に旦那を裏切っちゃダメ!」と思ってましたが・・・。
一度不倫をしてしまうとなぜか二回も三回も同じく思えてしまいます。
次の不倫相手は、出会い系サイトで知り合った本物の変態です。
彼は私のことを調教すると言い出して、たくさんの大人のおもちゃを用意しました。
バイブにローター、ディルドにアナルバイブ・・・。
いろんな形のいろんな動きをするおもちゃが私の目の前に並べられました。
私「な、なにこれ?」
彼「これからいっぱい味わってみようかー」
彼は私のマンコにローションを塗って一つずつおもちゃを入れていきました。
私「ぁぁぁ、何か動いてる」
彼「まだまだこれからだぜー」
アナルバイブを入れられたときに、私の内に秘める性癖の扉をたたいたような気がしました。
彼は私の反応を見逃がさずアナルを中心に攻めてきました。
彼との3度目のエッチでは初めてのアナルセックスを経験しました。
私「いや、やめて。そこは違うでしょ?」
彼「うひょー、最高に締まるアナルマンコだ」
私はあまりにも恥ずかしくて体を震わせてしまいました。
そして、アナルで絶頂を迎えると同時にお漏らしもしてしまいました。
彼「うわぁ、マジでやばいね。本当は変態なんじゃない?」
私「い、いや!」
なぜか、彼の言葉に拒絶反応が起きてしまい、彼とは連絡を取るのをやめました。
旦那が単身赴任から3日ほど帰ってくるので、可愛い下着を用意しました。
久し振りに旦那とエッチができると思うとすごく嬉しくなっちゃって・・・。
しかし、旦那とエッチをしてみたのですが・・・。
なぜかノーマルなエッチでは満足できず、お尻がヒクヒクして欲しがってしまいました。
私の体はもう普通ではないのでしょうか。
旦那の愛撫でいつも気持ち良くなってイクことができたのに、今回はイク演技をすることしかできませんでした。
もっと旦那の愛がほしい、もっと気持ち良くしてほしい。
私の欲望はどんどん大きくなっていき、さらに過激な下着で旦那を誘惑してみました。
旦那「お、おい、どうしたんだ?」
私「あなたともっと気持ち良くなりたいの」
旦那「どんなプレイをしたい?何でも言ってくれよ?」
私「あ、アナルセックス・・・」
旦那は私の言葉を聞いて一瞬で固まりました。
しかし、旦那の愛は私が思っていた以上に深かった。
旦那は私に一切文句を言わずにアナルセックスをしてくれました。
私、本当に嬉しくて嬉しくて・・・。
私「あなたぁ、愛してるの。いっぱいついてぇ」
旦那「こ、これはすごい!締め付けがこんなに凄いとは!」
しかし、私はお尻に力を入れずぎちゃってまた失禁してしまいました。
旦那「気持ち良かったんだね」
私「あなた、ごめんなさい」
旦那は何度も抱きしめてキスをしてくれました。
濃厚な三日間が終わると、また寂しい日々の始まりです。
私はアナルの快感を忘れられなくて・・・、一人エッチ用に大人の玩具のセットを買いました。
ピンクローターにバイブ、アナルバイブにディルド、ローションと電マのセットです。
ディルドにローションをつけて少しずつお尻に入れていくと、自然と中に埋まっていきすごく気持ちいいんですよね。
大人の玩具の快楽を教えてくれたのはあの変態な彼でしたが、私は大人の玩具にハマっていきました。
始めはサイズが小さい玩具で楽しんでいましたが、次第に大きなサイズになっていき・・・。
旦那が帰ってくる頃には、かなりの極太ディルドも中に入るようになっていました。
極太ディルドを抜くときにお尻に力を入れると、なぜか変な感覚を覚えてしまい以前よりもお尻の力が強くなりました。
旦那が帰ってきて前回と同じようにアナルセックスを求めると・・・。
旦那のフル勃起したものを入れて激しくピストン運動してくれました。
私「あぁぁぁ、おかしくなっちゃいそうなの」
旦那「もっともっと気持ち良くしてやるからな。寂しかっただろう?」
私「うん、寂しかったの。貴方のことずっと待っているのよ」
旦那「よーし、今日は朝まで気持ち良くしてやるからな」
旦那は冷蔵庫にある栄養ドリンクを飲んで私が満足するまで頑張ってくれました。
しかし、ここで私のアナルに変化が起きたそうです。
私が全力でアナルを締め付け押し出そうとすると・・・、穴が外まで出てきてしまったみたいです。
旦那「お、おい、お尻大丈夫か?」
私「はい、もっとしてください」
旦那「お尻の穴が、花が咲いたようになっているぞ」
私「お花?お花じゃなくてお尻よ」
旦那はなぜかすごく慌てていて、アナルセックスは一時中断された。
私「あなた、どうしたの?」
旦那「お前のお尻が・・・、明日病院に言ってきた方がいいよ」
結局、この日のエッチは中止になり、次の日旦那と一緒に病院に行きました。
病院の先生に旦那が何かを必死になって説明すると、医者からはアナルセックスのやりすぎと言われました。
まさか、病院でアナルセックスと言う言葉が出るなんてすごく恥ずかしかったです。
医者「様々な愛し方があると思いますが、あまりお尻で遊んじゃだめですよ」
旦那・私「わかりましたー」
医者「お盛んなことはいいことですね」
結局、特に問題はなかったみたいなので夜の生活のアドバイスだけで終わりました。
「お尻に花が咲いた」出来事があってから、旦那は普通にまんこでセックスするようになりました。
でも、アナルの刺激で慣れていたためかあまり気持ち良くないと言ってました。
最終的には気持ちがいいエッチを求めてしまい・・・、私たちはアナルセックスに戻ってしまいました。
旦那「やっぱりこっちの方が気持ちいいな」
私「あなたー、もっともっとちょうだい」
私たちはアナルセックスの誘惑から逃げられそうにありません。
それにしても「花が咲いた」とは何のことだったのでしょうか?
旦那は腸が飛び出て花が咲いたように見えたと言ってますが、さすがにそんなことはないと思います。
腸が飛び出ちゃったら・・・、私はもう普通じゃないですよね。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
本当に「うひょー」とかいう人を見てみたいわ…。
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