息子の友達に近親相姦がバレて・・・・・・・

※このエロ話は約 7 分で読めます。

投稿者：康江 さん（女性・50代）

タイトル：息子の友達に

30代の頃‥

ある日の夕方、仕事帰り(看護婦)に息子(△学生しょうちゃん)と一緒に帰ろうと息子が放課後、遊んでいる同級生の友達(A)の家に行った。

A｢おばさん、しょうちゃん2階にいるよ。｣

私が2階に行くと息子の友達(B)がいた。

私｢あれ？しょうちゃんは？｣

A｢おばさんさ、近親相姦してるでしょ。｣

私は驚いた。何で知ってるのかと‥
私｢してないわよ。変なこと言わないで‥｣

A｢隠すことないじゃん。俺たちも母と近親相姦してるよ。｣

私｢あなた達も？｣
驚いた私は思わず本音が‥

B｢本音が出たね。おばさんさ、子どもとセックスするの好きでしょ。なら、俺達とヤろうよ(笑)｣

すると2人が私をベットに押し倒し、体を激しく触りだした。
ナース服の上から胸を揉まれたりストッキングの股を擦られる。

私｢やめてっ‥やめてぇ～っ‥乱暴にしないでっ‥｣

A｢なら、俺達とセックスするかっ‥？じゃなきゃ、服とストッキング破って裸にするよ。｣

私｢分かったからっ‥分かったから乱暴にしないでっ‥｣

Aは服を脱ぎ仰向けになる。
A｢ほら、四つん這いで舐めてよ。｣

仕方なく私は四つん這いで、Aのおチンチンを掴んで舐める。

A｢ああっ‥気持ちいいっ‥俺のお母さんより気持ちいいよ‥｣

私｢ふん～っ‥ふんん～っ‥恥ずかしいからそんなこと言わないで‥｣

Bはスカートをめくり、ストッキングの股をクンクン匂っている。

B｢康江のマンコ臭いな。俺のチンコで綺麗にしてあげようか？｣

私｢やめてっ‥匂わないで‥｣

B｢セックス好きなんだろ。パンツ見るぞ。いいか、危ないから動くなよ。｣
Bは小さなハサミでストッキングの股の部分を切る。

股の部分がスースーしてパンツが出ているのが分かる‥
さらにパンツのマチの部分も切る‥

おマンコとアナルが丸見えなのが感覚的に分かる‥

B｢おおっ‥これが康江のマンコか。マン毛も剛毛だな。アナル綺麗だね(笑)｣

私｢あなた達っ‥AVの見すぎよっ‥こんなことダメよっ‥｣

B｢近親相姦してる母親が何言ってんだよ(笑)おばさんもAV見てんだろ。｣

Bはマンコとアナルを夢中で舐める。

私｢あんん～っ‥やめなさいっ‥｣

A｢康江っ‥休まず俺のチンコを舐めろよ。｣

Aのおチンチンを舐めるがクンニされてるので集中できない‥

A｢ヨダレ垂らしながらフェラって変態だな。康江は。｣

だって、おマンコが気持ち良くて、口からヨダレが出てくる。

B｢臭いマンコだな。ちゃんと洗ってるか？俺のヨダレで綺麗になったかもな。｣

私｢この変態っ‥変なこと言わないでよっ‥｣

B｢子どもにこんなことされる康江も変態だろ。｣

A｢ああ～そろそろ逝きそうっ‥｣

Aのおチンチンをヨダレまみれなので手でシコシコしていた。

私｢そう？なら出してっ‥ほらほら出しなさい。｣

私は何とか逝かそうとシコシコを強める。
さらに亀頭の先っぽを舌でペロペロする。

私｢はあ‥はあ‥ほら、出してっ‥気持ちいいんでしょ？私の口に出しなさいっ‥｣

A｢ああっ‥逝くう～っ‥康江ぇ～っ‥｣

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
私｢んううっ‥ううんっ‥んん～っ‥｣

Aの精子が口にいっぱい飛び込んできた。

私｢ティッシュ‥ティッシュちょうだい‥｣
私はティッシュに精子を出そうとした。

