※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:貴子(会社員・36歳)
体験談タイトル:今日は危険日って言ったのに…
私は、ある方とW不倫をしています。
ある方とは、自分の子供の幼稚園で知り合った友達のパパさんです。
幼稚園の行事の役員会などを通して知り合い、打ち上げで連絡先を交換し、気付いたら体の関係になっていました。
閲覧数: 8,523 PV
※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:貴子(会社員・36歳)
私は、ある方とW不倫をしています。
ある方とは、自分の子供の幼稚園で知り合った友達のパパさんです。
幼稚園の行事の役員会などを通して知り合い、打ち上げで連絡先を交換し、気付いたら体の関係になっていました。
子供関係で知り合ったし、家もだいたい知ってるし、お互いの配偶者のことも知っています。
こんな身近な環境で、自分が不倫をしてると思うと興奮が増してしまいます。
私には、5歳の男の子がひとりいました。
2人目もそろそろ欲しいと思っていたのですが、なかなかできず、不倫相手の奥さんにもママ友として相談していました。
奥さんを通して不倫相手の耳に入り、直ぐに連絡がありました。
「貴子、もう一人欲しいんだって?こども。旦那、してくれるの?」
「うん、まあ。でも、いつも独りよがりで…。」
「今度、中に出してやるよ。」
「バカ言わないでよ!」
「だって興奮しない?旦那は自分の子供のつもりで俺との子を育てるなんて。」
「だから、そんなことダメだってば!」
「本当は興奮してるくせに(笑)。」
「バカ(笑)。」
その次の週、私たちは朝、幼稚園に自分の子供を送りに出した後、幼稚園の駐車場で挨拶をかわしました。
周りに怪しまれないように挨拶だけ。
後は、車の中でLINEでこの後どこで会うかを相談します。
この日は、幼稚園から離れたラブホテルで待ち合わせることにしました。
ホテルの部屋に入るなり、彼はいつも以上に激しいキスをしてきました。
息もできないくらいに強く唇を押し付けられ、唾液を飲ませてきます。
「どうしたの?今日は、いつもより…んっ!」
「だって、今日は、んっ中出しの日だろ?」
「えっ?」
すると、スカートを勢いよく下げられて、そのままベッドに押し倒されてしまいました。
「ゴムしなくていいって、なんかいいね(笑)。」
「だから、ダメだって言ってるでしょ!」
「でも、身体は素直に反応してるみたいだよ?」
そういうと、彼は私のパンティに手を入れてきてグリグリとおマ〇コに指を入れてきました。
「あっん…。」
そして、彼はすでにビンビンのチ〇コに私の手を無理やり持っていき、しごけと合図を出しました。
「変態。もうこんなに硬くしてんの。」
「だって、今日は中出しできるんだもん。」
私は、彼の窮屈そうなズボンとパンツを脱がせて、早く入れて欲しいそうな目で見詰めました。
中出しは本当に嫌だったけれど、彼のモノは欲しくて欲しくて我慢できませんでした。
「なんだよ、貴子。やっぱり欲しんじゃないか。」
「ほら、入れてやるから脱ぎな。」
私は、自分で自分のパンティを脱ぎ、彼のチ〇コを握って自分のマ〇コに持っていきました。
ググっと中のチ〇コが、私の割れ目をわって入っていきます。もう、そんごく気持ちよくて気持ちよくて記憶が飛びそうになりました。
主人以外の人の生のチ〇コです。
「いい!もう、最高よ!」
「だろ。」
「あん、あん、あん、はぁぁっぁ!」
私たちはそれから、無心で幼稚園のお迎え時間まで、正常位、対面座位、立ちバック、駅弁と色々な体位で乱れました。
始めはいやいやと言っていた中出しも受け入れてしまいました。
そして、幼稚園のお迎え時間。
時間を微妙にずらし怪しまれないようにして幼稚園に行った私たちは、何もなかったかのように帰りました。
中に出された彼の精子が私の子宮の中から歩く度に少しずつパンティに垂れてくるのを感じながら自分の子供の手を引き帰るのは、ちょっぴり罪悪感もありましたが、それはそれでとっても快感でした。
今回の中出しで妊娠はしなかったですが、また中出しされてみたいという願望が残り、あれから私たちは中出しで不倫を楽しんでいます。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
平和に見える幼稚園のお迎え風景の裏にそんなドロドロした事情があるなんて…。
今年もよろしくお願いいたします<m(__)m>
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)