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投稿者:よしだ さん(男性・50代)
タイトル:ヘルスの面接にきた18歳と研修プレイ
もう何十年も昔の話なので聞いてほしい。
当時、俺は風俗店(ヘルス)の雇われ店長をしていた。
この頃は風俗経営はひどく、いつ警察が来て逮捕されるかわからない。
要は逮捕されても問題ない切り捨て人員だったわけだ。
しかもケバい女たちは毎日文句を言うし、バイトの店員も愚痴ばっか。
まぁやばい客がいたら電話一本であっちの方達がやってきて、客をぼこぼこにしてたのでそこは楽だったけどね。
色々な事情から店を辞めるわけにもいかないし、給料は低いし散々だったのだがこんな俺の唯一の役得が女の子研修だった。
新しい子がお店で働きたいといったときは俺が面接をするのだが、その時にかなり美味しい思いができる。
上からも質は保てと言われていたので働きたいという子をすべて働かせるわけにはいかない。
かといってプレイが始まると客と二人っきりになるので指導も何もない。
ということで俺が練習相手になってやるのだ。
もちろん、その日の時給は出す。
今では男が練習相手するなんてほとんどないと思うが、当時は普通のことだったし、女の子もそりゃそうだよねって感じだった。
その中でとびっきりいい思いをできたのがセイコが面接にやってきた時だった。
セイコは田舎からこっちに出てきたいらしく、働き口を探していた。
なんでも高校を卒業したばかりの18歳だった。
ここまで若い子はなかなか珍しい。
電話を受けた時、面接の日時と研修があることを伝えた。
そして面接の日、頭が悪そうだがまだあどけない女の子がやってきた。
私服はあまりおしゃれとはいえなかったが、それでも頑張ってきたような形跡がある。
とりあえず店に招き入れ、プレイルームの一室で面接を開始した(事務所は狭いため)
世間話程度の面接をし、実際のプレイの流れを説明する。
タオルはここ、シャワーはこうやるなどなど。
セイコはうんうんと聞いていたのだが、本当にわかっているかあやしかった。
そして最後に研修をすることに。
一応電話では話をしているたので「ついにきたか」という顔をしていた。
俺「じゃあ、まずはこの服に着替えて?」
俺はセーラー服を渡す。
この店はこの格好で接客をするのだ。
セイコ「ここでですか?」
俺「そうだよ、どうせ裸になるんだからさ。ほら」
そういうとセイコは服を脱ぎ、下着姿になるとその上からセーラー服を着ようとする。
俺「あ、上はノーブラだよ。だからブラ外して」
セイコ「あ、はい」
セイコは手で胸を隠しながらセーラー服を着る。
本当は裸チェックとかいって全裸にして確認してもいいのだが、どうせ後で裸になるので今はいいだろう。
セイコのセーラー服姿はかなり様になっていた。
さすが最近まで着ていただけはある。
俺「じゃあ、客を部屋に入れたとして今説明した通りにやってみて?」
セイコ「はい」
そういうとセイコは辿々しく俺と雑談をする。
俺「そろそろ服を脱がせて?」
セイコ「はい」
セイコは不慣れな手つきで俺の服を脱がす。
パンツを脱がす前にタオルで俺の下半身を隠してからパンツを脱がせた。
俺「じゃあ、セイコちゃんも脱いで」
セイコ「はい…」
セイコが服を脱ぐ。
まずは制服を脱ぎ、パンツのみに。
相変わらず胸は手で押さえている。
そしてパンツもゆっくりと脱いだ。
俺「ほら、恥ずかしがってちゃ仕事にならないよ。はい、きをつけ!」
セイコはゆっくりときをつけをした。
綺麗な乳房は意外と大きく、肌も白くて綺麗だった。
(これは美乳でいけそうだな)
そんなことを考えながら二人でシャワー室へ。
ここでもチンポの洗い方などを指導する。
恥ずかしそうに俺のチンポを握り、洗っていく。
当然上手くはないのだが、そのぎこちなさが逆に興奮した。
そして俺はベッドに戻り、セイコがシャワーを浴びる。
しばらくしてセイコがタオルを身体に巻いて出てきた。
セイコ「次はどうしたらいいですか?」