A｢康江、俺の精子飲んでくれよ。｣

私｢イヤっ‥汚ないから出来ないわよっ‥｣

B｢康江、これどうだ？｣

不意に四つん這いのアナルに激しい振動が来る。
後ろを見るとBがローターでアナルを刺激していた。

私｢ふわああ～っ‥ああんっ‥｣
あえぎ声を出した途端、口から精子が全部出た‥

A｢おい、出すなよっ‥せっかく口に出したのに‥｣

私｢ごっ‥ごめんなさいっ‥だってアナルが‥｣
何で私が謝るのかワケがわからない‥

私｢やっ‥やめてっ‥汚いから‥アナル汚ないからやめてぇ～っ‥｣

B｢ほらほら。もうすぐ入るぞ。｣

Bはローターをアナルに入れようとする。
私｢やめてっ‥入れないでっ‥入れると痛いからやめてっ‥｣

A｢康江痛いの？さてはアナルにローターかバイブ入れたことあるだろ(笑)｣

私｢違う違うっ‥そんなことしないわよっ‥｣

A｢じゃあ、何で痛いって分かるの？｣

私｢それは‥‥。とにかくやめてっ‥｣

A｢B。入れろ入れろ。康江のアナルに全部入れろ。｣

B｢OK。おい、康江。ローターゆっくり入れてやるよ。この変態ナース。｣

振動するローターがゆっくりとアナルに入っていく。
アナルの入り口は正直気持ちいいが、中に入り出すとだんだん痛くなってくる。

私｢やめてぇ～っ‥痛いっ‥痛いよぉ～っ‥｣

A｢おい、エロい声出すなよっ‥好きなんだろ。アナル。｣

私｢お願いぃ～っ‥出してっ‥ローター出してっ‥｣

B｢康江のエロい声に我慢出来ないや。おい、生チン入れるぞ。｣

Bはローターのコントロールを私の腰横のストッキングの中に入れた。

私｢やめてっ‥お願い、生はやめてっ‥ゴムあるでしょ‥中に出さないで‥｣

私の言葉を無視してBはおチンチンを入れた。

B｢康江のマンコ気持ちいい‥お母さんのより気持ちいいよ‥｣

私｢ああっ‥ああんっ‥んんっ‥ダメ‥やめなさい‥あなたのお母さんと比べないで‥｣

子どものおチンチンだけど、気持ちいい‥
でも、そんなこと言えない。

アナルも気持ちいいので逝きそうになる。

私｢やめてやめてっ‥おチンチンやめてぇ～っ‥ああっ‥逝く～っ‥んんっ‥｣

ビクンっ‥ビクビクっ‥

私｢ああんっ‥あん‥はあ‥はあ‥｣

B｢康江、俺より先に逝くなよ。ほらほら出すから。｣

Bのおチンチンが激しくなる。

B｢康江ぇ～っ‥逝くう～っ‥｣

私｢ダメダメっ‥おマンコに出さないでっ‥イヤぁ～っ‥｣

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

B｢はあ‥はあ‥出たよ‥康江のマンコにいっぱい出たよ‥｣

チンコが抜けると精子が飛び出た。
ブッ‥ブリリっ‥

B｢変態なマンコだな。精子出すなよ(笑)｣

A｢康江、ナース服脱いで騎乗位。早く乗れよ。｣

私｢さっき出したのに、何で立ってんのよ。｣

仰向けのAのチンコは元気だ。

私はナース服を脱いでAに乗り、おチンチンを入れた。

ストッキングとパンツのマチを切られて、穴が空いてるのを見たときに、これはレイプだと思った。

この子達が将来レイプするのではないかと心配だ。

Aは私のお尻を掴んでチンコを突き上げる。

A｢ストッキングの肌触り気持ちいい‥｣

私｢うんんっ‥あんん～っ‥おチンチン固いのね‥さっき出したのに‥｣

A｢康江のセックス見てると元気になったんだよ(笑)｣

B｢康江、アナルからコードだけ出てるぞ。この変態ナース。｣

Bはそんなこと言いながら、私のストッキングのつま先を舐めだした。

私｢イヤっ‥やめなさいっ‥あなたって変態ね‥ストッキング舐めないでっ‥｣

