※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
タイトル:3人の人妻に週替わりで大容量ザーメンを飲ませてます
ドプリュッ!!ドプッ、、ドロロ…ドップ、ドップ…ドピュピュッ!ビョルルっ、、ピュピュっ!ドっピュドっピュッ!ビョルルっ…ピュピュッ、ピピっ、、ドロっ…ビタン!
オレは人一倍ザーメン量が多い。
3日も溜めれば凄まじい勢いで発射され、中5日も溜めた日には…上記のような塊のごとく、その日の調子や相手によって、15~20ドピュドピュを放出する。
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※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
ドプリュッ!!ドプッ、、ドロロ…ドップ、ドップ…ドピュピュッ!ビョルルっ、、ピュピュっ!ドっピュドっピュッ!ビョルルっ…ピュピュッ、ピピっ、、ドロっ…ビタン!
オレは人一倍ザーメン量が多い。
3日も溜めれば凄まじい勢いで発射され、中5日も溜めた日には…上記のような塊のごとく、その日の調子や相手によって、15~20ドピュドピュを放出する。
精子は3日で死滅する為、溜まった上澄みは濃厚で重い。
それを掻き分けるように新鮮な精子が供給され尿道を滑走していく瞬間が、身震いするほど気持ちいいのだ。
18.3cm…中5日も溜めた時には、19cm近くにもなる自慢のデカマラはカリも異様に太くなる。
この生まれ持った自慢の武器は、日頃のチントレ効果や日々の栄養摂取の賜物でもある。
「今パンパンなんだけど、明日全部飲める?」
「明日会えるの!?うん、がんばる!!でも、明日なら中に出しても大丈夫だよ(ハート)」
仲の良いグループのママ友仲間でもあり、セフレでもある人妻チカとのやり取りだ。
チカも最初は…
初めてのデカマラに戸惑い、旦那のすら飲んだことなかった普通の人妻だった。
涙目になりながら、嗚咽しながら、知人棒を懸命に咥え…大容量ザーメンを全て飲めずに溢しまくっていた彼女は今…
「むブボっ!ごフッ、んグッ、、ゴキュッ!んグんグ…ごプッ、ゴクっ、、んんっ!?ゴクッ、んプブっ…ゴキュッ!プフゥ…んグッ、ゴクッ…」
喉仏を鳴らしながら、一滴残らず完飲するまでになっていた。
丸2年…オレとセックスする時は、ゴックン、中出し、アナル注入と体内射精を彼女には義務付けてきた。
旦那にもされたことのないゴックンやアナル注入は元より、ここ数年…中出しすらされてないこれらの行為にすこぶる興奮し、満更でもないチカはパブロフの犬よろしく、デカマラ知人棒から放出される大容量ザーメンの虜になっている。
「うプッ、今日もいっぱい出たね…美味しい」
最初の頃は…
「男の人って、こんなに出るの!?うプッ…苦くて苦しいよぉ。。」
ボタボタと溢していた当時のチカの面影はない。
まさに継続は力なりだ…過去の自分を褒めてやりたい。
「んんっ!?んグッ、んぐんぐ…ゴクッ、プハッ!んグッ、んぐんぐ…ゴックン!ぷフゥ…んグッ、んぐんぐ…ゴキュっ、ゴキュッ、、ハァハァ…ハムっ!?んグッ…ゴックン!ジュル、ジュルル…」
同じくセフレ人妻のあゆみは8年に渡り、オレの大容量ザーメンを飲み続けている。
彼女の体はオレのザーメンの栄養素で形成されていると言っても過言ではない。
大柄なチカと違い、小柄なあゆみは好んでザーメンを飲み干している訳ではない。
未だにあゆみは…
涙目になりながらデカマラを咥え込み、飲み込む度に苦しそうに目を瞑る。
そんな彼女は…