俺「まぁ流れに任せればいいけど、最初のうちは客にどうしたいか聞いちゃっていいんじゃないかな?攻められたいとか攻めてほしいとか言うと思うし」
セイコ「わかりました。」
俺「じゃあ、攻めてもらおうかな?」
そういって俺はベッドに寝転がる。
セイコ「はい」
セイコが俺に覆い被さるように乗っかってきた。
俺「ほら、キスしてごらん?」
セイコは一瞬とまどいつつも、俺にキスをした。
柔らかい唇が気持ちがいい。
セイコのタオルを取って全裸にし、胸を揉んでみる。
柔らかく、もちもちしたいいおっぱいだった。
お尻もそうだが、やはり若い子の肌は触り心地がいい。
俺「フェラできる?」
セイコ「わかりました」
セイコが俺の下半身の方に移動する。
すでに半勃起していた俺のチンポを手でシコシコする。
そして意を決したようにぱくっと咥えた。
意外と言ってはなんだが、セイコのフェラは気持ちがよかった。
最初こそ遠慮があったのかもしれないが、吹っ切れたのか本領を発揮したようだ。
あっという間に俺のチンポはフル勃起してしまった。
俺「フェラ上手いね?」
セイコ「はい、元彼にもよく褒められてました」
(なるほど、元彼ね…)
俺「今度は69してみようか」
セイコ「こ、こうですか?」
とお尻を俺の顔に乗せる。
綺麗なマンコが目の前にあったので思う存分舐めさせてもらった。
セイコ「きゃっあっ…あん…」
中年のねちっこいクンニは初めてだろう。
チンポから口を離し喘いでいる。
俺「ほらほら、舐めないと」
セイコ「はい…」
声を押し殺しながら懸命にチンポをしゃぶっている。
その姿がたまらなかったが、これ以上やると可哀想なのでやめた。
次に素股の練習。
こっちはやったことがないらしく、ローションの使い方や気持ちのいい当て方などを指導する。
俺「うっかりすると入っちゃうからきをつけてね?本番はNGだから。もし挿れられそうになったらボーイを呼んでね?」
そういいながら騎乗位素股をしていく。
すべすべの若い肌を下半身で感じながら射精感が高まっていった。
ぶっちゃけそろそろ出そうだったので、最後は正常位素股をすることに。
俺「この格好楽でしょ?客が勝手に動いてくれるから疲れたときはこれするといいよ」
セイコ「わかりました」
そういいつつ腰を振っていた俺はもう限界だった。
俺「じゃあ、いくから精子を手で受け止めて?」
セイコ「あ、わかりました」
と言い終わらないうちに射精してしまう。
セイコの手の隙間を抜けて、若干の精子がセイコの顔にかかってしまった。
セイコ「きゃっ」
とっさに反応してしまったセイコは手をチンポから離してしまい、結局おっぱいあたりまで精子がかかってしまった。
俺「あら、ごめんよ。でも手を離したらこうなっちゃうよ」
セイコ「気をつけます…」
俺「じゃあ、最後にシャワーいこうか」
そういってローションを洗い流してもらう。
俺が洗い終わったあとセイコもシャワーを浴びて身体を洗う。
セイコが出てくると服を着て面接の続き。
給料のことなどを伝える。
俺「じゃあ、これで面接は終了。てかもう合格ということで働いてもらおうと思うんだけどどうだい?」
セイコ「あ、ありがとうございます」
俺「いつから働ける?」
セイコ「それはちょっとまた連絡してもいいですか?」
俺「わかったよー」
最後に研修を受けたということで日給を渡す。
セイコはぺこりと頭を下げて帰っていった。
その後、セイコからやっぱり働くのはやめると電話があった。
自分にはとても務まりそうにないということだった。
正直なところこういう例は珍しくない。
なのでなんとも思わなかったが、セイコの場合はなんとなく働かなくてよかったと思った。
それにしてもあの身体はなかなかよかった。
遠い昔の思い出でした。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
昔はそのへんめちゃくちゃだったんだろうねぇ。。
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