B｢マンコも臭いがストッキングも臭いぞ(笑)｣

私｢なら舐めないでよ‥はあはあ‥もうおかしくなりそう‥｣

B｢看護婦の足裏、好きなんだよな。今度、仕事中に舐めらせてよ。｣

B｢それより康江。アナルからコード出して、マンコにチンコ入ってる気分はどうだ。｣

私｢お願い‥ローター抜いてよっ‥｣

Bはローターを抜こうとする。
B｢康江、抜いて欲しいか？｣

私｢抜いてよっ‥もう十分でしょっ‥｣

Bはローターをアナルから出るか出ないかの所にする。

私｢やめてぇ～っ‥変なところで振動させないでぇ～っ‥｣

A｢おらおら、マンコも気持ちいいだろ。アナルとマンコ責められて嬉しいんだろ。｣

私｢やめてやめてぇ～っ‥2人ともやめなさいぃ～っ‥ダメっ‥逝っちゃうっ‥イヤぁ～っ‥逝くう～っ‥ああんっ‥うんんっ‥｣

ビクンっ‥ビクビクっ‥

私｢ああっ‥ああんっ‥はあ‥はあ‥おマンコ‥気持ちいい‥｣

A｢康江、気持ちいいって言ったな。おらおら、もっと良くしてやるよ。｣

私｢やめてぇ～っ‥もう許してぇ～っ‥｣

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

A｢ああ～。気持ち良すぎて急に出たじゃん。康江のマンコ最高だな。おらおら、もっと奥まで精子を送るよ。｣

Aは逝ったおチンチンで精子を奥に逝くように動かす。

私｢やめなさいっ‥やめなさいよっ‥この変態っ‥ああんっ‥ねえ、アナルもうやめて‥満足でしょっ‥｣

Bはまたローターをアナルに入れた。

私｢ちょっとぉ‥何考えてるのよっ‥｣

B｢最後に俺と正常位ね。｣

Bは私を仰向けにして、両足を持ち、おチンチンをガンガン突く。

ホントに、この2人の性欲はスゴいと思った。

私｢はあっ‥はあっ‥ああんっ‥ダメぇ～っ‥おマンコ気持ちいい～っ‥｣

私の理性も限界‥性欲に負けた‥

私｢おチンチン‥おチンチン気持ちいい～っ‥もっと突いて‥おばさんのおマンコに精子出してっ‥｣

Bはチンコを突きながら両手で私のブラを揉む。
少し揉むとブラをずらして乳首をクリクリする。

Aを見ると、私のストッキングの足裏を匂ったり舐めたりしている。

AVで男がストッキングを匂ったり舐めたりしているのを見たことがあるけど、実際にされるとエッチな気分になる。

私｢ああんっ‥おマンコもアナルも気持ちいいっ‥気持ちいいわよぉ～っ‥出してっ‥ほら、出してっ‥｣

B｢ああっ‥逝くよっ‥逝くよぉ～っ‥康江ぇ～っ‥｣

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

B｢はあ‥はあ‥お母さんよりマンコ気持ちいいよ‥｣

私｢ああっ‥ああんっ‥。そう‥？そんなにおマンコ良かった‥？またセックスしたかったら相手するわよ‥おばさんがみんなのおチンチンを気持ち良くしてあげる‥｣

※この言葉はもちろん、その場のノリで言っただけ‥

私はフラフラになりながら、ナース服を着て帰ろうとする。

私｢ねえ、しょうちゃんは？｣

A｢康江とセックスするために先に帰ってもらったよ。｣

その後‥家に帰って、しょうちゃんを叱ろうかどうか迷ったが、叱るのをやめた。

セックスを楽しんだ私が叱るのはおかしいと思ったから。

セックスしてると最終的には理性を失います。

それにしても、近親相姦で母と息子がヤってるのが周りにいてビックリした‥

実際にヤってても周りには内緒だろうけど‥

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>