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小学四年生のとき。。。 友達が居なかった僕は、1人で帰ってた。 人気の少ない道を。 その時だった。 急に後ろから顔を厚い布で縛られて、声も出せず引きずられ、空き家の裏に連れてかれた。 「んぐっ、グフっ…」 布はほどかれた。 誘拐犯の顔を見た。 「えっっ?…なんで??」 そこに居たのは、同じ学年の小西里帆だった。 ニコニコして立っていた。 「私…っ…ごめんね…