童貞の僕を逆ナンしてきた年上女性にM男調教された話・・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:魁 さん(男性・18‐19歳)

タイトル:逆ナン

老け顔というのだろうか、僕は昔から実年齢よりも上に見られることが多かった。

そんな僕ことカイ(偽)の高校生の時の話。

2年付き合った初カノに振られた夏休み前半。
彼女と行こうと考えていた全ての計画が崩壊し、失意のどん底にいた僕を励まし、外へと連れ出してくれていたのが3歳年上の大学生の姉だった。

とはいっても、姉と僕はあまり趣味なども合わず、一緒にご飯に行く程度。普段に行く場所も僕はあまり遠出を好まないが、姉は遠いが都会の人の多い場所に行くのが好きだった。

ある日も僕は姉に誘われ、錦糸町へと赴いた。
そこでどうしても食べたいご飯屋さんがあるらしく、姉の奢りという事に釣られて一緒に行ったはいいものの、姉はその後に国技館でイベントがあると現地で解散する羽目に、まだ昼間で折角外に出たのだから近くの1人でも遊び場所はないかと、錦糸町駅のすぐ近くにあるベンチに座りどこへ行くかを悩んでいた。

暫く悩んでいると、突然1人の女性が近づいてきた。
女性は黄色のチューバトップの上からジーンズ柄の半袖を羽織り黒い帽子を被った30代前半程度であろう僕から見ればおばちゃん。

「当然すいません。今誰かと待ち合わせしてますか?」

突然声をかけられびっくりしたが、とりあえず冷静を装い返答をする。

「いえ、姉と食事して….。えっと現地解散したのはいいんですけど、この後どこか1人でいこーかなーと」

「そうなんですね!良ければ私とお茶でも行きませんか?」

「えっ!いや、僕とですか?」

「はい」

まさかの誘いに戸惑いを隠しきれなかったが、美人!と言い切れるほどではなかったが悪くない顔だった事と、何より下半身はミニスカで太ももや胸元が露出度していたのだが、大きな胸と綺麗な太ももに目を奪われ、恥ずかしさを堪えながら「行きます」とコクコクと頷いた。

ぶっちゃけ元カノ以外と対して女性と会話もしてない僕は、他の女性との会話など嫌いではないが苦手だったし、人見知りもある。

「ありがとうございます!では行きましょうか!」

後先考えずに了承してしまった事を後悔しながら、軽く自己紹介をしながらスタバへと共に向かった。
相手の名前はセナさんというらしい。

そして、あまりスタバに行く機会もなくコーヒーも好きではなかったので、アイスティーを頼み会計へ向かおうとすると、セナさんも一緒にフラペチーノを注文してきたので、流れ的に男の僕が払うのかなと財布を取り出すと、セナさんは僕の財布を上から押さえて、僕の分まで出してもらった。

お礼を言いつつ、席に向かい合わせに座り軽く談笑をする。
ちなみに高校生とバレるとセナさんがアウトだなと変な気使いとあわよくばの下心から18歳の大学生と偽っている。

1時間ほど会話した後にスタバを出る事に。
残念ながらその後の誘いも無くがっかりしていたが、店の外に出たタイミングだった。

「…..カイくんともう少しゆっくり話したいんだけどどうかな?」

と誘われた。
即座に「はい!」と答えた僕だったが、内心ウキウキだったが同時に心配が脳内によぎった。
彼女に振られた原因でもあったが、僕は極度なほどの奥手で彼女はそれらしき合図を何度も何度も出していたのにも関わらず、キス以上の進展なし。2年も付き合ってだ。

病的なまでの奥手故に、他の男に目移りされ、「私が好きじゃないから手を出してくれないんでしょ!」と怒られそして振られた。

予想は的中しており、セナさんに導かれるまま辿り着いたのはラブホテル。
年確されない事を祈って中に入ったが、2階にある受付ではラッキーな事にタッチパネルで部屋を選ぶシステムだったので、特に問題なく部屋に到着できた。部屋に入ってすぐの精算機でここもセナさんの奢りで済ませてもらった。

「じゃあお風呂沸かすから座ってて!」

とお風呂場にセナさんが向かっている間、脱衣所の入り口前にあるスロット台をしばらく眺めてから、奥の部屋へと入る。
大きなベッドと奥には小さな丸い机と椅子が。

椅子に座ったままそわそわしているとセナさんも遅れて部屋へと入り僕の前へ座った。
慣れた手つきでクローゼットを開け、上着をかけるとその横の冷蔵庫から水を2つ取り出し一つを僕へ手渡す。

