これは私が若かりし遠い昔のことである。
次男坊である私は、一人娘である妻の家へ婿入りした。
妻の父は2年前に亡くなり、義母は経済的生活安定のために喜んで迎えてくれた。 私が妻に惹かれたのは、大柄で胸と腰の大きな身体であった。
結婚して、その身体を抱けることが何よりの楽しみで、若かったので、毎晩喜んで抱いていた。 だんだんと妻も性の喜びがわかってくると、声をあげるようになった。
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堅物の義母の肩を揉みながらペニスを当てがってみた結果・・・・・・・・
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