【レイプ】野ションしようとしたら若い男二人に見つかって・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:康江 さん(女性・50代)

タイトル:おばさんなのに‥

数年前の冬の夜に地元でイベントがあった。
服装はスカートにタイツ。

当たり前だけど、女性の公衆トイレは混む‥

地元は周りが山で囲まれててイベントも山の近くであった。

なので、外灯近くの山のふもと付近で私は用を足すことに。

用を足そうと立ち止まると、急に羽交い締めにされた。

私「イヤぁ~っ‥え‥誰っ‥やめて‥」

男「静かにしろよ。」

後ろを見ると若い男(B)が私を羽交い締めしている。

そして目の前にも若い男(A)が。

見たこともない男が2人‥
私は犯される事を覚悟した。

Aはスカートの下から手を入れ、私のタイツの股を擦り始めた。

私「やめてやめてっ‥人呼ぶわよっ‥離してっ‥」

A「声出したって聞こえねえよ。おい、気持ちいいか。」

私「イヤ‥イヤぁ~っ‥やめてっ‥」

思わず感じてしまい、股を閉じる。

A「おい、股閉じるなよ。開け、おばさん。」

私「お願いっ‥やめてっ‥」

Aは指にヨダレを付け、私のタイツの中、そして、パンツの中に指を入れ、直接おマンコを触りだした。

私「ああんっ‥やめてっ‥こんなおばさんにエッチな事しないで‥若い子にしなさいよっ‥」

B「俺たちは熟女好きなんだよ(笑)だからヤらせろよ。」

Aの指が2本、おマンコで暴れる‥
悔しいけど気持ちいい‥

私「んんっ‥うんん~っ‥だっ‥誰かぁ~っ‥」

B「静かにしろよ。誰も来ないから。」
Bは私の首筋を舌で這うように舐める。

首筋を舐められた瞬間、鳥肌が‥
ふと気づくと、私のお尻に何かが当たっているのに気づく。

Bのおチンチンだ。
後ろを見るとBのズボンが膨らんでいた。

確実にセックスされるんだと思った。

A「おばさん、だいぶ濡れたね。チンコ欲しい?ねえ、セックスしたい?」

私「イヤよっ‥こんなところで‥お願い‥やめてっ‥他の若い子とエッチしなさいよ‥」

Aは2本の指でおマンコをグショグショにしながら親指でクリをクリクリ擦る。

気持ち良くて両足に力が入りにくい。
足がガクガクなり、力が入らなくなり、オシッコが漏れる‥

私「ダメっ‥ダメっ‥でっ‥出ちゃった‥」

マン汁とオシッコのピチャピチャ音がする‥

A「おばさん、汚ねえな、オシッコ漏らすなよ(笑)そんなに気持ちいいのかよ。この変態女。」

オシッコが垂れタイツがビショビショに濡れる‥

A「変態だな。タイツ濡れたぞ。ねえ、おばさん。変態なんだね。なら、逝けよっ‥おらおらっ‥」

Aは指を激しくする。指がGスポットに当たり、おかしくなりそう。

私「んん~っ‥ダメぇ~っ‥はあ‥はあ‥んんっ‥あんんっ‥」

ビクンっ‥ビクビクっ‥

A「あれ、おばさん逝っちゃったね。気持ち良かったろ。次は俺のチンコ、気持ち良くしてくれよ。」

Bが私を無理にしゃがませ、Aのチンコに近づけようとする。

私「待って待って‥分かったから‥舐めるから無理にしないで‥」

この寒空の下でAはズボンとパンツを脱ぐ。

チンコの根元を押さえ、唇で亀頭から竿をシコシコしながら亀頭の先っぽを舌で刺激する。

私「ふんん~っ‥うんん~っ‥」

A「ああ~口の中、温かっ。おいおい、おばさん。そんなに頑張るなよ(笑)」

私は何とか口で逝かせてセックスされないようにと考えた‥

A「ああっ‥逝きそうっ‥」

それを聞いてフェラのやり方を変えた。

ヨダレまみれのチンコをシコシコしながら亀頭を唇ですりつぶすように動かす。

A「ああっ‥逝くう~っ‥」

