【性奴隷】彼氏持ちの私に強引に交際を求めて来た同僚を断ったら地獄の日々が待っていた・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:東京産のスィートアップルさん(女性・20代)

タイトル:私が彼氏持ちだということを知りながらも強引に交際を求めて来た同僚を断ったら地獄の日々が待っていた

私、リンゴは都内の商社に勤める20代のOLです。
私の外見を説明すると、身長は150cmで、周りの友人や同僚からはよく秋元○加、または田中○奈に似ているといわれます。

私には現在も苦しめられている悪夢があります。
今回はそのお話をしたいと思います。

現在勤めている会社にRという同い年の同僚がいます。
最初は同い年であった事もあり、優しく接してくれたので、私の中では良い同僚として写ってました。

ところが次第に彼の優しさの裏には私を彼女にしようという企みがある事を感じ始めました。

私には当時、日本語を学びに来日したアメリカ人語学留学生の彼氏がいて、彼はアメリカに戻ってしまったものの海外遠距離恋愛中だったので、Rとは良い同僚のままでいたいと思ってました。

ところがRはそれを知った上でお構いなく、グイグイとアプローチをかけて来ました。
ある日、私は彼のラインからの誘いに「また今度にしない?」と遠回しに「少し距離をおいてほしい」という返信をしました。

それ以来、Rのアプローチはピタリと止まり、会社でも以前と違って対応がドライになったので、私はようやく諦めてくれたんだ、と思って安心しました。

しかし、それは大きな間違いでした。
ある日、昼休憩が始まる1時間位前に私はパントリーにおいてあったマイカップでコーヒーを入れて飲みました。

すると次第に目まい、だるさと、眠気に襲われ、同僚曰く顔色がすごく悪かったので、同僚と上司の許可を得て、急遽午後半休をもらいました。

その日はRも午後半休で、私はエレベーターでRと鉢合わせしました。

「おいおいリンゴ、お前大丈夫か?すごい辛そうだけど?」
「う~ん なんか急に気分が悪くなって…」

私はそこまで言った途端、気を失い、目の前が暗くなって記憶が飛んでしまいました。
目がさめると私は知らない部屋にいました。

普通の部屋ではなく、ピンクのネオンが点り、私はその部屋にあるベッドに両手を頭上にバンザイした格好でベッドの柱に縛られた状態で仰向けに寝かされていました。
私の横にはビデオカメラがおいてありました。

「よお やっと起きたか」

声がする方向を見るとそこにはRがいました。
彼はニヤニヤと不気味な笑みを浮かべてました。

「ちょっと 何するのよ!」

するとRがにやけながら、こう言った。

「全て俺の計画した通りになったぜ。俺は前以てこの日に午後半休をとって、パントリーに置いてあるお前のコップに睡眠薬を塗り込んで、お前が気分が悪くなって早退するように仕組んで、そのタイミングでお前をラブホに連れてくる…思った以上にうまくいったぜ」

「な、何がしたいの?変なことしたらただじゃおかないわよ」

Rは私の言葉を無視するように上唇を舌で湿らせて言った。

「いいね~ ようやくお前を俺の女にできるぜ」

Rは私に跨り、強引にキスをしたり舐めたり身体のあちこちを触って来た。
私は必死にもがいた。

「やだ、私には彼氏がいるのよ。あんたなんかに…」

するとRは私の頬を平手で引っ叩いて言った。

「全てお前が悪いんだ。俺が必死にお前への想いを伝えたのに、お前はそれを無視しやがったんだ。彼氏がいるだって?そいつは今どこにいる?今すぐお前を助けにこれる所にいるか?違うだろ。自分の女をほったらかして、勝手に自分の国に帰ったヤツが悪いんだ。そんなヤツからお前を奪い取って、代わりに俺がお前を可愛がってやるよ」

そう言うと、Rは私のブラウスのボタンを一つずつ外しはじめました。
私は必死に抵抗しましたが、両腕の自由を奪われた状態ではどうする事もできません。

Rにされるがままブラウスを脱がされると、今度はブラを捲り上げられ、おっぱいを揉まれ、乳首をしゃぶられました。

「いやあ やだ やめて いやああ」

私は声をあげるだけで精一杯でした。
Rは私の抵抗を楽しむかのように乳首をしゃぶると、私のスーツスカートとパンツを脱がし、マンコを指と舌で侮辱し始めました。

初めて味わう、彼氏以外の男に性器を攻められる感覚に私の心はむしばまれていきました。

「はあ 最高だぜ たまらなく いい気分だ」

そういうとRはスーツを脱いで全裸になり、私の脚を広げて上に跨って来た。
私の目の前にはギンギンに硬くなったRのチンポがありました。

これまでの流れからこうなってしまう、ということは分かっていたが、いざこうなってしまうと、屈辱感が頂点に達しました。

(ああ 私はどうする事もできず、彼氏のいないところで、この男にレイプされてしまうのか…)

