初めて痴漢オナクラに行ってみた結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:スミス さん(男性・40代)

タイトル:痴漢オナクラに初めていくことに

電車内での痴漢行為が度々ニュースになっている。
ぶっちゃけ気持ちはわからなくはない。
可愛い女の子が薄着で密着していたらそりゃ触りたくもなる。

いけないことだからこそ興奮するのだろうが、そんなことをしてしまっては社会的に終わってしまう。
なのでリスクもない痴漢系風俗に行くに限る。

俺はいきつけの痴漢系ヘルスがあるのだが、ここにいくときはまず学生の帰宅時間に合わせて電車に乗る。
そしてミニスカ女子たちの姿を見て自身を高める。
それから行きつけの痴漢系ヘルスへ行くのだ。

そこでその日電車の中で見た雰囲気の近い子を指名してそのまま痴漢プレイ。
痴漢プレイの後は嬢をすっぱだかにしてやりたい放題。
最後はフェラでフィニッシュ。
これがいつもの流れだ。

この日も電車に乗り、若い子の生足を堪能した後風俗へ。
いつものように女の子を選ぼうとしたのだが、なぜかこの日は待ち時間が1時間もある。
なんでも団体がきてるとかなんとか。
確かに待合室も何人かいた。

せっく電車に乗って高めてきたのに1時間も待つのはちょっとしんどい。
考えた末、店を出て違うところへいくことに。
その足で痴漢系のオナクラへ行くことにした。
実はオナクラは初めてだったのだが、いい機会だから体験してみることにした。

オナクラは基本的に手コキのみ。
払う料金により、女の子がどこまで脱ぐか、女の子に触ることができるのか決まる。
初めてだった俺はとりあえず服は脱がないが女の子に触れるコースにした。
ヘルスと比べると半分くらいの料金だった。

部屋に通されるとそこは電車の中のようなセットだった。
吊り革があり、電車で流れるアナウンスとガタンゴトンという電車が走っている音が流れている。
まずは一人でシャワーを浴びる。
その後、フロントに電話すると女の子が部屋に入ってくるので痴漢プレイをしていいらしい。

俺も言われた通りシャワーを浴び、フロントへ電話をする。
どんな格好で待っててもいいというので、全裸にバスタオルを腰に巻いた状態で待機する。
少しして部屋のドアがコンコンとノックされる。
俺が返事をすると女の子が入ってきて、無言で吊り革に手をかける。

女の子はニットのミニスカワンピのような服装をしていた。
少し茶髪で意外と若い。

痴漢していいかどうか迷ったが、時間が惜しいので早速女の子の後ろに立つ。

俺「し、失礼しま~す」
と一応断ってから左手で女の子のお尻を触る。
(柔らけ~)
温かく柔らかいお尻の感触がたまらない。

右手で服の上からおっぱいをモミモミ。
こっちも意外とボリューミーで最高。

すると女の子も手を伸ばし、俺のチンポをバスタオルの上から触ってくる。
バスタオルが邪魔だったのでタオルを取ると、直接チンポをにぎにぎしてくれた。

全裸の男が女の子に痴漢をする。
しかも女の子はチンポを積極的に握ってくれている。
このシチュエーションはクセになりそうだ。

ここでタイマーがなり痴漢プレイ終了。
痴漢プレイには時間制限があり、この後は手コキをしてもらう時間となる。

タイマーがなると女の子がくるっとこっちを向いて笑顔で自己紹介をする。
名前はマキというらしい。
さっきまで無表情で痴漢をされていたのとギャップがあった。

二人でソファに腰掛けるとマキの手コキ開始。
マキとおしゃべりをしながら全裸で手コキをされる。

俺はフェラが好きなので手コキだけでは物足りないかなぁと思っていたが、意外と手コキも悪くない。
この子が上手いのか、完全に勃起している。
一方で俺の方はマキを抱き寄せるような形でお尻と胸を触る。
この時点ではもう恥ずかしさはなかった。

とはいえ、あと一歩、射精するには刺激が足りなかった。
マキも玉を揉んだり、色々やってくれるがイマイチ射精が難しそうだ…。

ここでマキが
マキ「ねぇ、裏オプやってみる?」
と言ってきた。
どうやらお店に内緒の裏オプションがあるらしい。
お金次第でフェラやら挿入も可能とかなんとか。

挿入はかなり魅力的だったが、さすがに結構なお値段。
なのでフェラをお願いすることにした。

財布から言われたお金を出すと、マキは「OK~」と機嫌が良さそうだ。
そしてソファに座る俺の足の間に座り、チンポを咥えた。
(あぁ気持ちいい~)

電車で気持ちを高めた後、ヘルスに行けず、痴漢プレイで高め直してからのこれ。
散々お預けをされていたような状態からのフェラはめちゃくちゃ気持ちよかった。

俺「あ、やばい、いく!」
そういってマキの口の中に激しく射精した。

マキは俺の精子を口で全て受け止め、器用に最後まで搾り取ってくれた。
マキは精子をティッシュに吐き出し、シャワー室で口をゆすいだ。
俺は昇天しながらその様子を見ていることしかできなかった。

マキ「じゃあ、私は行くから、シャワーを浴びて出るときにまたフロントへ電話してから出てねー」
そういってマキは部屋から出ていった。
あっという間の時間。
俺はひとりシャワーを浴びると店を出た。

オナクラのメリットは安さだと思った。
この値段で痴漢プレイができるし、お金を払うと女の子は脱いでくれる。

しかし、裏オプションとやらをつけた俺はヘルスより高い金を払ったことに気がついた。
しかも女の子と部屋にいる時間はヘルスと比べると半分以下だ。

(やっぱ俺はヘルスのほうがいいかな…)
そう思いながらトボトボと帰った。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
オプションで結局高くなるって言うやつだ。。。

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