昔の話だけど、大学3年のGW過ぎた頃、ぼろい木造アパートの2階に住んでいた。
隣には春から来た近くの専門学校生(以下A)がいた。
細身で高校卒業後にありがちなハンパなギャル。
午後からの授業の日の朝、玄関付近にいると外から声が聞こえてきた。
Aの友達が来ていて、自分はもう学校に行くが友達はしばらく部屋にいるらしい。
鍵はポストに入れていくとのこと。
しばらくして友達が帰ったあと…
【覗き】隣のハンパギャルの家の鍵の模造に成功した結果・・・・・・・
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