※このエロ話は約 2 分で読めます。
10年も前のさえた話だが神君臨までの間食程度で聞いてくれ。
高校の卒業間近にかなり(不良で)目立っていた彼女から突然呼び出しくらって恐る恐る言ったら告白されたんで、童貞彼女いない歴=年齢だったし、断ったら取り巻きの男にボコられるかもって恐怖心もあってOKすることに。
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※このエロ話は約 2 分で読めます。
10年も前のさえた話だが神君臨までの間食程度で聞いてくれ。
高校の卒業間近にかなり(不良で)目立っていた彼女から突然呼び出しくらって恐る恐る言ったら告白されたんで、童貞彼女いない歴=年齢だったし、断ったら取り巻きの男にボコられるかもって恐怖心もあってOKすることに。
3年間で会話した記憶すら覚えてなかったが、理由を聞くと行事でバーベキューに行った時に、自営業で料理店をしている親の影響で料理だけには自信のあったので先導してテキパキしているのを見てから気になりだしたと信じがたい理由だった。
卒業後に俺は調理師免許を取るため専門学校へ、彼女はそのまま就職。
付き合ってみると想像したより真面目で言葉遣いや周囲の友達は怖かったんだけど、女の子って思える部分もあってこっちも真剣に好きになった。
家にも何度か食事にきたりと特に俺の親父(昔、不良だったらしい)にかなり、気に入られた彼女は半年後に突然に会社を辞めたと報告されびっくりしたが、 なんと俺の実家でバイトとして採用!なんて展開になってた。年中無休だったが彼女はほとんど毎日きちんと働いてすっかり信頼されて、俺の両親はすっかり結婚だな!って盛り上がってしまい、俺自身も彼女の存在が 当たり前になったので、専門学校を卒業したらプロポーズする決意をしてた。
彼女が働いて1年間たって、半年後に卒業を控えた俺はプロポーズ準備と言うか、 何て言おうかな~なんてすっかりのぼせ上がっていたが、実はまだキス以上の展開はなかったりもした。
でも1ヵ月後に彼女を家に送ったときにプロポーズし、OKの返事をもらいました。
とりあえず両親にはまだ内緒にして驚かそうって事にした。
数日後に彼女が久々に休みがほしいと行って昔の仲間に結婚報告をすると嬉しそうに言っていたが、それから連続して具合が悪いとの理由でしばらく休みたいと店を休みました。
1週間くらいは特に気にもしなく連絡もとらずにいたのですが、まったく連絡が来ないので心配になって彼女の家にいくと、お母さんが、具合が悪くて寝ているので今は部屋には上がらない方がいいと、ちょっと歯切れの悪い声で言われました。
それから1週間過ぎても彼女は具合が悪いと休み続けたので心配になって彼女に会わせて下さいと強く言うと彼女のお母さんが申し訳なさそうに
「ごめんなさい。実は・・・」
と真実を話しました。
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