「ラブホって結構来たことあるの?」

「いえ初めてです…」

緊張から僕は声が震え混じりの小さな声になっていた。

「うっそ!あれ?この前まで付き合ってたって話してた彼女さんとはどこでしてたの?」

「した事ない….です」

「2年も付き合って??嘘だぁ」

「本当です。奥手すぎて。それで振られました」

「…..そ、そうなんだね。ならひょっとして私が初めてになっちゃう?」

「はい」

「まじか。ごめんね。こんな10個以上も離れたおばさんで。嫌だったらこのままお話だけでもいいよ?」

「嫌…..ではないですよ。むしろ嬉しいんですけど、その….自分から何かするのできる自信がなくて」

「あーそれなら安心して。手取り足取り教えてあげる。でもさ私結構ドSなんだけどそれも平気?本当はさ可愛い子だなと思って声かけただけで普通にエッチでも良かったんだけど、そこまで奥手とかだとMだったりするのかな?って思って聞いてみたんだけど…」

「はい。多分Mなんだと思います。いじめられてみたいです」

「…..そんなこと言われたら火付いちゃうよ?まずは準備しようか」

と交代でお風呂に入り、歯も磨き、改めて服を着た状態でベッドへと隣同士に座る。

至近距離で緊張して顔を背けると、セナさんは甘い声で「こっち向きなさい?」と言う。
僕は意を決して顔をセナさんの方へ向けると、いきなり顔を両手でしっかりと挟み込み、セナさんは顎へと舌を付け、そのまま唇へと舐め、そして僕の口の中へと舌を挿入してきた。

ジュルジュルとイヤらしい音を立てながらセナさんは激しいキスの猛攻撃を仕掛け、僕をそのまま押し倒して馬乗り状態で何度も何十分も唇が腫れるのではないかと思うほどにキスをされた。
途中からキスをしながら服の上から僕の股間を触られ、慣れた手つきで僕の服を一枚一枚剥ぎ取りパンツ一丁に。

キスの猛攻が終わる頃には、僕は体をビクビクさせながら力が抜けた状態に。
そんな僕をみながらセナさんも服を脱ぎ捨て、僕よりも先に全裸となった。
32歳という年齢の割にはお腹は引き締まり胸は大きくとてもエロい体つきをしている。

堪らず状態を起こした僕はセナさんの胸を鷲掴み、そのまま舐め始める。喘ぎ声を上げながら僕はハグをするセナさんだったが、体をぴくぴくさせたタイミングで、僕をベッドへと再び押し倒し、パンツを脱がされるとそのまま軽く手でしごかれ、そして豪快にセナさんは口に咥え激しく上下にしゃぶりついていた。

あまりの気持ちよさに喘ぎ声が漏れ、恥ずかしくて口を塞ぐが「もっと聞かせて」と言われ、僕は口を塞ぐのを辞め快楽に身を任せて喘ぎ声を上げた。

しかしイキそうになるたび刺激を止められ、休憩と言わんばかりに僕の顔に跨り、セナさんのマンコを舐めさせられ、しばらくしたらそのままの体制で再びフェラをされ….を繰り返した。
何度も刺激を与えられていた事と水分を結構摂っていたこともあり、そのタイミングで急激な尿意が押し寄せる。

「ごめんなさい。一度トイレに…」

「だめ。ここでしなさい」

まさかの返答に戸惑っていると、僕とセナさんの服やら荷物やらをロビーに運ぶと、机の方向を指差し「こっちに出しなさい」と携帯を構えながら、僕に指示を出してきた。

しかし脳内真っピンクの僕は理性が薄れており、セナさんに言われるがまま犬のポーズを取りながら、カメラで動画を撮影されながら、少しホテル側に罪悪感を覚えながらも豪快に放尿した。

「はい良くできました!」

「じゃあご褒美です!」

とセナさんは冷蔵庫を開けて、ローションと先端が尖ったバイブ?のような物を取り出すと僕に四つん這いになるように指示を出す。
従って四つん這いになりお尻を突き出すと、何やら冷たい液体を掛けられお尻あたりに何やらバイブの棒の先端をお尻の穴に入れられた。

辞めてと懇願するもセナさんは聞く耳を持たずに、グリグリとかき混ぜながら時間をかけて徐々に奥へ奥へと入れられる。そして…..

「はい!童貞よりも先に処女卒業だね」

とバイブの根元まで僕のお尻へと突き刺す。
そして何度も何度も抜き差しをされながら適度に乳搾りのようにちんこも手コキで責められたりした。

そしてお尻を拡張されると、ついに再び仰向けにされ、僕の下半身に跨るとちんこをシコりながら自分のマンコの方へと誘導し…..セナさんのマンコに僕のちんこが食べられた。

激しく上下に腰を振られながらセナさんの垂らす唾液を飲まされ、寸止めもされながらセナさんも今日一番興奮しながら腰を振る。

かなり興奮してるのか「ほらイケよ。中に出せよ」と荒い口調で首を締めてきた。
だがその状態で興奮する自分はやっぱりドMなのだと確信しながら、生のまま中出しを決めてフィニッシュした。

セナさんとはその後連絡先を交換して、今では極太のペニバンや拘束具も使いながら定期的に調教してもらった。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
その逆ナンに着いて行った勇気に乾杯。。

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