巧みに息継ぎをしながら、一定量を口内に溜め込んでから、数回に分けて喉元に流し込むテクニックを身に付けていた。
「あゆみ、美味しい?いっぱい出してもらって嬉しい?」
「う、うん、、うプッ…美味しい。。いっぱい出してくれて嬉しい。。」
まぁ、毎回ほぼ言わせてるのだが笑
ちなみにあゆみも、旦那のザーメンなぞ飲んだことは1度もないことを付け加えておく。
「トモコ…イクよ!あぁ、イクっ!あ~んしてて!出るっ、、ウッ…」
「ドプリュっ!!ビョルっ!ビョルル~、ドップ!ドップ!ドロッ…ドプリュっ!!ビョルっ!ビョルル~、ドップ!ドップ!ドロロッ、ドププッ…ビタン!ビタン!ピゅピゅっ…ドピュッ!ピピッ…」
「ひゃっ!?うプッ、うププっ、、くはぁっ!んグッ、ゴクッ、ゴクゴクッ…ぷハッ!ちょっ、キャッ!待っ、待っ、、ハムっ!うププ…ゴキュッ…はわわ、カハッ!ングぅ~っっ、、うプッ、もう、、ゴキュッ…ム、ムリ…」
新しくセフレ人妻のラインナップに加わったトモコは、まだまだ精飲がおぼつかない。
だが、そこが新鮮でいい。
チカにしろ、あゆみにしろ…最初は全く同じ反応だった。
「チカだからこんなに出るんだぜ?」
「あゆみの旦那はこんなに出ないでしょ?」
いつしか彼女たちは飲むことに洗脳され、泣きながら旦那以外のザーメンを飲み干すようになっていった。
「ダ~メ!トモコ、顔を背けちゃ…溢してもいいからちゃんと最後まで咥えてて!後でもう一回ね?」
「うぅ、ご、ごめんなさい。。量が…スゴくて、、苦しいの。。」
「そのうち慣れるから!じゃないと中出しされちゃうよ!いいの?」
「う、うん…がんばる。。今日は、、中に出しちゃ…ダメ」
1時間後…
「ジュル、ジュルル、、ングッ…ジュッポ!ジュッポ!んんっっ…ジュルル」
「あぁ~、気持ちいいわぁ。。トモコ…じょうず!じょうず!」
バツとして30分以上シャブらせる。
オレのツボを押さえる咥え方をマスターしつつあるが、まだまだチカやあゆみのフェラチオには遠く及ばない。
適切な指導とシャブらせた時間の蓄積こそがフェラチオの達人への道なのだ。
「トモコ…そろそろイクよ?さっきより量は少ないからね」
咥えながらコクリと頷くトモコの頭を両手で鷲掴みにする。
「歯が当たらないようにもっとすぼませて!」
トモコのキレイな顔立ちが、まぬけなひょっとこ顔に変形する。
絶景だ…これこそが、デカマラ故の特権なのよ。
「あ、あぁ、、出るっ!イクよ?トモコ…ちゃんとこっち見ててね」
喉奥まで強引に突っ込み、限界まで出すのを我慢し、ケツに力を込める。
「ん、んんんっっっ!?んグッ、んぐんぐ、、ゴキュッ!んグッ、んんっ、、ゴクッ…ぷふぅ、んグッ、んんっ!?ぶフッ!ごフッ…ゴクッ…ゴキュッ、、、ゴックン!」
頑なに目を瞑ったり、しばたいたり、鼻の穴がプクプク膨らんだりとトモコの表情は忙しない。
「ごボッ!」
口角から溢れ出すザーメンを必死ですする。
ジュル、ジュルル~…
「プハッ!ハァハァ…ゴクッ、ちょっと、、溢しちゃった…ごめんなさい。。」
頭をいい子いい子してやり、おでこにキスをする。
酸いも甘いも知り尽くした人妻たちは、旦那以外のザーメンですら飲むことを厭わない。
3人いれば、三者三様の飲み方がある。
今日も明日も明後日も…オレは人様の妻たちに大容量ザーメンを飲ませるつもりだ。
そんな彼女たちが、日に日にキレイになっていくのは…精飲のおかげだとオレは自負している。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
40代でその精力は素晴らしいですなぁ。。。
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