Rは私のマンコにチンポを挿入してきました。
Rのチンポは彼の性格と同様、グイグイと中まで入って来ました。

セックスなんて何年ぶりだった事もあり、彼氏でない男に犯されている事もあって、痛みしか感じることができませんでした。

「んあああっ あああっ あっ あっ」

色々な感情が混ざりもはや声をまともにあげることができませんでした。
その反面、Rは私をレイプする事を楽しむかのように言いました。

「ああ 気持ちいいぜ いい気分だ」
「はあっ いやあ ああっ ああっ」

私の泣き叫びを無視しながらRは腰を振り続けました。
私のマンコの中でRのチンポが出たり入ったりを繰り返しました。
しばらくして、Rの腰の振りが激しくなって来ました。

「ああ 気持ちいい~ そろそろイキそう」
「やだ ああっ 中はやめて あああ お願い それだけは ああっ いやあ」

「ダメだ もう我慢できねえ ああああっ イク~」
「いやあ ああっ やだやだ いやああ」

次の瞬間、暖かくヌメッとしたものが私のマンコの中に流れ出たのを感じました。
私の泣く泣く頼みも虚しく、私は中出しされてしまいました。

私は彼氏以外の男に生まれて初めての中出しされてしまったという悲しみに涙が止まりませんでした。

Rは私のマンコからチンポを抜くと、横にあったビデオカメラと自分のスマホを手に取って何やら操作を始めました。

すると、私のスマホのライン音が鳴り、身動きの取れない私の代わりにRが私のスマホを見せてきました。
Rは私のラインに先ほどのレイプ動画と画像を送っていたのです。

「かあーっ なんてナイスビデオなんだ。これをお前の彼に送ってやったら、もうお前は俺のもんさ」
「…お お願い… そ…それは やめ… いやあ」

その頼みも虚しく、Rは私の彼氏宛に「最高の不倫セックス?スーパーエクスタシー?」のようなメッセージと先ほどの動画と画像を送ってしまいました。

(ああ もう彼と私の関係は終わってしまった…)

私は絶望から全身の力が抜けていくのを感じました。
Rは力の抜けた私をベッドの縛りから解放し抱き上げると、

「これでお前は俺の女だ。いっぱい愛してやるから安心しな。じゃあもう一回ヤロうか」

と言い、先ほどは脱がしきれなかったブラとブラウスを脱がして私を全裸にし、シャワールームに連れて行かれ、2回戦を始めました。

その後、再びベッドに連れ戻され、いろいろな体位での中出しセックスを強要されました。
不思議な事に、最初は嫌がっていたのに、犯される度に次第に快感を覚え始め、

「ああん 気持ちいい~ ああっ もっと もっとお~ ああん」
「そうか 気持ちいいか?俺も気持ちいいぜ もっと やってやるよ」
「んあああ いい~ いいわ~ ああん 気持ちいい~ イク~」

なんてやり取りをしてしまいました。
結局私は夜になるまで何度もRと中出しセックスをしてしまいました。

Rは「俺のいう事に従わなければ撮影したレイプ動画と画像をネットにばらまく」という脅しで私を彼の操り人形にしました。

この日からRとの秘密の関係が始まりました。
週末や休日の度、私はRとデートという名の中出しセックスする日々を過ごしました。

コロナの世界的感染拡大の影響でアメリカに行く事も無理になった事と、何度もRとデート(中出しセックス)を繰り返すうちに元彼の影は私の頭から消え去ってしまいました。

中出しセックスを繰り返す事2ヶ月くらい経ったある日から、私は自分の生理不順、下っ腹と脚の痛み、頻繁に体調を崩すようになりました。

医師の診断はまだ受けていませんが十中八苦Rの子を妊娠したと思います。
1週間毎に中出しセックスをしていたので、当然の事かもしれません。

この事はRも含め、会社の同僚、家族にもまだ話していません。
周りがどんな反応をするか怖いからです。

特にRにこの事を言えば「密かに産め」か「ピル飲んで流せ」かのどちらかを言う可能性が高く、私にとってはどちらも怖い反応です。

現在も相変わらずRは私の身体が目的のようで、休みの度にデート(中出しセックス)を繰り返しています。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
王道ものですねぇ。

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