※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:さゆり さん(女性・30代)
体験談タイトル:私の彼氏は15年間ずっと実の父親です・・・
私は15年ほど前から実の父親の彼女になっています。
父は私が4歳の頃に母と離婚し一人で私を育ててくれました。
私が父と初めてエッチをするようになったのは18の頃です。
私は毎日父と一緒にお風呂に入っていたのですが浴槽がそこまで大きくないということもあり交互に浴槽に入るというスタンスでした。
ところがその日は「たまには一緒に入ろっか」と言って父が入っているのにもかかわらず前に体育座りをして丸まっていました。
体が密着していたため父のあそこがムクムクと大きくなっていくのが分かりました。
最初は恥ずかしかったのですが父は欲情したのかなと思いました。
「パパおっきくなっちゃってるよ」
「いいからもう上がるぞ」
「まだ入ったばっかりじゃん。ねえ。触ってあげよっか」
「いいって」
そう言いながらも一向に小さくならなかったので勝手に触らせてもらいました。
父はあまり抵抗せず私の顔をまじまじと見ていました。
女の子たちの話で男の人がどうすれば喜ぶのかというのはなんとなく分かっていたのですが聞くのとやるのとでは全く違い触ったあとどうすればいいか分かりませんでした。
「ちゃんと掴んで」
今度は父が私の手をとってあそこを握らせてきたのです。
いつも見ている父のあそことは違い硬くて反り上がっていました。
父は私にあそこをつかませたまましごき方を教えてきました。
「ねえパパ。気持ちいい?」
「うん気持ちいいよ」
「ママより上手い?」
「うん。さゆりの手コキの方が気持ちいいよ」
ママより気持ちいと言われ嬉しくなった私はさらにしごく手を速めました。
すると今度は父が私のあそこをさわってきたのです。
最初はオナニーとは違ってくすぐったい感じでしたが徐々に気持ちよくなってきて最初は父の前に普通に立っていられたのに父にしがみついていないと立っていられなくなった。
「さゆり、気持ちいの?」
「パパ〜気持ちよすぎておかしくなる」
「じゃあやめちゃおっか」
「やめちゃやだ。もっと気持ちよくしてぇ」
「クチュクチュしてるの聞こえる?」
「やっ、パパぁ〜」
パパの早すぎる手マンに体がついていけなくなり足がガクガクしてつゆがだだ漏れしてしまいました。
多分潮を吹いたわけではないと思いますが、かなり漏れました。
「こんなに漏らして悪い子だ」
そう言うとクリを中心にあそこを舐めてきました。
電気が走るような快感におかしくなりました。
「あ〜〜〜〜いいっパパ気持ちよすぎっ」
お風呂なので声が響き自分でもありえないほど喘いでいたのが分かりました。
「さゆりそんな大きな声出すと上の人に聞こえちゃうからやめちゃうよ」
「やだ!パパ〜。静かにするからやめないで」
パパのクンニが気持ちよすぎて声を我慢するのに必死でした。
「パパのもしゃぶりたい!」
人生初フェラにどうしていいかよく分かりませんでしたが一生懸命舐めていたら褒められ頭を撫でてもらいました。
それでもいかせることができなかったため最後は父が自分でしごいていってしまいました。
お風呂から出てもいちゃいちゃしてくれてその日は父の布団に入って甘えまくりでした。
布団でももちろん愛撫してくれてすぐにぬれてしまいました。
喘いでいると父はキスをしてくれました。
「パパって彼女いるの?」
「いないよ」
「じゃあさゆのこと彼女にして」
父はその時特に返答をしませんでしたが、強引に彼女になりました。
(何をもって彼女というのかは不明ですが)
その後優しくしてくれて甘やかしてくれて15年たった今でも付き合っています。
他の人とともエッチをしますがやっぱり父とのエッチが最高です。
父は私に内緒で彼女を作りますがそれに気づいたら私は必ず父を激しく求めて会ったことのない彼女に「ざまぁみろ」と思うのでした。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
目を覚ましなさいっ!(右京さんで)
『右京さん』を知らなかったので調べました。
ドラマ『相棒』の主人公なのですね。