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俺が中3の頃、同じ地区に住む少しヤバそうなおやじが俺の母親に目をつけていた。 そいつの素性は未だにはっきりとは知らないのだが、当時は確かちょっとボロい一軒家に一人暮らしをしていて、画家だとか小説家だとかという噂だった。 別に俺も仲が良いというわけではなく、ガキの頃から何となく知っていて挨拶くらいはする程度だったのだが、たまに母親と会う時の目つきが変だったので気になっていた。 まあ当時の俺…