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
見事に私の顔に精子がかかった。

私「はあはあっ‥次はあなたね‥おチンチン出してっ‥」

私はBのおチンチンを舐めようとしたが‥
B「バックだ、バック。俺はバックをするぞ。」

Bは私を四つん這いにさせ、スカートをめくりタイツとパンツを下げた。

私「イヤぁ~待って待ってぇ~っ‥フェラで良いでしょっ‥セックスやめてよっ‥」

B「うるせえよ。たっぷり中出ししてやるからな。」

いつのにかBも下半身裸になっていた。

2人とも寒くないのかなと思ったが、レイプされている中、そんな心配をする私っていったい‥

固く温かいおチンチンが奥まで突き刺さる。

私「ああっ‥ああんっ‥やめてっ‥だっ‥出さないで‥」

Bの腰が激しく当たるので、お尻の肉が揺れるのが恥ずかしい‥

B「はあはあっ‥出すぞ‥ああっ‥逝くう~っ‥」

私「イヤぁ~イヤぁ~っ‥ダメぇ~っ‥」

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

射精された感覚が分かる‥こんなやつらに‥
中出しされるなんて‥

B「ああ~出た出た‥ほら、精子吹き出せよ。」

そんなこと言われなくても四つん這いのバックでマンコに空気が入っているので自然と空気と精子が出る‥

ブッ‥ブリリっ‥ブッ‥
精子が飛び出た‥

B「汚なえな。おばさんのマンコ(笑)」

Aが私を仰向けにし、そのまま正常位をする。

私「やめてっ‥やめてぇ~っ‥もう終わってよぉ~っ‥」

A「回復したから、中出しさせろよ(笑)若いやつとセックス出来て幸せだろ。若いチンコ好きなんだろ。」

Aのおチンチンが固く、1回目と同じぐらい元気がある‥若い子は元気ありすぎ‥

激しくチンコを突かれる。

私「はあんっ‥ああんっ‥ダっ‥ダメっ‥逝っちゃう‥逝っちゃうよぉ~っ‥」

A「逝けよ。ほら、気持ちいいなら逝けよっ‥」

私「やめてやめてぇ~っ‥止まってぇ~っ‥イヤぁ~~っ‥んんあっ‥」

ビクンっ‥ビクビクっ‥

私「はあっ‥はあっ‥おマンコおかしくなる‥」

A「逝くぞっ‥この変態女~っ‥」

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

A「出たな(笑)おばさん精子好きだろ。」

パシャっ‥パシャっ‥

ふと見ると、Bが仰向けでマンコから精子を垂らしてる私を写真に撮っていた。

私「はあ‥はあ‥やめてっ‥こんなとこ、撮らないで‥」

B「熟女のレイプ後の写真だな。A、帰ろうぜ。」

2人は服を着て帰る‥

私はその場で大声を出す。
私「待って待ってぇ~っ‥写真消してぇ~っ‥」

私は叫んだが、どうせ消さないでしょうけど‥

それにしても、オシッコで濡れたタイツをどうしようか悩んだが、脱ぐと寒いのでそのまま我慢することにした。

そのままイベントに行ったが、オシッコの匂いで周りに気づかれないか心配だが誰も何も言わなかった。

その後、無事家に帰れた。

あの写真があの子達のオナニーに使われそうでイヤだけど仕方ない‥

今度は人がいそうな近くで気づかれないように、オシッコしようと思った。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
野ションはいいのね。。。w

ミダレ妻
コメント
  1. 1. 沙香絵  

    いつでも犯される康江さん、いつでも犯されたい沙香絵。
    若い男の子チンポ欲しい😍

    若くなくてもいいからチンポ欲しい

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