※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
タイトル:都合のいいオナペットとしてヤリチン上司に中出しまでさせていた妻の処世術
女はしたたかであざとい。
「どこか垢抜けないな」
それが新卒で入社してきた妻の第一印象だった。
短大卒で地方出身の上京組…どこか負い目を感じているのか常にモジモジしていた。
控えめで断れない性格も相まって、あらゆる飲み会に連れ回され、上司や先輩たちにも可愛がられていたが、当時のオレの琴線に触れることはなく妹のように扱っていた。
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※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
女はしたたかであざとい。
「どこか垢抜けないな」
それが新卒で入社してきた妻の第一印象だった。
短大卒で地方出身の上京組…どこか負い目を感じているのか常にモジモジしていた。
控えめで断れない性格も相まって、あらゆる飲み会に連れ回され、上司や先輩たちにも可愛がられていたが、当時のオレの琴線に触れることはなく妹のように扱っていた。
「ゴルフとセックスが人生だ!」
と豪語するオレたち直属の上司・A(35)は、仕事もできる既婚者でとにかくエロい笑
若くして成り上がり、セフレも何人かおり、体育会系の先輩のノリで心地よく、オレもウマが合った。
いつしかAは、当時の妻を飲みに連れ回し、海外出張にまで引き連れ、デカイ仕事に触れさせるのを横目で見るようになっていた。
思えばこの頃から…
「コイツ、キレイなったな」
と、オレも密かに感じていたのは…恐らく、Aとバンバンセックスしていたことを後に知ることになるからだろう。
化粧も上手くなり、そりなりのファッションに身を包み、下半身も隠微な稜線をまとうようになっていた。
当時の妻は地元の彼氏と遠距離恋愛に疲れ、制作部の同期と付き合っていたはずだったが…
仕事帰りにAと飲みに行き、いつものように彼のエロ武勇伝に股間を熱くしていた。
「そうそう妊娠なんかしやしない」
「アナルプレイは度胸と相性だな」
「飲まないんじゃない飲ますんだ」
オレは、この男に多分の影響を受けていた。
「今、調教してる子はよ…何も知らないから逆に楽なんだわ」
恐らく、これが妻のことだったように…今さらながら思ふ。
「オレのはデカイから、フェラチオに四苦八苦してる姿がかわいいんだよ」
「彼氏はいるんだが、ごく普通のセックスしかしてないから初めてのスプラッシュに、自分でビックリしてたな笑」
「なんだかんだオモチャにも興味津々で、マンコとアナルの2本刺しで、ヒーヒーヨガってたなぁ」
「さすがっスね…Aさんのことだから、どうせ記録してんでしょ?また見せてくださいよ~!」
Aは酔っぱらうと上機嫌になり、サービス精神よろしく自慢気に動画まで見せてくれるのだ。
人妻社員リョウコさんの寝バック生挿入を見せられた時は何度オカズにしたことか…
「う~ん…これだったら、顔バレしないから見せてもいいかな」
薄暗い密室で…四つん這いにさせられ、テカるマンコにバイブが突っ込まれた女の生尻がクネクネと蠢いていた。
「うわっ、エッロ!めちゃくちゃソソリますわコレ…20代のケツっスね。。」
ブリュルルル…ブチュッ!
アナルにローションが注入され、ディルドがアナルに挿入されていく。
ムリュッ!ニュルニュルニュル~…
「さっき言ってたマンコとアナルの2本刺しって、コレだったんスね?…なるほど、ヒーヒーヨガってんなぁ。。」
…また、会社の誰かかな?
リョウコさんではなさそうだし…
「それはオマエの将来の妻だよ!」
未來のオレからツッコんでやりたかった。
「これもエグいだろ?」
テーブルの上でマッパの女が仰向けで寝かせられ、テーブルのヘリで首を90度に折り曲げ、苦しそうにフェラチオさせられている。
Aは無造作にオッパイを揉みしだきながら近影していた。
奥まで咥えさせる度に、嗚咽しながら足をバタつかせる仕草が生々しい。
「…鬼畜っスね。。」
「開発中なんだよ…この子にはよ、中出しまでしてんだよ」
「マ、マジっスか!?」
「ちゃんと周期を計算して、ピル飲ませときゃ、そうそう妊娠なんかしやしないよ笑」
正直、オレはこの男を…尊敬していた。
「セックスなんて簡単だ」
そして、それを実行している。
リョウコさんにしろ、下請けのデザイン会社社長のマキさんも人妻だ。
ヤリたい人妻ワンツーをAはモノにしていたからだ。
彼氏持ちの女にまで平然と中出しできる度量も、緻密な計算があってのことだった。
今のオレがあるのは、Aのおかげなのだ。
「アヤちゃん、今日飲み行くよ」
まだ妻とは付き合ってはいなかったが…
この頃から妻の事が気になり出し、動向を目で追うようになっていた。
帰り際にAが妻に声を掛ける…伏し目がちで頷く彼女に違和感を覚えつつも横目で見送った。
翌朝、2人とも同じスーツで出勤してきたのに気づいたのは…オレだけだった。
妻はすぐ顔に出る。
ミーティングルームから2人して出てきた時は…口紅がズレていた。
資料室から2人して出てきた時も…赤ら顔で俯いていた。
Aの満足気な顔つきを見れば分かる…恐らく、シャブらされていたのだろう。
出張の多いAにお供する回数も如実に増えていき、妻の手当てやボーナスにも色が付き始めた。
中出しをさせてるからだろうか?
そういえば…今だから思い当たる節がたくさんあった。
Aがヘッドハンティングされ、妻が同期の男と別れたタイミングで、オレたちは付き合い始めた。
2人の関係にうすうす気づいていたオレは…妻のパソコンや携帯を盗み見たことがある。
Aとアルファベットで名付けてあるフォルダには目を見張る動画が格納されていた。
「アヤ…ちゃんとカメラ見て、もっと奥まで咥えろ!そうそう、いい子だ…じょうず!じょうず!」
マッパで跪き、頭をいい子いい子されながら、黒光りするデカマラを苦悶の赤ら顔で咥える妻の姿がそこにあった。
その数分後…大量に顔射されていた。
生挿入のドアップ結合部は…出し入れされる度に白いメレンゲ状の淫汁が糸を引き、ヌチョヌチョと絡みついている。
ご丁寧に、クリトリスには吸引器が装着されていた。
その数分後…大量に中出しされていた。
ドぷっ、ぶリュルっ…くぱぁした密穴から溢れ出るザーメンがシーツに押し寄せ画面が寄る。
指で拡げられた密穴の内部は、ピンクと白の百花繚乱の様相だ。
ドキドキと胸の鼓動が治まらない。
チンポは張り裂けそうだ。
たまらずオナニーを余儀なくされた…ウソだろ!?というぐらいザーメンが飛んで行った。
もちろん、その男の声には聞き覚えがあった。
その動画フォルダも、翌月には跡形もなくなっていた。
女には言えない過ちの1つや2つあるものだ。
隠された妻の過去ほど…夜のスパイスになるオカズはない。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
上司とのことを知っていいて奥さんと付き合えるところがすごいんだなぁ。。。
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